乳児死亡の原因と対策
あ
■乳児死亡の原因(1997年)
1位 先天奇形、変形及び染色体異常 1505人(34.2 %)
2位 周産期の呼吸障害及び心血管障害 645人(14.6 %)
3位 乳幼児突然死症候群(SIDS) 496人(11.3 %)
4位 不慮の事故(窒息、溺水、交通事故等) 278人 (6.3 %)
あ
■ SIDSおよび不慮の事故への対策
1)機序の解明
2)予防
3)観察
4)救急処置法の習得、実施
あ
■父母や保育関係者の関心が高いに
も関わらず、乳児を念頭に置いた
心肺蘇生法の講習は十分には行わ
れて来なかった。
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