第5回 「医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医
(医師後期臨床研修制度)のあり方に関する研究」班会議の開催について(開催済み)
平成20年11月25日 国立がんセンター中央病院長 土屋了介 |
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「安心と希望の医療確保ビジョン」具体化に関する検討会において、国民に質の高い医療を提供するために必要な、我が国の土壌にあった医師の後期臨床研修のあり方について検討すべきとされたことを受けて、「医療における安心・希望確保のための専門医・家庭医(医師後期臨床研修制度)のあり方に関する研究」班会議を公開にて開催しております。つきましては下記日程にて第5回班会議を開催いたしますので、お知らせいたします。なお、日本総合診療医学会運営委員長 小泉俊三先生、日本家庭医療学会代表理事 山田隆司先生、および日本プライマリ・ケア学会会長 前沢政次先生をお招きしご意見をお伺いする予定です。 |
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記 |
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1 | 日時 | |
平成20年12月5日(金) 15時〜17時 | ||
2 | 場所 | |
慶應義塾大学 新教育研究棟 講堂1(東京都新宿区信濃町35番地) | ||
3 | 議題(予定) | |
大規模病院における総合医のあり方について | ||
(日本総合診療医学会 運営委員長 小泉俊三先生) | ||
地域医療と総合医 | ||
(日本家庭医療学会 代表理事 山田隆司先生) | ||
地域診療所における総合医のあり方について | ||
(日本プライマリ・ケア学会 会長 前沢政次先生) |