目 次
開催趣意書
この間に被災地の復興は進みましたが、災害から得られた貴重な教訓の一つである「地 域 における相互連携を重視した防災システムの必要性」についての検討は始まったばかり と いうのが現状です。 災害による被害を最小限に押さえ込むためには、行政、公共事業体、企業、住民、そし て 医療機関等が一緒になって救援活動の在り方を考え、マニュアルを作り、訓練を積んで お く必要がある、これが教訓であり、指針でもあります。
阪神淡路大震災の発生を機に、全日本病院協会とAMDAは、日本医師会の協力を得て 「 地域防災民間緊急医療ネットワーク」を作り、地道な啓蒙活動を展開すると共に、数々 の 自治体主催の防災訓練への参加・協力、さらには会員病院を舞台にした防災および地域 救 急医療訓練などを行ってまいりました。
今回開催予定の「第3回地域防災民間緊急医療ネットワーク・フォーラム」も、こうし た 活動の一環として、地域防災に関わりのある方々が一同に集い、公開図上災害対策訓練 を 行ってみようというものです。(要項別紙)
この試みによって大規模災害時の医療活動には何が必要で、現在、何が不足しているの か など様々な課題が見つかり、それぞれの災害時対応マニュアルの策定と、地域全体での よ り効果的な防災システム作りに必ず役立つ成果が得られるものと期待しております。 関係各位におかれましても、こうした趣旨にご賛同賜り、絶大なるご支援の程よろしく お 願い申し上げます。
平成10年11月
第3回地域防災民間緊急医療ネットワーク・フォーラム
実行委員長 石原 哲
<開催要項>
「東京直下の震災への初動対処を考える」
日 時: 平成11年1月19日(火) 午後1時30分開会
場 所: 日本大学会館講堂(JR市ヶ谷駅下車、徒歩1分)
参 加 費: 2,000円(懇親会費を含む)
主 催: (社)全日本病院協会、(社)日本医師会、AMDA
実行委員会: 委員長 石原 哲(全日本病院協会・救急委員長)
事 務 局: 事務局長 鎌田裕十朗(AMDA・ロジスティクス委員長)
〒162-0067東京都新宿区富久町28-3
(株)SP青山社内フォーラム事務局代行
電話03-3357-2860
ファックス03-3357-2840
(担当 清水、小島)
午後1:30
開会宣言……石原哲委員長
挨拶…………全日本病院協会・秀嶋会長、日本医師会・宮坂常任理事
AMDA・菅波代表、日本大学・瀬在総長
1:45
基調講演「大規模災害初動期おける関係機関の役割分担
…………………………………・講師 社会安全研究所所長 木村拓郎
3:00
提言………(財)地方自治研究機構理事長(元官房副長官)石原信雄
パネル・ディスカッション「公開図上訓練・(テーマ)東京直下の震
災への初動対処を考える」
………コーディネーター 小村隆史
会場進行 鎌田裕十朗
パネリスト (別掲)
〒162-0067東京都新宿区富久町28-3
(株)SP青山社内フォーラム事務局代行
電話03-3357-2860
ファックス03-3357-2840
(担当 清水、小島)
■ 懇親会について ・参加 ・不参加 (どちらかに丸印をお付け下さい)
参加費(2,000円・懇親会費を含む)は、当日に会場受付にてお支払い下さい。
(必要事項をご記入の上、03-3357-2840までファックスして下さい。)