令和元年度 夏合宿
- 日時
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令和元年8月4日（日）～8月5日（月）一泊二日（日帰り可）
- 場所
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今年は小江戸と名高い「川越」です！（12年ぶり２回目）
- 宿泊先
- 交通手段
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西武線本川越駅より徒歩10分
東上線川越駅より約25分
関越川越I.C.より車で約20分
川越駅からバスなら①東武路線バスか②小江戸名所めぐりバスか③小江戸巡回バス
①東口7番乗り場で上尾駅・平方・埼玉医大・運動公園行に乗車して、「W15市役所前バス停」下車徒歩0分
②東口3番乗り場で乗車して、「T5大手町」下車徒歩2分
③西口で「蔵の街先回りコース」に乗車して、「E13市役所」下車徒歩2分
- スケジュール
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1日目には当学会を背負って立つ若手？の研究発表を行います。
2日目は「先人遺徳顕彰会」として金古英毅先生と石田秀実先生の功績を振り返ります。- 8月4日（日）
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午前10時 （有志のみ）東武東上線「高坂駅」集合
毎年恒例行事の島田隆司先生の墓参をしてから、夏合宿に向かいます。
午後2時～5時 松村屋旅館の食堂にて研究発表
大八木 剛夫「甲斐扁鵲」
田中 芳二「『白川静』で読む素問上古天真論篇第一」
嵯峨野 智夏「『太素』奇経篇の編纂意図について」
植松 弘雄「陰陽と脉状から見た精神的肉体的状況」
久保 昌紀「経筋を現代解剖で考える。その①」
土山 絵里佳「兵法書と内経 -兵学思想の変遷(日本)-」
午後7時～ 夕食・宴会 - 8月5日（月）
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午前8時 朝食
午前9時～11時半 「先人遺徳顕彰会」
金古英毅先生顕彰会 米谷和輝「金古英毅先生の授業」
石田秀実先生顕彰会 小林健二、松田博公、天満博
- 参加費
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宿泊：11,000円（1日目の研究発表、夕食、朝食、2日目の先人遺徳顕彰会）
日帰り：5,000円（1日目の研究発表、夕食、宴会）
日帰り：1,000円（1日目の研究発表、または2日目の先人遺徳顕彰会） - 申し込み
夏合宿を下記の通り行います。会員外の方もご参加いただけますので、お誘いあわせの上、ふるってご参加ください。