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Tohoku University Graduate School of Medicine Department of Anatomic Pathology |
>> Q&Aと病理検査の申し込み方法 >> |
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Q:勤務先の病院で標本を作製していますが、病理組織診断は可能ですか? A:可能です。既存検体での病理報告書の作成のみでも受け付けております。 Q:勤務先の病院が電子カルテなのですが、結果を直接コンピューターでも転送してもらうことは可能ですか? A:現時点ではセキュリティの関係から困難ですが、個別には近々に対応を予定しています。 Q:症例報告をしたいのですが、対応は可能ですか? A:症例報告の際には、当講座で行なっております最新の免疫染色、分子生物学的解析を用いてのご協力が可能ですので、是非ご相談下さい。 Q:診断のコンサルテーションのみを依頼することは可能ですか? A:コンサルテーションのみのご依頼については、現在当教室では既存検体の病理組織診断という形で対応しております。手続きは既存検体の病理組織診断に準拠致します。また、通常診断時の診断に苦渋する症例、困難な症例などは東北大学医学部中央病理に従事している各臓器専門医の意見を取り入れ、コンサルテーションに相当するきわめて質の高い病理診断が可能です。 Q:すでに病理検査を他の業者に依頼しているのですが、、、? A:当講座でも提携している業者はあり、スムーズに移行が可能かと思われますので一度ご相談下さい。
まずは、以下にご連絡下さい。 東北大学医学部 病理診断学分野 TEL:022-717-8050 / FAX:022-717-8051 担当 加藤 |
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