プレホスピタル研究

『気道異物に対する市民による異物除去の検討』

=報告用紙=


記入者名:                    
所属:                      
連絡先:                     

1.患者情報、
  時間情報
登録番号(集計者が記入)
イニシャル(例:山田太郎 → YT)
性別男、女
年齢(  )歳(  )月
発症時刻98年  月  日
午前、午後  時  分(推定)
2.気道異物
  について
異物名 
大きさ  
形状・固さ固形、ゲル状、液体、その他
3.119番
  口頭指導
指導の有無有り、無し
指導内容
 (1st)
 
指導内容
 (2nd)
 
指導内容
 (3rd)
 
4.異物除去
  の内容
1st 除去手技
  効果
 
2nd 除去手技
  効果
 
3rd 除去手技
  効果
 
5.異物除去法の
  知識入手先
   
6.異物除去法に
  伴う合併症
合併症の有無有り、なし
損傷内容 
 
7.最終的な予後イ)不搬送(生存)詳細:
ロ)搬送又は受診後帰宅詳細:
ハ)入院 (入院日数、後遺症の有無)詳細:
ニ)入院中に死亡(日数、病名など)詳細:
ホ)外来死詳細:
ヘ)病院外心肺停止詳細:

注:異物除去手技及び効果は具体的に記載して下さい。

例えば、ハイムリック法、ハイムリック変法、背部叩打法に ついては回数を記入する。掃除機による異物除去はノズルの種類を記入する(わかれば)。


■救急・災害医療ホ−ムペ−ジ/ 救急医療 お知恵拝借
異物除去の研究プロトコール