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乳児の口鼻人工呼吸
あ
■特に呼気吹き込みを口対口鼻法で行う時、児の口
と鼻を覆うのは実際には困難で、しばしば術者の
口が児の鼻腔を塞いでしまう。
あ
■口対鼻法を念頭においてまず鼻腔を覆ったのち、
可能な範囲で口を(部分的に)覆うことにより、
最も確実な呼気吹き込みが可能(乳児は鼻呼吸)。
あ
1歳未満の小児での口・口鼻
人工呼吸は可能か
あ
円山啓司 他 (第24回日本
救急医学会総会、1996)
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