第4回日本ヘルスケアダイバーシティ学会における新型コロナウイルス感染対策について
本大会では、参加者の皆様が安心して学会に参加できるよう、下記のとおり、感染対策に最大限努めてまいります。皆様にはご不便をおかけしますが、ご協力をお願い申し上げます。
1. 受付時の対策
- 発熱、感冒様症状がある、症状が無くても体調がすぐれないと感じる場合は、来場しないようにお願い致します。
- 当日より過去14日以内に、海外から帰国し、観察期間を必要とされている方も入場は控えてください。
- 来場時は、必ず、マスクの着用をお願い致します。
- 入口では、手指消毒後、体温測定にご協力ください。
- 抄録発送時に体調管理表を同封します。事前にご記入の上、会場入り口でご提出ください。
- 来場される方は事前に厚生労働省アプリ「COCOA」のダウンロードをお願いいたします。
2. 学会開催中の感染対策
- 各会場内では、大声での会話や「3密」(密閉、密集、密接)にならないようご注意ください。
- 各会場は自動的に換気される空調システムとなっているため、セッション中はドアを閉めます。各セッションとセッションの間はドアを開放させて頂きます。
- 各セクションには手指消毒薬を配備しております。
- 最前列の座席には着席しないようにお願い致します。
- 演者の前には、パネルを設置いたします。
- 施設内の共有部分(ベンチ、エレベーター、トイレ、洗面所等)については、 感染拡大防止の観点から長時間の使用を禁止します。真向かいに座らないなど各自3密回避をお願い致します(トイレ洗面所の歯磨き等も禁止)。
- 演者が使用する共有物品(演台、PC等)については、人が変わるごとにアルコールクロスで消毒致します。
- ランチョンセミナー会場にはアルコールクロスを準備しますので、昼食後の消毒にご協力をお願い致します。
- 各会場は入口と出口を指定し、通行は一方向とさせていただきます。
- ランチョンセミナー時は、会話は慎み、飲食が終了したらすぐにマスクを着用して下さい。
- 学会終了後は、速やかに退館するようにお願い致します。