学会誌原稿投稿規定 こちらのファイルをダウンロードしてお使い下さい→(約19kb)
第37回国立大学リハビリテーション療法士学術大会
学会誌原稿の投稿規定について
第37回国立大学リハビリテーション療法士学術大会の演題を、学会終了後に国立大学リハビリテーション療法士学術大会誌として発行いたします。
原則として本学会での発表演題を掲載いたしますので、原稿の作成をお願いいたします。
なお、論文の著作権(著作権法27条 翻訳権、翻案権等28条 二次的著作物の利用に関する原著作者の権利)は、当協議会に帰属させて頂きます。当協議会は、当該論文等の全部または一部を、当学会ホームページ、当学会が認めたネットワーク媒体、その他の媒体において任意の言語で掲載、出版(電子出版を含む)出来るものとします。
◆原稿ひな型(Word文書)を大会ホームページからダウンロードして、演題番号・演者名・所属名・Key words・文献等をご自身の演題内容に沿うよう作成してください。
◆原稿提出の締め切りは2015年12月18日(金)までにお願いいたします。
◆提出宛先は kokudaitokyo-office@umin.ac.jp となります。
◆ご不明な点は第37回国立大学リハビリテーション療法士学術大会学術部へお問い合わせください。
- タイトル、所属、著者、本文の順に作成して下さい。フォントは下記を参照してください。掲載原稿は8000字以内とします。図表・写真は1枚を400字と数えます。機種依存文字、外字は使用しないで下さい。Word2007以降のバージョンで開くことが可能な状態で保存してください。
日本語 英数字 ポイント タイトル MSゴシック Arial 16 所属、著者 MSゴシック Arial 12 本 文 MS明朝 Century 10 - 本文中は【はじめに】【対象】【方法】【倫理的配慮】【結果】【考察】等の小項目に分けて作成してください。
- 図表は文字原稿とは別とし、表はExcelで作成、写真はJPEG形式(350dpi以上を推奨)でお願いいたします。図表は掲載順に図表番号題名を記載したリストを作成して添付して下さい(テキストまたはExcel形式)。印刷は白黒になるため画像データはあらかじめコントラストのはっきりしたものをお願いします。
- 原稿の提出はEメールによる添付で学会学術局までお願いいたします。
- ヘルシンキ宣言に沿った研究であることをご確認下さい。特にプライバシーの侵害や人体に影響を与える研究に関しては、対象者に説明と同意を得たことを本文中に明記して下さい。また、レントゲン撮影や侵襲を伴う研究方法がなされた場合は、論文中にそれを施行した人の職種を明記して下さい。なお、執筆者の所属する機関の倫理委員会で承認された研究である場合は、その旨を論文中に記載して下さい。
- 引用文献は本文の引用順に並べ、雑誌の場合は著者氏名、論文題目、雑誌名、西暦年号、巻、頁(最初-最終)の順に書き、単行本の場合は著者氏名、書名、編集者名、発行所名、発行地、西暦年号、頁を記載して下さい。文献の省略は公の省略法(Index Medicusなど)に従って下さい。引用文献の著者氏名が3名以上の場合は最初の2名を記載して下さい。
- 数量の単位は、国際単位系(SI単位)を用いて下さい。
- 略語は初出時にフルスペルあるいは和訳も記載して下さい。
- 機器名は、「一般名(会社名、製品名)」で表記し、統計ソフトは「製品名、バージョン番号」として下さい。
〒113-8655 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学医学部附属病院リハビリテーション部
第37回国立大学リハビリテーション療法士学術大会 学術部 天尾 理恵
E-mail:kokudaitokyo-office@umin.ac.jp
TEL:(03)5800-8680
FAX:(03)5800-9028
> 演題募集の要項はこちら