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お知らせ

患者さんへ臨地実習ご協力のお願い 一部の検査を職員の監督下にて実習生が行うことがあります

 当院では、次世代の医療を担う質の高い臨床検査技師を育成するため、臨床検査技師養成学校からの実習生を受け入れ、臨地実習を行っております。将来、患者さんが安心して高度な医療を受けられる体制を維持するためには、病院現場での実践的な教育が不可欠です。しかし、現在、養成校の多くは附属の医療機関を持たないため、学生が実際の医療現場で経験を積める場所は限られています。当院は、実習の場を提供し臨床検査技師を養成することで、将来の医療に貢献する社会的責務があると考えております。

 この度、今和 4年度入学生から臨床検査技師の卒前教育が大きく改正され、臨地実習期間中に学生に実施させる行為として、以下の検査を実施・見学することが臨床検査技師指定規則で定められました。

 患者さんおよびご家族の皆様におかれましては、未来の医療を支える臨床検査技師養成の趣旨をご理解いただき、温かいご協力を賜りますようお願い申し上げます。

実習生が行う可能性のある内容

  • 実施する行為: 標準十二誘導心電図、肺機能検査(スパイロメトリー)
  • 見学する行為: 肺機能検査(スパイロメトリーを除く)、脳波検査、負荷心電図検査、超音波検査(心臓・腹部)、足関節上腕血圧比検査、採血を含む検体採取

検査の安全性と同意について

  • 実習生が実施する検査は、すべて当院職員である臨床検査技師の厳格な監督下で行います。職員が行う検査と同等の質と安全性を保証いたします。
  • 実施にあたっては、その都度、口頭説明と同意確認を行います。
  • ご協力いただけない場合でも、診療上の不利益が生じることは一切ございません。 その場合は通常通り、職員である臨床検査技師が直接検査を担当いたしますので、遠慮なくお申し出ください。