●PT/OT国試掲示板より一部抜粋
(平成19年3月)
●今年の国試後の国試速報掲示板からの抜粋です。暇な時に読んでみてください。ちょっと、参考になるかもしれません。参考にならないところもあります。
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国家試験の勉強方法
今回はボーダーなのではらはらして4/10を待つことになりそうです。
皆さん、どれ位の期間、どんな勉強をして、何点ぐらい取られましたか?
国家試験が落ちていた時の参考にしたいので教えてください。
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Re: 国家試験の勉強方法
私は臨床実習が終わったあと、10月から国試対策を始めました。まずは12月まで(約2ヶ月間)『ひとりで学べる』過去5年分を1日25問ずつ解いて解説を作りました。自分で解説を作ることにより何故この答えが正解なのか誤っているのか明確になり、また問題を解いていくことにより出題者の意図(出題傾向)は一体何なのか見えてきました。
そして勉強法も最初は何をやっていけばいいのか右往左往する日々でしたが、1月に国達、医歯薬出版の基礎・臨床医学必修ポイントに出会い(購入)し、分野別に自分で参考書を作るような形で、解らないものは解るまで調べて(調べる作業は大事)ノートにまとめていきました(基礎固め)。
はっきりいって時間のかかる作業であり、参考書作りをするような形で勉強したので過去5年分を二回しか通ることはできませんでしたが、自分で築きあげていくので頭に残りやすいでした。あとゴロ合わせを自分で作るのもいいです。
一日の勉強時間:睡眠時間約6時間、食事、入浴
排泄以外は勉教(日曜は休みor遊ぶ)
役に立ったもの:ひとりで学べる・医歯薬出版(黄・赤本)
国達・自分で作った参考書・ゴロ合わせ
三輪過去模試(8年分)IPEC過去模試(4年分)
インデックス(見出しを参考書に貼ることで、
どこに何が載っているのか整理する)
※あと大切なのは勉強と遊びのメリハリ。そして初心を忘れずにセラピストになりたい強い気持ちをもって楽しく勉強することです。勉強も苦にはなりませんでした。
※点数は自己顕示的になりあえてお教えできません。ご理解下さい。約5ヶ月間の国試対策の枠組みの中で合格基準は満たしました。
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Re: 国家試験の勉強方法
10月〜1月 医歯薬の赤黄を一通り分らないところは調べながらじっくり読む
1日2時間程度の勉強 (1月の三輪模試≒140点)
2月1,2w 医歯薬の赤黄をもう一回繰り返す このとき知らない知識は単語帳に全て書き出す
1日6h程度の勉強
2月3w 三輪書店の模試と専門の過去問5年分を復習 このとき知らない知識は全て単語帳に書き出す
単語帳は随時復習 1日10h程度の勉強
2月4w 医歯薬の青を通す このとき知らない知識は全て単語帳に書き出す
単語帳は随時復習 1日10h程度の勉強
3月1w 単語帳をひたすら復習する 1日10h程度の勉強
本番 230点台
自分の印象ですが、医歯薬の赤黄さえ完璧にすれば共通・専門ともに7割は超えると思います。
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Re: 国家試験の勉強方法
PT
12月 過去問を眺める 1日4時間
1月 模試の過去問(三輪、アイペック)を眺める 1日4時間
2月 筋トレ、ゲーセンの合間に教科書を読む
結果8割
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Re: 国家試験の勉強方法
みんな凄いですね・・
俺はかなり勉強した割には210点台しか取れませんでした。
12月 過去問
1月2月 模試見直し、国試の達人暗記
もし三輪の解答に間違いがいっぱいあって落ちてたらと思うと怖いですね!あとマークミスとか
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Re: 国家試験の勉強方法
私は、成績が悪く、のみこみが悪い学生でした。
ですので、最終学年の1年間(4月〜国家試験前日まで)、国家試験に向けた勉強をしました。
もう一度、最初から勉強しなおしました。特に、解剖、生理、運動をメインに夏までやりました。基本教科書を読んで、国試の達人でまとめて、過去問をといて、解説を読みました。
1年間勉強しても、不安でいっぱいでした。
数年かける人もいます。勉強期間は、人それぞれです。
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Re: 国家試験の勉強方法
私が勉強を始めたのはかなり遅かったですが、
緑色の過去問に取り組み、出題者がこれまでの知識のどこに着目し、
どのように問うているかに注意を払いました。
それらの傾向から重要な部分を抽出した上で
忘れていた単語やあいまいな点を調べるために
書籍に目を通しました。
結果合格ラインには達することができました。
おそらくこれまでの3年もしくは4年でやった内容を
どれだけ覚えているかは人によって違うと思います。
グリーンさんのようにやって点を取る人もいれば、
10月から堅実にやって点を取る人もいる。
これだけやれば大丈夫という勉強量や方法も異なるのだと思います。
自らこれで大丈夫と思える方法と量が確保できるかどうかが
分かれ目になるんでしょうか。
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Re: 国家試験の勉強方法
こんばんわ、夜間部に通っている22歳ptsです。
僕の場合は、国試5日前まで仕事だったんで、平日は1日3時間程度しか勉強する時間がありませんでした。
1月から医歯薬の赤・黄の2冊をベースに暗記していきました。同時進行で、パソコンで過去問をひたすら解いていき、間違った問題はワードに貼り付けて暇な時間に眺めていました。
医歯薬の参考書は、初めから解り易くまとまっていたため、自分でまとめるようなことはしませんでした。とにかく書くことに時間がかかりますし。どうしても暗記できないところだけ、コピー用紙に自分の覚えやすい表現で書いていました(鉛筆は印象が薄いので、太いペンや色ペンなどを使用する、など)。あと友達と一緒に語呂を作るのも楽しく覚えられますね^^。
試験前日は自分の理解している所だけパラパラ見直しをして、『俺は受かる俺は受かる俺は受かるーーー!!』とか言って自信をつけるようにコントロールしていました笑
あっ、あと自分を支えてくれている家族の事や、今後出会うだろう患者さんのことを想像するとモチベーション上がりますよ!
最後に、、、今回受かった人、駄目だった人、国試までたどり着けなかった人、様々は人がいると思います。落ちた人、諦めずに頑張ってください。浪人するからこそ学べることも多いと思います。
満点とっても、168点でも同じ合格なんですから!!!
PTしての知識・技術は最低限必要ですが、やっぱりコミュニケーションが一番重要だと思います!頭でっかちでクソつまんないPTには絶対なりたくねー!
次こそは絶対合格できるように頑張って下さい(^^)
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Re: 国家試験の勉強方法
↑全くその通りだと思います。
特に患者さんの事を考えるのは大事ですよね。
試験を受けるとこまで来た人なら それがモチベーションとなりがんばれますよね。
私も働きながらの勉強でしたが 最後の半月はお休みもらいました。
その間に担当していた患者さんが亡くなってしまい 悲しさと悔しさでいっぱいになりました。
去年勉強が足りなかった自分が情けないです。
なので今年は絶対に落とすわけにはいきません。
今のところ無事合格圏内です
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Re: 国家試験の勉強方法
点数がなかなか伸びなかった人も、勉強をしていなかったわけではないと思います。じゃあ合格した人より頭が悪いのかというと、そんなこともないと思います。勉強方法を間違ったという可能性が一番高いと思います。
一番大事なことは、この試験で完璧を目指さないことです。過去問を何年分も解いていれば気づくと思いますが、過去2回以上出題されている内容というのが大量にありますよね。そこを完璧にするだけで十分合格ラインまで届くと思います。例えば、「BRSはだいたい分かる。それより義手は苦手だから義手を深く勉強するぞ。」などとしていては時間と頭の容量の無駄です。極端な例を出しましたが、他の項目でも覚える必要のないものは潔く捨ててください。確実に6割をとってください。捨てた4割も半分は中途半端知識と運で正解できます。完璧は破滅への近道です。
絶対に教科書や参考書から勉強を始めてはいけません。必要以上の知識がありすぎますから。参考書は過去問が完璧になってから、過去問の知識周辺を拾うためのものです。まずは過去問で厚生労働省の求めていることを知りましょう。
何種類もの参考書に手を出してはいけません。いっぱいすれば「自分はこんなにもやった」と自信になるかもしれませんが、各分野1冊あれば十分です。だって、各分野1冊参考書を持ち込んで国試を受けたら合格できますよね?
友達が聞きなれないコトバを発していても知識不足を不安になることはありません。きっとその友達は余分なところにまで知識を伸ばしすぎてますから。
学校の先生方に勉強方法を聞きにいくのも、あまりお勧めできません。先生によっては効率の悪すぎる勉強法を伝授されます。しっかり深く理解して周辺知識も同時に押さえて自分でまとめたノートを作れという類です。先生方は理学療法の専門家であって、資格試験勉強法の専門家ではありません。本屋で資格試験の勉強法の本を立ち読みして、理学療法国家試験にあてはめてきてください。あれを書いている人達は資格試験勉強法の専門家です。
そんな試験に合格するための勉強をしていては臨床で役に立たないと思う人もいるかもしれませんが、それは違います。変に細かいことばかり知っていて重要な基礎知識が欠落しているPTと、あまり詳しくはないけれど本当に重要なこと(特に禁忌とか)は知っているPT、どちらが一緒に働いていて安心でしょうか。そこを選別するのが国家試験であると私は考えています。たとえ国家試験で満点をとっても、覚えなければならないことは臨床に山ほどあるはずです。まずは臨床へ出る資格を得て、そこから必死で頑張りましょう。
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或るPTSさんへ
為になる話有り難う!実は私は未だ合格出来てないOTの卵です。専門が学校卒業してから取れなくなってしまって…泣 どうして勉強したら良いですか?
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Re: 国家試験の勉強方法
私は、今年1月から5年分の過去問すべての選択肢を説明できるように勉強していました。
その勉強法によって、徹底的に理解しなくてはいけない問題と、大体の知識さえあれば解ける問題というのが把握できるようになりました。
国試では点数は220点程でした。参考書もいいですが、過去問を徹底的にやることで168点を超える実力は十分養えるのではないかと思います。
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Re: 国家試験の勉強方法
わたしは11月からはじめました。結局のところ早時期1月頃に勉強を完成させてしまったせいで。逆に2月はやる気が出ませんでした何度も医歯薬出版赤と黄色の本合計512ページとアイペック7年分の解きなおししましたが2月ごろはもうやる気がなかった。3月4日にもっとも記憶している状態を持っていくことが合格の秘訣かとおもいます。12月や1月にやったものは日に日に必ずわすれるとおもいます。
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Re: 国家試験の勉強方法
5年分の過去問だけでは限界我があると思います。だって去年出たものは出ないし実際の5年分を覚えたとしてもそれ以前の問題は解けないからです(人体実験済み)
しかし医歯薬の赤と黄色の参考書はかなり使えます。アレ一通りやれば6割はいきます。しかもこの参考書は3年前に編集されて改変されていないのにも関わらず。ここ3年の校正労働省の過去問に対応できるから驚きです。このことから厚生労働所の問題にはパターンがあると疑いました。
今年の問題の傾向からなんかどこかで見たことがある問題ばかりだったとおもいませんか?=国試の達人やアイペックの過去問の解説です。なのであそこラへんを読むことでしょ。
学校でアイペックの模擬をしているところも多いでしょう。しかし生徒は点数だけに気を囚われすぎです。しかも学生のなかでもアイペックはムズイしこんなのでないよといって厚生労働省の過去門派とアイペック派に分かれていなかったでしょうか?
厚生労働省の問題はあくまで過去もんで傾向を知る為の道具でしょう。実際問題厚生労働省の問題をしていた人は点数は伸びなかったひとがおおかったです
アイペック信者ではないですが模擬の見なおしをやった方が効率がよいでしょう
自分はそれで230いきました
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Re: 国家試験の勉強方法
>ぷーさん
つたない文章にレス頂きありがとうございます。OTの傾向は知りませんが、私の感覚でもう少しお話します。
専門を卒業してからどのような生活と勉強をされているかは存じませんが、来年に向かって1年間勉強するのはあまり有効とは思えません。覚えた事を忘れるのが人間ですから、早い時期に完成させてもそれを維持することは時間と気力を要します。毎日少しずつコツコツやって2〜3月にピークを…としても、初期にやったことは面白いくらいに忘れてしまいます。自分の性格とか頑張れる期間を考えて2月にピークがくるようにしたら。いいと思います。私は今年たぶん合格できましたが、今年の反省を踏まえて来年もし受験するとしたら、
〜9月 バイトなり遊ぶなり
10〜12月 過去問ベースに暗記の準備(本気度70%)
1月 必死で暗記(本気度100%)
2月 模試とかで忘れた部分、苦手な部分を知る→補強する、暗記作業を繰り返す。(本気度90%)
くらいにすると思います。私の感覚ですが、理解しながら覚えていこうとすると全範囲を1周するのに時間がかかりすぎて最初に覚えた部分が抜けるので、「理解」と「暗記」は別にしてます。覚える期間に「?」と思っていちいち止まらないようにです。
理解ですが、国試の達人の巻末の問題をベースに「ひとりでできる」の解説を読みながら進めました。「ひとりでできる」は買わないで、図書室から新旧借りました。
暗記ですが、私は一問一答を自分で作りました。覚えようと思った選択肢のうち自分の中の「常識知識」以外は「噴門の高さは( )である」みたいに、全部パソコンで書き出しました。で、覚える期間にはそれをひたすら繰り返しました。1度答えられた知識でも2日後とかにもっぺん答えます。それで答えられたらもっと期間を広げて解きなおします。これを繰り返して、不得意知識は何度も繰り返して叩き込みました。今では反射的に答えられます。一問一答は作るのに時間を要しますが、一度作れば覚えようと思ったことを漏れなく反復できますし、パソコンで作っておけば修正も自由です。
理解と暗記についてですが、理解してなくてとにかく答えを暗記するというのも割りと有効です。知らない知識を知らない知識で説明してもよく分かりませんが、とりあえず暗記しておくとその知識が必要な問題の解説を読んだときにかなりスイスイ読めますし、理屈が通るので感動します。
専門でも基本は知識の暗記です。しっかり準備して必要なものは短期間で完璧に暗記です。
文章を短くできません…泣
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Re: 国家試験の勉強方法
私の学校は12月中旬まで実習があったので、
みんな本格的に始めたのは1月中旬です。
学校では国試対策の授業はほとんど行われていなかったので
専門は国達、共通は必修ポイントの黄・赤を主に使っていました。
専門は国達付録の過去問を1回やり、2回目はわからなかったところだけ、三回目は試験形式で5年分行いました。
共通は必修ポイントを1回通してやったあと、国達の過去問をやりながら、わからないところは必修ポイントと国達で調べながら解答し、さらにできなかったところをチェック。
電車の中でチェックした問題だけ確認しました。
私の学校はインターンが3回あるので、専門問題では実習の知識がだいぶ役に立ちました。
とくに苦手なところは、
例えば、5択のうち適切なものはどれかという問題がありますよね。
1つ絶対正しいのがあるとします。
その答えを選んですぐ先には進まず、他の間違った答えの残りの4つが、本当の答えは何なのかを調べて赤ペンで横に書いておきます。
めんどくさいですけど、どうしても苦手なところは、この方法なら漏れがないと思います。
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或るPTSさんへ
ためになるお話有り難うございます。実は国試3回目で模試とかではいつも1000番台とか取ってたんですが、結果が伴わなくて、悩んでいました。自分の勉強法がなかなか定まらなくて、今年最後のつもりで受けたのですが、玉砕してしまいました。もし来年ってことになると主婦しながらになるので、どうやって行けばいいのかと壁にぶち当たっていたとこにアナタの書き込みを見て、頑張ろうと思いました。皆さんが言うように4/10までは合格を信じたいと思います。有り難う。