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第94回日本衛生学会学術総会にて講座員が発表しました。
第94回日本衛生学会学術総会にて講座員が以下の内容について発表しました。また,柳澤裕之学長補佐(前当講座担当教授)が、学祖である高木兼寛先生に関する市民公開講座で座長を務められました。
須賀万智:悪性腫瘍に対する化学療法に伴う食嗜好の変化に関する調査(一般口演)
柳澤裕之(座長):高木兼寛と丹下梅子:さつまビタミンロードを歩いて健康になろう(市民公開講座)
山内貴史:神経繊維腫症1型患者の症状別重症度とQoLとの関連:指定難病データベースを用いて(一般口演)
木戸尊將:若手研究者の会:これまでの活動軌跡(ポスター発表);必須微量元素-亜鉛の不足に伴う免疫機能低下を介した生体影響と亜鉛補充療法(シンポジウム)
島崎崇史:社会的役割とメンタルヘルスプロモーション行動(一般口演)
(須賀先生)
(柳澤先生)
(山内先生)
(木戸先生)
(学祖 高木兼寛先生像:会場近く)