G610 ギラン・バレー症候群/フィッシャー症候群

ギラン・バレー症候群 急性期を過ぎた状態 

・四肢の筋力低下が主徴 ・異常感覚を含めた感覚障害を伴うことも多い ・顔面神経麻痺、眼球運動麻痺や嚥下・構音障害などの脳神経障害を伴うこともある ・腱反射は低下ないし消失する (難病情報センター)


活動制限は、機能障害によって特徴があり、また、目標とする参加内容、必要とされる活動内容、さらに、環境因子によって大きく変化します。これについて、詳しく検討する場合はユニバーサル・ワーク・データベースをご活用下さい。


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