報道一覧全

2006/4/16　朝日新聞福島にて大野事件で県警が富岡署に県警本部長賞授与。

2006/5/9 朝日新聞社　雑誌　論座　６月号更新。

2006/5/24 International Herald Tribune掲載。読売新聞記事掲載。片岡康夫次席検事のコメントあり。共同通信・MRIC記事更新。

2006/5/25 Medical Tribune掲載。

2006/5/26 読売　ワシントンの政府系医療機能評価機関の主任研究員大野病院医師逮捕に驚きの声。産経社説更新。日医白クマ通信更新。NHK･中京テレビ更新。

2006/5/31 朝日・毎日・読売・北海道・神戸・山陰中央日報・OTV更新。

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日経メディカル　オンラインより

福島県立大野病院の医師逮捕は不当福島県立医大産婦人科教授　佐藤章氏

　帝王切開手術で患者を出血死させたとして逮捕・起訴された、福島県立大野病院に勤務していた産婦人科医、加藤克彦氏の初公判が明日、1月26日に開かれる。その行方が注目されるところだが、そもそも2006年2月の担当医の逮捕や医療事故を刑事事件として扱うことを問題視する声は多い。この点について、同医師の所属医局の福島県立医大産婦人科教授の佐藤章氏に、当時の経緯も含めて聞いた。（編集部）

　なぜ逮捕されたのか、なぜなんだ－－。これが私が一番知りたいことなのだが、いまだに分からない。

加藤克彦医師の逮捕には私自身、強い疑問を感じているとともに後悔の念も抱いている。

　加藤医師とは今、全然連絡を取れない状態にある。弁護士を介して、近況を知るだけだ。「証拠隠滅の恐れがあるから、関係者とは連絡を取らない」ことが、保釈の条件だからだ。昨年2月に逮捕されたときには、既に県による事故報告書もまとまっており、カルテなども警察が押収していた状況であり、証拠隠滅も何もないと思うのだが、口裏合わせをする恐れがあるという。

　当然ながら保釈後、彼は医師として働いていない。1月26日が初公判で、毎月1回、5月までの公判日時が既に決まっている。その後、裁判がいつまで続くか分からないが、昨年の逮捕以降、既に1年近く診療から離れており、今後しばらくこの状態が続くわけだ。腕の確かな医師であり、これは誰にとっても痛手だ。

県の事故報告書に疑問を呈するも認められず

　加藤医師が帝王切開手術を担当した患者が死亡したのは2004年12月のことだ。前置胎盤?・癒着胎盤で、手術中に出血多量となり、死亡した。癒着胎盤は非常に稀な疾患で、しかも当該患者の場合、癒着は子宮後壁だったので、新生児を取り出す過程で初めて分かるものだった。癒着が分かった場合でもどの程度の出血があるかを予測し、そのまま胎盤剥離を続けるか、子宮摘出に移行するかなどを判断するのは非常に難しい。なお、癒着胎盤は最終的には病理診断で確定するものだが、術後に当大学で病理診断を行い、子宮後壁の癒着胎盤であることを確認している。

　患者の死亡後、県の医療事故調査委員会が設置され、当大学出身者以外も含め、3人の医師による報告書が2005年3月にまとめられた。今回の逮捕・起訴の発端が、この報告書だ。県の意向が反映されたと推測されるが、「○○すればよかった」など、「ミスがあった」と受け取られかねない記載があった。私はこれを見たとき、訂正を求めたが、県からは「こう書かないと賠償金は出ない」との答えだった。裁判に発展するのを嫌ったのか、示談で済ませたいという意向がうかがえた。私は、争うなら争い、法廷の場で真実を明らかにすべきだと訴えたが、受け入れられなかった。さすがにこの時、「逮捕」という言葉は頭になかったが、強く主張していれば、今のような事態にならなかったかもしれないと悔やんでいる。加藤医師は、報告書がまとまった後に、県による行政処分（減給処分）を受けた。

　警察は、この報告書を見て動き出したわけだ。最近、医療事故では患者側から積極的に警察に働きかけるケースもあると聞いているが、私が聞いた範囲では患者側が特段働きかけたわけでもないよう。警察による捜査のやり方には問題を感じている。例えば、当該患者の子宮組織を大学から持ち出し、改めて病理検査を行っているが、その組織も検査結果もわれわれにフィードバックされないままだ。捜査の過程で鑑定も行っているが、担当したのは実際に癒着胎盤の症例を多く取り扱った経験のある医師ではない。

　加藤医師は数回、警察から事情を聞かれ、その都度、私は報告は受けていた。最後に彼が警察に出向いたのが昨年2月で、そのときにそのまま逮捕されてしまった。弁護士を付けずに、1人で行かせたことを後悔している。翌3月に、業務上過失致死罪と異状死の届け出義務違反で起訴された。　　また公判前整理手続き（編集部注：裁判の迅速化のために、初公判前に検察側と弁護側、裁判官が集まり、論点などを整理する手続き）も計6回実施したが、医学的な見地から議論を尽くしたとはいえない。そもそも癒着胎盤とは何か、その定義から議論する必要があったが、検察側はこうした話には乗ってこなかったと聞く。弁護側が、癒着胎盤の対応の難しさに関する海外の文献など様々な証拠を提出したが、そのほとんどが採用されなかった。

医療事故は第三者機関などで調査解明を

　裁判の行方は分からないが、容易には決着しないだろう。今回の件については、日本産婦人科学会をはじめ様々な学会が逮捕後に抗議の声明を出したほか、昨年末には日本医学会が会長名で「不可抗力ともいえる事例を犯罪行為として扱うことは好ましくない」などとする声明文を公表している。加藤医師を支援する会も立ち上がり、既に1万人を超す署名が集まった。それだけ皆、危機感を持っている表れだろう。

　今回のような予見が難しい、しかも故意や悪意がない医療事故をすべて刑事事件として扱ったのでは、誰も手術をやらなくなる。癒着胎盤は最近頻度が高くなっているが、誰も手がけなくなったらどうなるのか。本来、医療事故は警察などではなく、第三者機関が医学的な見地から検証を行うべきだ。また医療事故はゼロにはならず、予期しないことが必ず起り得る。医学は完全なものではないことを国民にも理解してもらう必要があるだろう。（談）

　本稿以外の報道がされていましたら、事務局までどうぞご連絡下さいませ。

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Yahoo!ニュース医師不足

朝日新聞

朝日　産科医逮捕に困惑(2006/3/8)

朝日福島　県立病院医師逮捕／応援の提案応ぜず(2006/3/10)

朝日福島　全国の医師７９５人抗議声明(2006/3/11) [加藤医師を支援す

るグループ|http://medj.net/drkato/index.shtml]の記事

朝日福島　産科医起訴：適切な処置とらず(2006/3/11)

朝日福島　医師逮捕・詳報（上）～声なき子宮の訴え～ (2006/3/13)

朝日福島　医師逮捕・詳報（中）～血液あふれ出てきた (2006/3/14)

[朝日福島　自治体・住民側と「協議の場」設置へ(2006/3/14)|http://72.14.203.104/search?

q=cache:tHQbCEGSCOMJ:mytown.asahi.com/fukushima/news.php%3Fk_id%3D07000000603140004+%E8%87%AA%E6%B2%BB%E4%BD%93%E3%83%BB%E4%

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B8&hl=ja&ct=clnk&cd=1&lr=lang_ja]

朝日福島　医師逮捕・詳報（下）～報告書　結論ありき (2006/3/16)

朝日福島　異状死明確化へ　法整備要請方針 (2006/3/16)

朝日　産婦人科医起訴厚労省に「遺憾」福島県立医大教授ら陳情(2006/3/18)

朝日福島知事会見／地域医療の確保考慮(2006/3/23)

朝日新聞社 AERA 産科消滅の非常事態(2006/3/27) [P1(JPEG)|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/AERA200603271.jpg] P2(JPEG) [P3

(JPEG)|] [P4(JPEG)

朝日福島　「産婦人科医、確保を」(2006/3/28)

[朝日秋田　大館市立扇田病院産婦人科が９月から休診(2006/4/7)|http://72.14.203.104/search?

q=cache:ZS_OCGNAHMwJ:mytown.asahi.com/akita/news.php%3Fk_id%3D05000000604070003+%E5%A4%A7%E9%A4%A8%E5%B8%82%E7%AB%8B%E6%89%

87%E7%94%B0%E7%97%85%E9%99%A2&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=4]

[朝日　福島県立病院　医師逮捕の波紋　医療事故　揺れる検証法(2006/4/12)|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/asahi20060412.jpg]

[朝日島根　どうなる出産／隠岐町と県が財政負担／広域連合議会が了解(2006/4/13)|http://mytown.asahi.com/shimane/news.php?

k_id=33000250604120003]

朝日　小児科医、夜の診療平均１３人　３６時間連続も(2006/4/15)

[朝日福島　医師逮捕事件　富岡署を表彰警察署長会議に80人(2006/04/16)|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/pdf/asahifukushima20060416.pdf]

朝日　病院勤務医の労働時間、週６０時間超　厚労省が実態調査(2006/4/17)

朝日　大学病院の小児科医、目立つストレス・疲労　学会が調査(2006/4/22)

朝日島根　「隠岐だけじゃない」産科医不足(2006/4/19)

朝日新聞社 AERA P78 医療と司法古川俊治●外科医・弁護士(2006/4/24) [P78

(JPEG)|]

朝日新聞社 AERA P85-87 自然分娩は甘くない(2006/4/24) [P85(JPEG)

|] [P86(JPEG)|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/AERA200605013.jpg] P87(JPEG)

朝日　産婦人科医、２年で８％減　非常勤への異動など影響か(2006/4/24)

[朝日　「医療記録改ざん、偽証」　医師が教授ら告発　金沢大病院(2006/4/26)

|http://www.asahi.com/national/update/0426/OSK200604260030.html]

朝日　公・民病院の統合容認　厚労省、赤字解消へ特例拡大(2006/5/1)

朝日　地域の病院が分娩から撤退　産婦人科医１０年で８％減(2006/5/5)

朝日新聞社　論座　６月号　巻頭コラム　潮流06 中立の強み　

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朝日福島　産科医の実態次々と(2006/5/9)

朝日　県施策を安来市長批判／どうなる出産・隠岐　(2006/5/11)

朝日　国１３８病院が分娩休止　出産の場急減(2006/5/14)

朝日　「自分のお産自分で守る」　母親たちが横浜で大会(2006/5/14)

朝日岩手　言いたい聞きたい　地域医療どう守る(2006/5/14)

朝日　出生率の目標値設定を　川崎厚労相(2006/5/14)

[朝日関西　産婦人科選んだ研修医、３年で半減　「生活の質も大事」(2006/5/16)

|http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200605160020.html]

朝日　医療紛争　裁判せず解決　ADR　病院と患者　対話の仕組み作り(2006/5/17)

朝日神奈川　産婦人科医　３６時間連続の激務も（2006/5/17)

朝日神奈川　どこで産むの？(2006/5/17)

朝日神奈川　自治体　危機感薄く(2006/5/17)

朝日神奈川　近所の医院も分娩受けず(2006/5/18)

朝日神奈川　助産師の活躍期待(2006/5/19)

朝日神奈川　赤ちゃん　まるで私のこと(2006/5/20)

朝日　社説　産科の減少　産める場所はどこに(2006/5/21)

朝日　私の視点　いま自治体で　島根県隠岐の島町長　松田　和久　◆産科医不足　離島の出産、国は守れ(2006/5/25)

朝日宮崎　産科・小児科医　県央集中進む

朝日新聞社　論座　７月号　事故は避けられなかったのか検証：福島県立大野病院事件

朝日石川　お産が危ない! 加賀市民病院も休診へ(2006/5/30)

朝日神奈川　お産担当常勤医　２年で１０人減少 (2006/5/30)

朝日神奈川　お産の場　どう確保(2006/6/3)

朝日神奈川　２つの出産方法を見る(2006/6/6)

朝日　医療ミスで妊婦が死亡　奈良の市立病院(2006/6/6)

朝日神奈川　お産費用　高い？安い？(2006/6/17)

朝日京都　医師バンクから産科医　京丹後の病院へ(2006/6/18)

朝日新聞　産科医、厳しい労働くっきり　厚労省研究班が調査(2006/6/18)

朝日新聞朝刊お産の場どう確保　減る産科医「職場環境の改善」急務に、の報道(2006/6/20)。

朝日神奈川　昨年度比で１４，３６人の(2006/6/21)

毎日新聞

[毎日Interactive　帝王切開医療事故：産婦人科医を起訴　福島地検 (2006/3/10)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/post_4dd4.html]

[毎日福島　大野病院医療ミス：副院長クラスの検討組織、解決策など協議へ－－県病院局|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/fukushima/news/p20060311ddlk07100220000c.html]

[毎日福島　逮捕の波紋：大野病院医療事故／上　産婦人科医の衝撃(2006/3/11)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/post_4130.html]

[毎日　福島・大野病院医療ミス：医師逮捕　医師ら・検察側の対立、エスカレート(2006/3/12)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/science/medical/archive/news/2006/03/20060312ddm041100171000c.html]

[毎日　医師不足：大学から派遣の９２７病院、「産婦人科医１人」１４％－－学会調査(2006/3/12)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/science/medical/archive/news/2006/03/20060312ddm002100048000c.html]

[毎日福島　逮捕の波紋：大野病院医療事故／中　医師法２１条の解釈(2006/3/12)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/yahoo.html]

[毎日福島　逮捕の波紋：大野病院医療事故／下　医師の拠点　集約へ　(2006/3/13)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/__8099.html]

[毎日Interactive 福島県立病院：産科医逮捕・起訴　死亡事故が思わぬ波紋(2006/3/12)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/post_1a3f.html]

[毎日Interactive 大野病院医療ミス：加藤医師の保釈認める－－福島地裁(2006/3/15))

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/post_bf73.html]

[毎日福島　大野病院医療ミス：医師起訴に抗議　県立医大医師会が声明(2006/3/17)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/post_c1ca.html]

[毎日福島　大野病院医療ミス：「刑事罰は不当」　日産婦が主張(2006/3/17)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/science/medical/archive/news/2006/03/20060317ddm012100130000c.html]

[毎日Interactive 産婦人科医逮捕：福島の医師グループが厚労相に陳情書(2006/3/17)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/post_d6f6.html]

[毎日福島・大野病院医療ミス：医師ら、川崎厚労相に陳情書(2006/3/18)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/science/medical/archive/news/2006/03/20060318ddm041100005000c.html]

[毎日福島　大野病院医療ミス：県立医大医師派遣、応援継続を要望－－三春町長　／福島(2006/3/21)

|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060321-00000076-mailo-l07]

[毎日産婦人科医：若手医師は４割も減勤務条件などが敬遠材料(2006/3/22)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/science/medical/news/20060323k0000m040112000c.html]

[毎日群馬周産期死亡率：全国最高の７．２記録　産科・小児科医不足も影響？－－０４年(2006/3/29)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/gunma/archive/news/2006/03/29/20060329ddlk10100314000c.html]

[毎日福島　医師不足：医師派遣調整会議　２７病院から要請９７人－－県庁で初会合(2006/3/31)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/fukushima/news/20060331ddlk07010103000c.html]

[毎日朝刊　縦並び社会・格差の源流に迫る：命の値段(2006/4/12)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/shakai/wadai/tatenarabi/news/20060411k0000e040091000c.html] [記事画像(JPG)|)|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi

-bin/wiki/attach/mainichi20060412.jpg]

[毎日栃木　佐野市民病院：赤字の経営責任明確化を　２７日、中間答申－－市政策審(2006/04/14)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?

a=20060414-00000133-mailo-l09]

[毎日千葉　佐原病院の診療規模縮小問題：香取市民ら、堂本知事に反対の署名提出(2006/4/18)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/chiba/news/20060418ddlk12040269000c.html]

[毎日佐賀　修学資金制度：産科医希望医学生に　将来的な不足に対応、県が今年度から実施(2006/4/20)

|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060420-00000180-mailo-l41]

[毎日福島　少子化対策：有識者を招き勉強会、今秋にも具体的施策－－県(2006/4/20)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060420-

00000049-mailo-l07]

[毎日兵庫　新市民の選択：０６年加東市長選／下　地域医療の確保(2006/4/21)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060421-00000216

-mailo-l28]

[毎日　産科医不足：産科医療の集約化を提案　学会検討委(2006/4/22)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/science/medical/news/20060423k0000m040081000c.html]

[毎日　＜産科医不足＞産科婦人科学会、医療集約化で意見交換会(2006/4/24)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060424-00000102-

mai-soci]

[毎日福島　医師不足：相馬市、夜間救急態勢の充実へ　「十日会」が医師１人を派遣(2006/4/26)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?

a=20060426-00000098-mailo-l07]

[毎日宮崎　医師不足：へき地で深刻　県派遣事業応募者ゼロ、美郷町・南郷病院は入院休止(2006/4/26)

|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060426-00000175-mailo-l45]

[毎日三重　リポート’０６三重：津市の救急医療体制　搬送患者の１５％、市外へ(2006/4/28)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?

a=20060428-00000006-mailo-l24]

[毎日福岡　産科医療機関：役割分担、連携制導入へ　初診や健診、難産対応－－北九州市内(2006/4/29)

|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060429-00000247-mailo-l40]

[毎日島根　隠岐病院分娩断念：７月上旬にも男性医師が赴任へ　出産再開へ期待(2006/5/3)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?

a=20060503-00000217-mailo-l32]

[毎日　救急医療　医師不足の２次病院、腹痛に胃薬…死産(2006/5/7)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/kurashi/kenko/news/20060507k0000m040108.html]

[毎日投稿　女の気持ち産科医(2006/5/7)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/kurashi/women/kimochi/tokyo/news/20060507ddm013070004000c.html]

[毎日福島　大野病院医療ミス：産婦人科医の集約問題　幡・県会長、公的予算補助求める(2006/5/9)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/fukushima/news/20060509ddlk07040126000c.html]

[毎日福島　大野病院医療ミス：「判断基準つくるべきだ」－－県医師会など、異状死で声明(2006/5/9)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/fukushima/news/20060509ddlk07040127000c.html]

[毎日三重　三重大医学部：産科医「山田赤十字」に集約　県立志摩病院に打診(2006/5/9)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/mie/news/20060510ddlk24100021000c.html]

[毎日島根　隠岐病院分娩断念：医師、隠岐赴任に難色　支援体制の不備で(2006/5/11)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060511-

00000165-mailo-l32]

[毎日三重　医師不足：国家試験緩和の特区に　千葉のＮＰＯ、県に提案(2006/5/13)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060513-

00000018-mailo-l24]

[毎日島根　産婦人科医不足：医師確保で要望書　澄田知事、東京で学会に手渡す(2006/5/13)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/shimane/news/20060513ddlk32100368000c.html]

[毎日島根　隠岐病院分娩断念：お産再開へ安堵の声　県立中央病院から、派遣の見通し立つ(2006/5/14)

|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060514-00000121-mailo-l32]

[毎日岩手　福島・大野病院医療ミス：医師逮捕に抗議－－県保険医協会(2006/5/16)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/iwate/news/20060516ddlk03100171000c.html]

[毎日福島　佐藤知事：交付税削減を批判　骨太の方針2006「受け入れられない」(2006/5/17)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/fukushima/news/20060517ddlk07010344000c.html]

◇産婦人科の再開、医師不足で困難－－県立大野病院に関し知事「対策講じたい」

[毎日　産婦人科医逮捕：日産婦などが批判…「手術は医師の裁量」(2006/5/17)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/science/medical/news/20060518k0000m040071000c.html]

[毎日　福島・大野病院医療ミス：産婦人科医の逮捕、日産婦などが批判(2006/5/18)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/science/medical/news/20060518ddm012040057000c.html]

★当初「医療ミス」の見出しでしたが、「医療事故」に変更されました。

[毎日　産婦人科医逮捕：「医療判断制度を」医学部長会議が声明(2006/5/19)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/05/post_c04d.html]

[毎日宮崎　現場発：医師１人の美郷町南郷病院　診療所に格下げ、住民の“生命”も直撃(2006/5/21)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/miyazaki/news/20060521ddlk45040218000c.html]

[毎日島根　地域医療シンポジウム：深刻な現状、浮き彫りに　切実な声次々と－－雲南(2006/5/21)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/shimane/news/20060521ddlk32100183000c.html]

[毎日　産婦人科医逮捕：「医療判断制度を」医学部長会議が声明(2006/5/20)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/science/medical/news/20060520k0000m040076000c.html]

[毎日群馬　総合太田病院：小児科の存続求め署名提出　市民団体、県に２万３０００人分(2006/5/17)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/gunma/news/20060517ddlk10100239000c.html]

[毎日兵庫　加西病院：産婦人科医、来月からゼロに　出産医療継続を要望、２万人署名提出(2006/5/28)

|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060528-00000164-mailo-l28]

[毎日　＜医師不足＞医学部定員５％増でも３０年まで効果なし(2006/5/29)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060529-00000152-mai

-soci]

[毎日長野　医師不足：確保求め、市議会に請願書－－安曇野日赤産婦人科の存続を願う会(2006/5/27)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060527ddlk20040121000c.html]

[毎日長野　シンポジウム：下伊那赤十字病院、分娩再開の道探る－－心あるお産を求める会(2006/5/27)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060527ddlk20040112000c.html]

[毎日長野　シンポ：下伊那赤十字病院の産科存続など考える－－松川町(2006/5/28)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/nagano/news/20060528ddlk20040137000c.html]

[毎日兵庫　加西病院：産婦人科医、来月からゼロに　出産医療継続を要望、2万人署名提出|http://www.mainichi-

msn.co.jp/chihou/hyogo/news/20060528ddlk28040207000c.html]

毎日新潟　県立坂町病院：地域医療の拠点守れ　医師確保など求め、署名活動展開へ(2006/5/29)

毎日福島　医師不足：女医さん、もう一度復帰を　県立医大・県、引退医師を再教育(2006/6/6)

毎日広島　庄原赤十字病院：産婦人科医不在　確保「見通し暗い」(2006/6/21)]

読売新聞

[読売Online　帝王切開手術中に死亡、福島県の産婦人科医を起訴 (2006/3/10)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/post_4dd4.html]

読売Online 手術中に出血死、産婦人科医起訴(2006/3/11)

[読売福島　加藤医師起訴医療関係者反発の声検察側は「無理な手術」強調(2006/3/11)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/311_4a15.html]

読売福島　(上)医療ミスか難症例か(2006/3/11)

読売福島　(下)安全と地域医療の間で(2006/3/12)

読売　福島の産科医起訴、医療現場反発(2006/3/17)

読売　産科　厳しい現実に尻込み(2006/3/25)

読売新聞社　読売ウィークリー福島・産科医逮捕に医師800人が憤激する理由(2006/3/27) [P1

(JPEG)|] [P2(JPEG)

読売　多い訴訟…減る産科医と医院(2006/4/14)

読売京都　企画・連載　守る　知事選・府政の課題　医療５

読売群馬　企画・連載点検　２００６年度県予算（１）医師不足　群馬

産科医不足を報道。

読売岩手　企画・連載　医者はどこへ・病院はどこへ　岩手の構造的医師不足を

報道。お勧め。

読売長野　深刻な産科医不足　集約化加速(2006/04/15)

読売長野　医師不足　過酷な勤務実態背景(2006/04/15)

読売長野　閉院危機から存続へ　上田市産院(2006/04/15)

読売長野　記者から　「望むお産」思い切実(2006/04/15)

読売長野　県立こども病院の一般診療化　県医師会長が反対(2006/04/15)

読売　医療と介護　医師不足　負の連鎖(2006/4/16)

読売　救急対応中心に「産科診療圏」、産科婦人科学会が提言(2006/4/22)

読売　大学病院などの産婦人科常勤医、２年で４１２人も減少(2006/4/24)

読売　助産師６７００人足りない、産科施設７５％で定員割れ(2006/5/1)

[解説産科医減少　対策は中核病院に医師集約　妊婦の不安解消が必要(2006/5/4)

|http://www.yomiuri.co.jp/iryou/news/iryou_news/20060504ik03.htm]

[読売福島産科・小児科不足訴え衆院公聴会　県内首長から不安の声(2006/5/9)|http://www.yomiuri.co.jp/e-

japan/fukushima/news002.htm]

[読売島根　隠岐病院に赴任希望　産婦人科医の退職願保留　安来市(2006/5/10)|http://www.yomiuri.co.jp/e-

japan/shimane/news002.htm]

[読売　隠岐病院に赴任希望　産婦人科医の退職願保留　安来市(2006/5/11)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/05/post_d6f6_2.html]

[読売　外科医の目　アメリカから（５）医師の進路にも市場原理(2006/5/12)

|http://www.yomiuri.co.jp/iryou/medi/karadaessay/20060512ik09.htm?from=yoltop]

[読売　猪口担当相：少子化対策、出産費立て替え制度の見直し明言(2006/5/14)|http://www.mainichi-

msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20060515k0000m010064000c.html]

読売　将来の出生率１・３９、厚労相が政府目標を提案(2006/5/15)

読売福島　大野病院の妊婦死亡　「公判前整理手続き」適用(2006/5/18)

[読売　社会面　検察官　明日への模索５　医療事故　摘発どこまで　医療界は「現場萎縮」反発(2006/5/24)

|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-bin/wiki/attach/yomiuri20060524.pdf]

[読売　企画・連載　医療安全　米国報告（４）日本の制度不備を痛感　大野病院事故　医師逮捕に驚きの声(2006/5/26)

|http://www.yomiuri.co.jp/iryou/feature/20060526ik04.htm]

[読売中部　24時間の安心医療をめざして　新城市民病院が経営改善計画案(2006/5/31)

|http://chubu.yomiuri.co.jp/kenko/kenko060531_1.htm]

読売関西　出産休止の弥栄病院　京都府が産婦人科医派遣(2006/6/17)

日本経済新聞

[日経　産科医逮捕、広がる波紋・帝王切開で死亡事故(2006/3/23)

|http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060323AT1G2204122032006.html] [記事JPGファイル|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/nikkei20060323.jpg]

日経夕刊　医療事故、刑事責任追及に限界(2006/4/5)　 [記事JPGファイル|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/nikkei20060405.jpg]

編集委員　坂口祐一氏の記事。お勧め。

日経メディカル　産科医逮捕に高まる"抗議"(2006/4/10)　[記事JPGファイル

SAFETY JAPAN [産婦人科医師不足の背景

|http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/v/07/03.html]

日経　医師不足　日赤病院の7割、小児科など深刻(2006/5/2)

日経　隠岐病院、11月に出産再開へ(2006/5/13)

[日経　医師数の将来予測「2015年以降は過剰」・厚労省研究班(2006/5/30)

|http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20060530AT1G2902Z29052006.html]

日経　日医、新生児の脳性まひ「無過失補償制度」来月中に具体案(2006/6/22)]

産経新聞

[産経　医療を問う３　産婦人科医の起訴　広がる波紋(2006/4/1)|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/sankei20060401.jpg]　当会の活動が紹介

産経　崖っぷちの小児医療　(１)激務の裏に勤務医不足(2006/04/17)

[産経　崖っぷちの小児医療　（２）労基法かいくぐる当直勤務医師の良心に“おんぶ”が実情　(2006/4/18)

|http://www.sankei.co.jp/life/sonota/060418_001.htm]

産経　崖っぷちの小児医療　（３）患者増えても減らない赤字(2006/04/19)

産経　崖っぷちの小児医療　(５)医師と患者の集約化(2006/04/21)

産経　医療を問う　第２部　現場からの「ＳＯＳ」　社会面特集連載

１）積み重なる疲労　～閉塞感　荒廃さらに　（2006/05/12）

２）お産ができない島　～医師不足　しわ寄せ深刻（2006/05/13）

３）自治体の危機感　～厚遇条件　産科医を確保　（2006/05/14）

４）女性小児科医の苦悩　～支援必要　”母”との両立　（2006/05/15）

５）患者との相互不信　～崩壊象徴　医師の病院離れ　（2006/05/16)

産経　与党、医療制度改革関連法案を強行採決　衆院厚労委(2006/5/17)

産経社説　主張　産婦人科医不足　赤ひげ先生育てる教育を(2006/5/27)

共同通信

[共同通信　帝王切開の執刀医を起訴　福島県立病院医療事故で(2006/3/10))

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/post_4dd4.html]

[共同通信　本土で出産の女性に住宅　隠岐島の産婦人科医不在(2006/4/13)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060412-00000043-

kyodo-soci]

[共同通信　市長会は高齢医療制度評価　衆院厚労委で参考人質疑(2006/4/25)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060425-00000147-

kyodo-pol]

[共同通信　過疎地域の医師確保を要望　自治体病院協議会(2006/4/26)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060426-00000160-kyodo-

pol]

共同通信産科医減少、少子化に拍車　「日本の痛み」と米紙(2006/5/2)

共同通信医療紛争解決に中立機関を　意見交換で産科医側要望(2006/5/24)

日産婦プレスリリース

[共同通信　県主導で小児科の集約を　参院厚労委で参考人質疑(2006/6/2)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060602-00000190-

kyodo-pol]

時事通信

[時事通信　国家試験受験資格、1年前倒しを＝医師不足解消で特例申請へ－NPO法人(2006/5/12)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?

a=20060512-00000174-jij-soci]

北海道新聞

[北海道新聞　浦河赤十字の産婦人科医撤収　町、撤回要請へ　関係機関と連携(2006/5/30)|http://www.hokkaido-

np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060530&j=0040&k=200605302259]

北海道新聞　医大派遣の産婦人科医、室蘭・日鋼病院から引き揚げ　９月末　大学病院の医師足りず(2006/5/31)

[北海道新聞　札幌力　新規開業　　激務の産科　連携して克服 (2006/4/28)|http://www5.hokkaido-np.co.jp/sapporokenbu/power/002/02.php3]

[北海道新聞　産婦人科医いない、施設ない…自治体の８割「出産ゼロ」　０４年、道が初調査 (2006/6/14)|http://www.hokkaido-np.co.jp/Php/kiji.php3?&d=20060614&j=0045&k=200606146558]

東奥日報

東奥日報　産婦人科への新規入局　弘大ゼロ(2006/3/19)

東奥日報　ドクターカーを廃止／財政難で県(2006/4/26)

東奥日報　出生率1.25／“産みやすい県”にしよう(2006/6/5)

デーリー東北お勧め！

デーリー東北検証医師不足　第２部　勤務医の実態

[デーリー東北医師不足の自治体病院診療報酬減額の危機（2006/05/05)|http://www.daily-

tohoku.co.jp/news/2006/05/05/new06050501.htm]

岩手日報

岩手日報　論説産婦人科医不足安心して産める体制を (2006/5/11)

岩手日報　論説　小児医療産科と併せ危機打開を(2006/5/16)

秋田魁新聞社

秋田魁新聞社　産科医療の連携を模索／県が検討会設置の方針(2006/6/20)　

秋田魁新聞社　院長「わたしの指示」／違法性も認識(2006/8/24)

河北新報社

[河北新報社　福島・相双地方２市　小児科医争奪で火花　県が仲裁案(2006/4/11)

|http://www.kahoku.co.jp/news/2006/04/20060411t63029.htm]

[河北新報社　産科アンケート　大野病院医師逮捕　８割「影響ある」(2006/5/5)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060505-

00000006-khk-toh]

[河北新報社　産科医１人が２割　東北の基幹病院　本社アンケート(2006/5/5)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060505-00000011-

khk-toh]

[河北新報社　過酷な現場産科、やまぬ悲鳴　本社・医療アンケート(2006/5/7)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060507-00000011-

khk-toh]

福島民報

[福島民報　逮捕・拘置は遺憾／浜通り３医師会が声明／「医師の尊厳踏みにじる」／大野病院医療ミス(2006/3/9)|http://www.fukushima

-minpo.co.jp/news/kennai/20060309/kennai-20060309094121.html]

[福島民報　業過致死の医師起訴／大野病院医療ミス／無理な手術続行と判断　福島地検(2006/3/11)|http://www.fukushima-

minpo.co.jp/news/kennai/20060311/kennai-20060311094900.html]

[福島民報　産科医１人、隣町派遣／福医大地元要望受け調整／大野病院医師逮捕(2006/3/28)|http://www.fukushima-

minpo.co.jp/news/kennai/20060328/kennai-20060328095232.html]

[福島民報　本部長表彰の撤回要求　大阪府保険医協会が県警に(2006/4/21)|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/fukushimaminpo20060421.jpg]

[福島民報医師不足実情訴え／医療、行政関係者が陳述／福島で衆院厚生労働委地方公聴会(2006/5/9)|http://www.fukushima-

minpo.co.jp/news/kennai/20060509/kennai-20060509101135.html]

福島民報　大野病院医療過誤で声明　医学部長病院長会議(2006/5/21)

福島民友新聞社

福島民友新聞社　執刀の産婦人科医保釈(2006/3/15)

福島民友新聞社　産婦人科医に公判前手続き(2006/5/18)

新潟日報

[シリーズ地域医療　第一部いのちの死角　第４回危機　守れるか「地元でお産」専門医が激減　確保に奔走(2006/5/25)

|http://www.niigata-nippo.co.jp/rensai/n65/n65h1k4m1.html]

北日本新聞

[北日本新聞　シリーズいのちの回廊　マイ・オピニオン～どうする地域医療

|http://www.kitanippon.co.jp/pub/hensyu/inochi/myopi/02.html]

神奈川新聞

神奈川新聞　３分の１が10年以内に「分娩中止へ」／県内産科(2006/3/29)

神奈川新聞社　横浜市内の分娩施設が減少／市が調(2006/5/29)

湘南新聞

湘南新聞　「お産できなくなる」――産婦人科医不足(2006/4/15)

東京新聞

[東京新聞　診療機能の低下招く地方の勤務医不足(2006/4/27)|http://www.tokyo-

np.co.jp/00/kur/20060427/ftu_kur_000.shtml]

東京新聞　産婦人科医不在１カ月島根・隠岐(2006/5/21)

中日新聞

[中日新聞　（千葉）県立佐原病院医師不足で診療科縮小(2006/4/4)

|http://www.chunichi.co.jp/00/cba/20060404/lcl_____cba_____000.shtml]

[中日新聞　産科医不足で休診の危機に　県立志摩病院(2006/5/9)

|http://www.chunichi.co.jp/00/mie/20060509/lcl_____mie_____004.shtml]

中日新聞　奥三河の医師不足余波　豊川市民病院に患者集中(2006/6/17)

紀伊新報

[紀伊新報　「医師不足」現場の悩み切実　地域医療衰退を懸念　紀南の中核病院(2006/5/13)

|http://www.agara.co.jp/DAILY/20060513/20060513_001.html]

神戸新聞

正平調(2006/5/17)

県内の産科、１０年で３割減(2006/6/1)

山陽新聞

[山陽新聞「医師不足が背景」と訴え　福島の医療事故で厚労相に(2006/3/17)

|http://tyama7.blog.ocn.ne.jp/obgyn/2006/03/post_d6f6.html]

中国新聞

中国新聞　公的病院の２割で診療体制縮小(2006/4/11)

中国新聞　産婦人科、１週間交代終える(2006/04/15)

中国新聞　医師不足　連携し訴え　松田・隠岐の島町長に聞く(2006/4/15)

中国新聞　７月にも後任産科医　島根・隠岐(2006/5/3)

中国新聞　隠岐島内での出産再開不透明に(2006/5/11)

中国新聞　隠岐病院、11月から複数医師赴任(2006/5/14)

中国新聞　産婦人科休診へ　安来市立病院(2006/6/20)

山陰中央新報

山陰中央新報　島根県町村会が医師不足で要望(2006/4/20)

[山陰中央新報　島根県内の病院　臨床研修医６１人に急増(2006/4/20)|http://www.sanin-

chuo.co.jp/health/modules/news/article.php?]

[山陰中央新報　島根県内１５公的病院で医師不足(2006/4/24)|http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?

storyid=580704006]

[山陰中央新報　隠岐の島町産婦人科医不在問題で街頭行進(2006/4/28)|http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?

storyid=580955006]

[山陰中央日報隠岐病院産婦人科不在問題で島根県議会自民党議連総会(2006/5/12)|http://www.sanin-

chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=652308006]

[山陰中央日報　澄田知事が産婦人科学会で訴え(2006/5/13)|http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?

storyid=652323006]

[山陰中央日報　地域医療人の育成／へき地医療への誇りを育てよ島根大学医学部附属病院長　小林祥泰(2006/5/16)|http://www.sanin-

chuo.co.jp/column/modules/news/article.php?storyid=652475035&from=top]

本紙２５日付から山陰ワイド面で企画「医の窮地」を掲載予定。期待。

[山陰中央日報　論説 : 隠岐病院の産婦人科医確保／医師偏在に警鐘を鳴らす(2006/5/29)|http://www.sanin-

chuo.co.jp/column/modules/news/article.php?storyid=671995033]

山陰中央新報 - 安来市立病院の産婦人科を休診(2006/6/21)

島根日日新聞

[島根日日新聞　待望の後任常勤医師見つかる／隠岐病院産婦人科／県内東部在住の男性医師／島内での出産再開へ希望(2006/5/3)

|http://www.shimanenichinichi.co.jp/top2.html]

徳島新聞

徳島新聞　海部病院の産科堅持　県管理者、県立中央から派遣検討(2006/6/14)

四国新聞

四国新聞分娩・妊婦検診を休止－坂出市立病院(2006/4/28)

高知新聞

高知新聞　医師不足対策で橋本知事　高知大に共同事業提案(2006/4/27)

高知新聞　産科施設不足　県内は２２施設、常勤医５４人(2006/6/17)

長周新聞

[長周新聞　妊婦と赤ちゃんの医療崩壊阻止　福島の産科死亡事故機に署名運動(2006/3/23)

|http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/ninputoakatyannoiryouhoukaisosi.htm]

[長周新聞　産婦人科や小児科にかかれぬ　医療破壊する市場原理社会的な保障が不可欠(2006/3/30)

|http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/sanhujinkayasyonikanikakarenu.htm]

西日本新聞

[西日本新聞　「離島でお産」ピンチ　医師不足“末端”にしわ寄せ　徳之島など常勤ゼロに　自治体支援も乏しく(2006/4/22)

|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060422-00000037-nnp-kyu]

[西日本新聞　各首長、医師偏在訴え　知事「県挙げて確保に全力を」(2006/4/27)|http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060427-

00000027-nnp-l45]

[西日本新聞　地域が安心できる医療を　医師「偏在」(2006/5/9)

|http://www.nishinippon.co.jp/nnp/column/syasetu/20060509/20060509_001.shtml]

[西日本新聞　「手術判断は医師の裁量」　産科医起訴を２学会批判(2006/5/17)

|http://www.nishinippon.co.jp/nnp/science/20060517/20060517_009.shtml]

八重山毎日新聞

[八重山毎日新聞　八重山病院産科医問題妊婦の不安拡大/医師確保めど立たず(2006/4/5)|http://www.y-mainichi.co.jp/article.php?

id=4400]

八重山毎日新聞　医師確保にめど産婦人科診療継続へ/八重山病院(2006/4/7)

八重山毎日新聞　八病院産科医「どんなことがあっても確保」(2006/4/26)

[八重山毎日新聞　八病院産婦人科3人体制になる恐れも/常駐医確保メドつかず(2006/5/9)|http://www.y-mainichi.co.jp/article.php?

id=4719]

八重山毎日新聞　離島医師確保で対策検討委設置へ(2006/5/12)

八重山毎日新聞　早く安心して産める体制を(2006/5/17)

八重山毎日新聞　常駐医1人確保にメド/八病院産科問題(2006/5/20)

八重山毎日新聞　八病院派遣で業務縮小/南部医療センター(2006/6/3)

沖縄タイムス

沖縄タイムス　防衛医官来月着任へ／北部病院産婦人科(2006/4/20)

沖縄タイムス　防衛医官派遣抜本的対策の呼び水に(2006/4/23)

沖縄タイムス　琉大「派遣厳しい」／北部病院医師不足(2006/4/28)

沖縄タイムス　４人体制維持へ　産婦人科医着任／八重山病院(2006/5/19)

沖縄タイムス　県立南部医療センター産婦人科業務縮小へ(2006/6/3)

[沖縄タイムス　北部に産婦人科開設／医師会病院(2006/6/16)|http://www.okinawatimes.co.jp/day/200606161700_04.html]

琉球新報

[琉球新報　産科外来は行わず　県立北部病院、防衛医官派遣(2006/4/21)|http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-13017-storytopic-

1.html]

[琉球新報　２人派遣で調整開始　県立２病院の医師を予定　八重山病院産婦人科(2006/5/3)|http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-

13331-storytopic-1.html]

[琉球新報　離島、へき地医師確保へ　県、２５日にも検討委発足　バンク制度など視野(2006/5/9)|http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-13478-storytopic-1.html]

琉球新報　南部医療センターが産婦人科外来を休止(2006/6/3)

琉球新報　県産婦人科医療・知恵を絞り医師の確保を(2006/6/4)

琉球新報　北部医師会に産婦人科　当面は婦人科外来限定 (2006/6/20)

しんぶん赤旗

[しんぶん赤旗　産科医不足に対応を　穀田氏　「命の問題につながる」(2006/3/2)|http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-03-

02/2006030204_03_0.html]

[しんぶん赤旗　主張　産科不足　“安心の出産”の声に応えよ(2006/4/6)|http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-04-

06/2006040602_01_0.html]

[しんぶん赤旗　医療現場厳しい実態改悪案で参考人小児科若手“やめたい”(2006/4/26)|http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-

04-26/2006042604_02_0.html]

[しんぶん赤旗　産科医の実態を質問　福島市の地方公聴会で高橋議員(2006/5/9)|http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-05-

09/2006050904_02_0.html]

[しんぶん赤旗　医療改悪法案町村会長・医師会長ら不安　住民の健康悪化　国の責任を転嫁　地方公聴会(2006/5/9)

|http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-05-09/2006050901_01_0.html]

[しんぶん赤旗　命の現場は人員不足　看護師ら改善訴え(2006/5/14)|http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-05-

14/2006051414_02_0.html]

[しんぶん赤旗　いま地方で　出産できる病院ない　復活求め多くの団体が共同　山あいの家を訪ね署名　広島　庄原市(2006/6/3)

|http://www.jcp.or.jp/akahata/aik4/2006-06-03/2006060303_03_0.html]

しんぶん赤旗　出産施設は３０００カ所/厚労省調査の半数/日本産科婦人科学会全国調査(2006/6/16)

日刊スポーツ

[日刊スポーツ　日医新会長、産科医の「逮捕は疑問」(2006/4/18)|http://www.nikkansports.com/general/f-gn-tp0-20060418-

20652.html]

日刊スポーツ　隠岐病院での出産再開へ(2006/5/13)

TBS

TBS イブニング５　手術ミス？産婦人科医逮捕で波紋広がる(2006/3/13)

[TBS 医師逮捕は不当」と２学会が会見 (2006/3/16)|http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn/20060316/20060316-00000049-jnn-

soci.html]

TBS 日本医師会新会長「医師逮捕は不当」(2006/4/18)

TBSラジオ Battletalk アクセス　医療事故の捜査(2006/5/23)

NHK

NHK島根隠岐で産婦人科医不在に(2006/4/4)

NHK島根　隠岐産科医不在で出産支援策(2006/4/13)

NHK島根隠岐産科医不在で費用支援へ(2006/4/13)

NHK クローズアップ現代

[私の町に医師が来ない～空洞化する地域医療～(2006/5/11)|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/closeupgendai20060511.avi]

私の町に医師が来ない～空洞化する地域医療～(2006/5/11)

ＮＨＫ総合特報・首都圏医師不足！患者の命が救えない(2006/6/2 19:30～20:45)　▽あなたの町の病院は大丈夫?▽医師確保で競争激化▽激務はイヤ?若手医師の本音▽徹底討論

NHK総合　クローズアップ現代医療事故にどう向き合うか(2006/6/22)　19:30-19:56

フジテレビ

昼ニュースで報道　産科医逮捕。広がる波紋(2006/4/4)　未確認

テレビ朝日

報道ステーション　草加市民病院産科閉鎖(2006/4/12)　未確認朝報道番組にて神奈川産科崩壊について報道(2006/4/13)　未確認

テレビ朝日　Jチャンネル (2006/5/25)産婦人科医がいない過酷勤務で希望者急減都会でも地方でも深刻総合病院の衝撃実態… 平均睡眠時間は3時間

日本テレビ

バンキシャ！緊急検証…産婦人科が消える日　福澤朗の生エッセイ(2006/4/16)

ザ・ワイド　

[産婦人科が消滅危機…妊婦の悲鳴(2006/5/11)|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/nihontelevithewide20060511.avi]

テレビ東京

[ワールドビジネスサテライト　「医師が足りない…地方病院の悲鳴」 (2006/5/15)|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/WBS20060515.avi]

日経スペシャル　ガイアの夜明け　[2006/5/16放送　第212回　「町の病院が消える日」～地域医療の未来を描け～|http://www.tv-

tokyo.co.jp/gaia/backnumber/preview060516.html]

名古屋ＣＢＣテレビ

医師がいない…地域医療の拠点は“崩壊寸前”に(2006/4/12) [映像(avi)|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/CBC20060412.avi]

中京テレビ

[シリーズ医療のゆくえ（１）「産婦人科の危機～医療現場の叫び～」(2006/04/17)

|http://www.ctv.co.jp/realtime/sp_kikaku/2006/04series/index.html]　[aviファイル|http://plaza.umin.ac.jp/~perinate/cgi-

bin/wiki/attach/chukyoTV20060417.avi]

中京テレビ　Webドキュメント　特集　産婦人科の医師不足(2005/10/17)

ドキュメンタリー『消える産声　～産科医療のゆくえ』(2006/5/27)

地域における産婦人科医療、周産期医療について、東海3県で、そして日本でおきる様々な出来事や変化を取材させて頂く中で、私自身、本当にいろんなことを考えさせられました。広く一般の方々に、産婦人・周産期医療の現状を伝え、これからについて考えるきっかけとなるような番組にしたいと考えています。産科医や助産師を目指す若者が増えてくれることも願いつつ…。