物質 │発痛物質 Algogenic substance, Pain Producing Substance: PPS│
 ←→ 受容体
●内因性発痛物質
○K+ ←→ K+チャネル

○Proton (H+
○プラズマキニン Plasma kinin
 ←→炎症メディエーター/受容体/酵素//KK系 →「ブラジキニンの発見
○セロトニン serotoin=5-Hydroxytryptamine:5HT
 ←→ 炎症メディエーター/伝達物質/受容体/酵素/抑制系/神経系/raphe//抗うつ薬/頭痛/症候群

 [発痛作用]
 [痛覚過敏]
 [血管収縮作用と血管透過性亢進作用] ○ヒスタミン histamine ←→ 受容体/神経系//炎症メディエーター/血管作動物質
 [ヒスタミンの遊離]
 [ヒスタミンの末梢作用]
 [ヒスタミンの中枢作用]
アセチルコリン ←→伝達物質
○ATP ←→ATP受容体/ATP assay
●発痛増強物質

○プロスタグランジン prostaglandin: PG

 ←→受容体/COX/NSAIDs/ステロイド/COX/製剤 参考-1


 [プロスタグランジンと痛み]

●外因性発痛物質

○カプサイシン
 ←→ TRPV1受容体/感受性神経/起炎物質/化学刺激 →LINK
 [カプサイシンの発痛作用と鎮痛作用]
 [その他の作用]
カプサイシン以外のTRP受容体に関連する物質
痛みと鎮痛の基礎知識[上]基礎編、技術評論社
[技術評論社 /]
Pain Relief