Mw1 上肢障害
片腕の著しい障害。片腕の著しい障害では、健側の手で片手でできる作業には問題がなく、5kg以内のものを持ち上げるなど最も粗大で軽い作業ならば可能である。
活動制限は、機能障害によって特徴があり、また、目標とする参加内容、必要とされる活動内容、さらに、環境因子によって大きく変化します。これについて、詳しく検討する場合はユニバーサル・ワーク・データベースをご活用下さい。
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