お知らせ
第16回 学術学会を下記の要領で開催いたします。

第16回 学術大会
テーマ：神経線維腫症1型診療の最前線
会期：2025年1月26日(日)
会場：慶應義塾大学三田キャンパス北館ホール
大会長：武内俊樹
　　　　　　慶應義塾大学医学部小児科学教室
　　　　　　慶應義塾大学病院母斑症センター長
開催形式： 現地開催
（ハイブリッド開催ではありません。ご注意ください。）

第16回 学術大会のホームページ
  こちらをご覧ください。

重要：2023年10月 「小児NF1患者のPNに対するセルメチニブ顆粒試験」のご案内。 こちらをご覧ください。

重要：2023年9月 セルメチニブ処方に関して関連学会による共同提言が承認されました。 こちらをご覧ください。

2022年9月 セルメチニブが国内の製造販売承認を受けました。

レックリングハウゼン病診療ネットワークが組織されました。 2021年10月更新しました。

日本レックリングハウゼン病学会学会誌が刊行されました。
　　 学会誌発刊に際してのご挨拶（佐谷秀行より）
過去の学会誌の記録
↑クリックで過去の学会誌へのリンクが開きます。

令和5年の学会誌のご案内<編集中>