鎮痛法 │東洋医学-2薬物療法│(Traditional Chinese medicine) ←→統合医療   参考1/3
●東洋医学の世界観
  • 人間も自然の一部であるので、陰陽五行説に当てはまる。
  • 女性は「陰」であり、男性は「陽」である。

  • 「五臓五腑」「五行」に属す内臓であり、「六臓六腑」は、「五臓五腑」に、もう一対の「臓」と「腑」がつけ加えられたものである。
  • 「臓」「陽」に属し、「腑」「陰」に属す。
  • 「陽」の内臓である「五臓」は、「心の臓、腎の臓、肝の臓、脾の臓、肺の臓」である。
    (「脾臓」ではなく「膵臓」をさす。杉田玄白らが「解体新書」を訳した時に間違って訳した。)
  • 補助的な「陰」の内臓である「五腑」は、「小腸、膀胱、胆、胃、大腸」である。
  • 「六臓六腑」としては、臓である「心包」と、腑である「三焦」が加わった。
     「心包 Pericardium」:心の臓を包み込んで保護する袋
     「三焦 San Jiao」:人間が体温を維持するために三つの熱源を持っている。

  • 「六臓六腑」の「臓」と「腑」が一対になって、互いに助け合いながら、人間の身体をコントロールしている。
六臓六腑
五臓+一臓五腑+一腑


1肝の臓
2心の臓小腸
3肺の臓大腸
4膵臓
5腎の臓膀胱
6心包三焦


●「気(vital energy, ch'i あるいは qi)」と「血」「水」
●経絡 meridian
●中国伝統医学の薬物療法
●漢方薬は「証(しょう)」によって決まる
●漢方
「痛み、しびれ」の原因による治し方
痛みによくつかわれる漢方薬



Pain Relief