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第32回鳥類内分泌研究会のお知らせ
第1報(07/05/11) 第2報(07/07/09) 第3報(07/08/06) 第4報(07/09/11) 第5報(07/10/23) 第6報(06/11/01)


The 32nd Annual Meeting of Japanese Avian Endocrinology

第32回鳥類内分泌研究会のお知らせ
(第6報 07/11/01)


   
 研究会まであと2週間となりましたが、研究会のプログラムが出来ましたのでMLでお送りいたします。座長の先生方にはすでに講演要旨をお送りしてありますが、各セッションの時間をプログラムにてご確認下さいますようお願い申し上げます。(PDF版はこちら
 
 一般演題は例年通り発表10分、質疑応答5分ですが、日程が厳しくなっておりますので、発表時間をお守りいただきますようご協力お願いいたします。
 
 研究会の受付は15日の午前11:30から開始致します。研究会の開始時間である13:00までに受付を済ませて下さい。会場周辺は商店街もあり飲食店もございます。また高松駅周辺を含め市内各所には讃岐うどんのお店も多数ありますので、各自で昼食をお取りのうえお越し下さい。参考までに四国新聞社HP内うどん店マップのURLを記載しておきます。
 (http://www.shikoku-np.co.jp/udon/
日時: 2007年11月15日(木)13時〜11月16日(金)16時
場所: ニューグランデみまつ (〒760-0046 高松市通町2-3)

 会場は高松市中心部、琴平電鉄片原町駅から徒歩数分です。近くには特別名勝栗林公園もあり高松の秋の景色を楽しんでいただけると思います。

諸費用 参加費:3,000円
宿泊費(会議研修プラン):学生(学部学生、大学院生)8,000円、
             一般 10,000円
懇親会費:15日宿泊者 4,000円(特別プラン料金のため割引)、
     宿泊されない方 5,500円
 
 15日宿泊の方は16日の昼食(弁当)が含まれております。
 15日に会場のホテルに宿泊されない方で16日の昼食(弁当1,050円)を希望される方は11月9日(金)までにご連絡下さい。

2007年11月15日(木)
 一般演題
 シンポジウム 「鳥類におけるグレリン関連ペプチドとその受容体の機能」
          (演者 五十音順)

「グレリン比較内分泌学の古今東西:鳥類は特におもしろい!」
   海谷 啓之 先生(国立循環器病センター)
「ニワトリ胃グレリン産生細胞とグレリン側鎖修飾」
   坂井 貴文 先生(埼玉大学大学院理工学研究科)
「グレリンによるニワトリヒナの摂食調節」
   古瀬 充宏 先生(九州大学大学院農学研究科)
「ニワトリにおけるグレリン受容体ファミリーの構造と
                   組織発現特性」
   山本 一郎 先生(日本獣医生命科学大学獣医学部
            ハイテクリサーチセンター)
「ニワトリ受精卵におけるグレリンとグレリン受容体の検出
          −胚発達にグレリンが関与するか?−」
   吉村 幸則 先生(広島大学大学院生物圏科学研究科)
 特別講演 「鳥類内分泌研究30年の邂逅」
   島田 清司 先生(名古屋大学大学院生命農学研究科)
 懇親会 11月15日(木)の発表終了後に懇親会を予定しています。
2007年11月16日(金)
 一般演題
2007年11月17日(土)
 エクスカーション(栗林公園散策)


今後の予定:
 11月7日(水)
   (必着)
発表用PowerPointファイルの送付 
 Win版かMac版かを明記の上、E-mail添付でご送付下さい。
 事務局所有のPowerPointは、WinがPowerPoint2003、MacはOffice:mac v.Xです。
 発表時間は1演題10分,質疑応答5分を予定しております。                
 ※注意  お送りいただいたファイルは事務局にて事前に動作確認をさせていただきます。動作ができない場合などにはご連 絡させていただきますので、必ず緊急連絡先(電話番号、メールアドレス)を明記して下さい。ファイル名は講演要旨と同様、JAE32-OhkuboT.のようにしてください。
 なお、ファイルサイズが20MBを超える場合にはメールで受け取ることができませんので、お手数ですが、下記連絡先までCD-ROMをお送りください。
 11月9日(金)  15日宿泊の方は16日の昼食(弁当)が含まれております。
 15日に会場のホテルに宿泊されない方で16日の昼食(弁当1,050円)を希望される方は11月9日(金)までにご連絡下さい。                
連絡先:
  〒761-0795
香川県木田郡三木町池戸2393
香川大学農学部応用生物科学科
大久保 武
 Tel/Fax: 087-891-3057
 E-mail:


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The 32nd Annual Meeting of Japanese Avian Endocrinology

第32回鳥類内分泌研究会のお知らせ
(第5報 07/10/23)


   
 第32回鳥類内分泌研究会には53名の参加者と一般演題27演題の申込みをいただきました。多くの皆様方のご参加ありがとうございます。まだ参加受付は可能ですので、そのような場合にはご一報下さい。
 
 発表をされる方への連絡事項を下記にまとめました。発表予定者の方々にご連絡いただければ幸いです。
 会場近くには特別名勝に指定されている栗林公園があります。時期的に紅葉には少々早いかもしれませんが、庭園の美しさは十分お楽しみいただける事と思います。研究会終了の翌17日の午前にはこの栗林公園の散策を計画しております。こちらを希望される方は申込書の備考欄に栗林公園散策希望とご記入のうえお申し込み下さい。
日時: 2007年11月15日(木)13時〜11月16日(金)16時
場所: ニューグランデみまつ (〒760-0046 高松市通町2-3)

 会場は高松市中心部、琴平電鉄片原町駅から徒歩数分です。近くには特別名勝栗林公園もあり高松の秋の景色を楽しんでいただけると思います。

諸費用 参加費:3,000円
宿泊費(会議研修プラン):学生(学部学生、大学院生)8,000円、
             一般 10,000円
懇親会費:15日宿泊者 4,000円(特別プラン料金のため割引)、
     宿泊されない方 5,500円

2007年11月15日(木)
 一般演題
 シンポジウム 「鳥類におけるグレリン関連ペプチドとその受容体の機能」
          (演者 五十音順)

「グレリン比較内分泌学の古今東西:鳥類は特におもしろい!」
   海谷 啓之 先生(国立循環器病センター)
「ニワトリ胃グレリン産生細胞とグレリン側鎖修飾」
   坂井 貴文 先生(埼玉大学大学院理工学研究科)
「グレリンによるニワトリヒナの摂食調節」
   古瀬 充宏 先生(九州大学大学院農学研究科)
「ニワトリにおけるグレリン受容体ファミリーの構造と
                   組織発現特性」
   山本 一郎 先生(日本獣医生命科学大学獣医学部
            ハイテクリサーチセンター)
「ニワトリ受精卵におけるグレリンとグレリン受容体の検出
          −胚発達にグレリンが関与するか?−」
   吉村 幸則 先生(広島大学大学院生物圏科学研究科)
 特別講演 「鳥類内分泌研究30年の邂逅」
   島田 清司 先生(名古屋大学大学院生命農学研究科)
 懇親会 11月15日(木)の発表終了後に懇親会を予定しています。
2007年11月16日(金)
 一般演題
2007年11月17日(土)
 エクスカーション(栗林公園散策)


今後の予定:
 11月7日(水)
   (必着)
発表用PowerPointファイルの送付 
 Win版かMac版かを明記の上、E-mail添付でご送付下さい。
 事務局所有のPowerPointは、WinがPowerPoint2003、MacはOffice:mac v.Xです。
 発表時間は1演題10分,質疑応答5分を予定しております。                
 ※注意  お送りいただいたファイルは事務局にて事前に動作確認をさせていただきます。動作ができない場合などにはご連 絡させていただきますので、必ず緊急連絡先(電話番号、メールアドレス)を明記して下さい。ファイル名は講演要旨と同様、JAE32-OhkuboT.のようにしてください。
 なお、ファイルサイズが20MBを超える場合にはメールで受け取ることができませんので、お手数ですが、下記連絡先までCD-ROMをお送りください。
PPTファイルまたはCD-ROMの送付先:
  〒761-0795
香川県木田郡三木町池戸2393
香川大学農学部応用生物科学科
大久保 武
 Tel/Fax: 087-891-3057
 E-mail:


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The 32nd Annual Meeting of Japanese Avian Endocrinology

第32回鳥類内分泌研究会のお知らせ
(第4報 07/09/11)


   
 第32回鳥類内分泌研究会にはこれまでに一般演題26題、 48名参加のご連絡をいただいておりますが、プログラムの作成と宿泊人数の確定を行いますので、添付の申し込み用紙の記載例にならって御記入(上書き)いただき、10月1日(月)までにメールにてご返信いただきますようお願いします。
 
 研究会前後の宿泊についてご案内いたします。一部の方には14日の宿泊のご連絡をいただいておりますが、14日及び16日の宿泊も確保しております。宿泊料金は14日、16日ともに7,500円(1泊2食付、税込み)あるいは6,450円(1泊朝食付、税込み)でお泊まり頂けます。14日、16日に宿泊を希望される方は申込書の備考欄に宿泊日と宿泊タイプをご記入下さい。
 
 会場近くには特別名勝に指定されている栗林公園があります。時期的に紅葉には少々早いかもしれませんが、庭園の美しさは十分お楽しみいただける事と思います。研究会終了の翌17日の午前にはこの栗林公園の散策を計画しております。こちらを希望される方は申込書の備考欄に栗林公園散策希望とご記入のうえお申し込み下さい。
日時: 2007年11月15日(木)13時〜11月16日(金)16時
場所: ニューグランデみまつ (〒760-0046 高松市通町2-3)

 会場は高松市中心部、琴平電鉄片原町駅から徒歩数分です。近くには特別名勝栗林公園もあり高松の秋の景色を楽しんでいただけると思います。

諸費用 参加費:3,000円
宿泊費(会議研修プラン):学生(学部学生、大学院生)8,000円、
             一般 10,000円
懇親会費:15日宿泊者 4,000円(特別プラン料金のため割引)、
     宿泊されない方 5,500円

2007年11月15日(木)
 一般演題
 シンポジウム 「鳥類におけるグレリン関連ペプチドとその受容体の機能」
          (演者 五十音順)

「グレリン比較内分泌学の古今東西:鳥類は特におもしろい!」
   海谷 啓之 先生(国立循環器病センター)
「ニワトリ胃グレリン産生細胞とグレリン側鎖修飾」
   坂井 貴文 先生(埼玉大学大学院理工学研究科)
「グレリンによるニワトリヒナの摂食調節」
   古瀬 充宏 先生(九州大学大学院農学研究科)
「ニワトリにおけるグレリン受容体ファミリーの構造と
                   組織発現特性」
   山本 一郎 先生(日本獣医生命科学大学獣医学部
            ハイテクリサーチセンター)
「ニワトリ受精卵におけるグレリンとグレリン受容体の検出
          −胚発達にグレリンが関与するか?−」
   吉村 幸則 先生(広島大学大学院生物圏科学研究科)
 特別講演 「鳥類内分泌研究30年の邂逅」
   島田 清司 先生(名古屋大学大学院生命農学研究科)
 懇親会 11月15日(木)の発表終了後に懇親会を予定しています。
2007年11月16日(金)
 一般演題
2007年11月17日(土)
 エクスカーション(栗林公園散策)


今後の予定:
 9月28日(金)
   (必着)
演題申し込みと参加申し込みの締め切り 
参加申し込みのWORD書式はこちら            
 10月19日(金)
   (必着)
講演要旨の締め切り 
講演要旨のWORD書式はこちら
連絡先:
  香川大学農学部 大久保 武
 Tel/Fax: 087-891-3057
 E-mail:


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第32回鳥類内分泌研究会のお知らせ
(第3報 07/08/06)


 
日時: 2007年11月15日(木)13時〜11月16日(金)16時(予定)
場所: ニューグランデみまつ (〒760-0046 高松市通町2-3)

 会場は高松市中心部、琴平電鉄片原町駅から徒歩数分です。近くには特別名勝栗林公園もあり高松の秋の景色を楽しんでいただけると思います。

シンポジウム 「鳥類におけるグレリン関連ペプチドとその受容体の機能」
          (演者 五十音順)

「グレリン比較内分泌学の古今東西:鳥類は特におもしろい!」
   海谷 啓之 先生(国立循環器病センター)
「ニワトリ胃グレリン産生細胞とグレリン側鎖修飾」
   坂井 貴文 先生(埼玉大学大学院理工学研究科)
「グレリンによるニワトリヒナの摂食調節」
   古瀬 充宏 先生(九州大学大学院農学研究科)
「ニワトリにおけるグレリン受容体ファミリーの構造と
                   組織発現特性」
   山本 一郎 先生(日本獣医生命科学大学獣医学部
            ハイテクリサーチセンター)
「ニワトリ受精卵におけるグレリンとグレリン受容体の検出
          −胚発達にグレリンが関与するか?−」
   吉村 幸則 先生(広島大学大学院生物圏科学研究科)
 
特別講演 「鳥類内分泌研究30年の邂逅」
   島田 清司 先生(名古屋大学大学院生命農学研究科)
   
懇親会  11月15日(木)の発表終了後に懇親会を予定しています。
   
今後の予定:
 8月24日(金) 演題数と参加者数の問い合わせ:下記の要領でメール連絡下さい。

----------------------------------------------
第32回鳥類内分泌研究会参加予定

研究室名:

演題数:  
参加者数: 男性  名、女性  名
23日の宿泊:男性  名、女性  名

-------------------------------------------
14日、16日の宿泊を希望される場合はご記入下さい
14日の宿泊:男性  名、女性  名
16日の宿泊:男性  名、女性  名
----------------------------------------------
 9月末  演題申し込みと参加申し込みの締め切り
 10月末  講演要旨の締め切り
JAE-MLに載っている方々以外で参加していただけそうな方がいましたら氏名、所属、メールアドレスをお知らせ下さい。こちらからメールで案内を送付致します。
 
連絡先:
    香川大学農学部 大久保 武
   Tel/Fax: 087-891-3057
   E-mail:


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The 32nd Annual Meeting of Japanese Avian Endocrinology

第32回鳥類内分泌研究会のお知らせ
(第2報 07/07/19)


 
 本年度の特別講演を下記の通り名古屋大学大学院の島田清司先生にお願いする事になりました。

 特別講演:「鳥類内分泌研究30年の邂逅」
  名古屋大学大学院生命農学研究科 島田 清司 先生

 また本年度は「鳥類におけるグレリン関連ペプチドとその受容体の機能」というシンポジウムを企画し、下記の5名の先生方にご講演をお願いしております。演題名などの詳細については改めてご連絡いたします。

 海谷 啓之 先生(国立循環器病センター)
 古瀬 充宏 先生(九州大学大学院農学研究科)
 吉村 幸則 先生(広島大学大学院生物圏科学研究科)
 坂井 貴文 先生(埼玉大学大学院理工学研究科)
 山本 一郎 先生(日本獣医生命科学大学獣医学部ハイテクリサーチセンター)
 (順不同)
 
日時: 2007年11月15日(木)13時〜11月16日(金)16時(予定)
場所: ニューグランデみまつ (〒760-0046 高松市通町2-3)

 会場は高松市中心部、琴平電鉄片原町駅から徒歩数分です。近くには特別名勝栗林公園もあり高松の秋の景色を楽しんでいただけると思います。

今後の予定:
 8月末  演題数と参加者数の問い合わせ
 9月末  演題申し込みと参加申し込みの締め切り
 10月末  講演要旨の締め切り
JAE-MLに載っている方々以外で参加していただけそうな方がいましたら氏名、所属、メールアドレスをお知らせ下さい。こちらからメールで案内を送付致します。
 
連絡先:
    香川大学農学部 大久保 武
   Tel/Fax: 087-891-3057
   E-mail:


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The 32nd Annual Meeting of Japanese Avian Endocrinology

第32回鳥類内分泌研究会のお知らせ
(第1報 07/05/11)


 
 第32回鳥類内分泌研究会のお世話をさせていただきます香川大学の大久保です。本年度の研究会の開催場所と日程を決定しましたのでお知らせいたします。
 
日時: 2007年11月15日(木)13時〜11月16日(金)16時(予定)
場所: ニューグランデみまつ (〒760-0046 高松市通町2-3)

 会場は高松市中心部、琴平電鉄片原町駅から徒歩数分です。近くには特別名勝栗林公園もあり高松の秋の景色を楽しんでいただけると思います。

今後の予定:

(その都度JAE-MLにてご案内をさせていただきます。周辺に本研究会に興味があり
 メールを受け取っていない方がいましたら下記連絡先までご連絡下さい。)
 8月末  演題数と参加者数の問い合わせ
 9月末  演題申し込みと参加申し込みの締め切り
 10月末  講演要旨の締め切り
それでは多数の皆様のご参加をお待ちいたしております。
 
連絡先:
    香川大学農学部 大久保 武
   Tel/Fax: 087-891-3057
   E-mail:


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