救急・災害医療ホ−ムペ−ジへ
全国救急医療関係者のページへgochi@hypnos.m.ehime-u.ac.jp までご意見や情報をお寄せ下さい。
ＩＤＮＤＲ Internet Conference: Solutions for Cities at Risk ＜目的＞ １.世界中のコミュニティーが災害からどのようにして自分たちを守ろうとして いるのかを学ぶ ２.都市計画に直接携わっている人に質問することによって、その取り組みが 自分たちの活動にどのように適応させられるか知る ３.都市型災害の被害軽減について経験を提示して、討論やフィードバックに つなげる ４.災害経験の論点について、様々な分野の専門家などの意見を聞く ＜目標＞ １.災害から都市を守ろうとする市当局や地域リーダーを激励する ２.世界中の都市に当てはまるような、都市型災害の被害軽減における「成功 例」を集める ３.地域の事情に見合う「教訓」を見極める ４.災害から都市を守るために、あらゆる団体間のネットワークづくり、連携、 意見交換を行う ＜日時＞ １９９６年８月２６日〜１０月２５日 ＜主催者＞ 国連−ＩＤＮＤＲ ＜ホスト＞ ＱＵＩＰＵＮＥＴ ＜場所＞ ＷＷＷ：http://www.quipu.net/risk/ mailing-list：risk@thecity.sfsu.edu ＜言語＞ 英語（翻訳アシスト：idndr@dha.unicc.org) ＜参加者＞ ＩＮＤＮＲ委員会、国連機関、政府間機関、行政、ＮＧＯ、大学、科学者組織、 民間の分野 ＜運営委員会＞ ＱＵＩＰＵＮＥＴ（Washington,USA） ＩＤＮＤＲ事務局（Geveva,Switzerland） ＩＤＮＤＲ地域事務所（Latin America/Caribbean.San Jose,Costa Rica) ＜技術協力＞ EPIX at Simon Fraser University,Canada Natural Hazards Research Center,University of Colorado at Boulder,USA Pan-American Health Organisation Computer Science Department,San Francisco State Universit,USA ＜議題（予定）＞ １週目 ８/２６〜３０ 全体会議・前回会議の成果と課題 ２週目 ９/ ２〜 ６ 災害管理 ３週目 ９/ ９〜１３ コミュニティーの関わりのケーススタディー ４週目 ９/１６〜２０ 電気通信と初期警告 ５週目 ９/２３〜２７ プランニング ６週目 ９/３０〜１０/３ 設計・エンジニアリング・建設・メンテナンス ７週目 １０/ ７〜１１ 大学の役割 ８週目 １０/１４〜１８ コミュニティーの関わり（成功例） ９週目 １０/２１〜２５ 閉会セッション ＜問い合わせ先＞ ＩＤＮＤＲ事務局 E-mail:idndr@dha.unicc.org Home Page:http://www.quipu.net 地域事務所 E-mail:PEDCOR@sol.racsa.co.cr ＱＵＩＰＵＮＥＴ E-mail:delgado@bach.taisei.co.jp Home Page:http://www.quipu.net ＜登録方法＞ （メールによる自動登録） １.まず、以下のメールを送る 宛先：listserv@thecity.sfsu.edu 本文：subscribe risk your-first-name your-last-name ２.返信されてきたフォームに、必要事項を埋め、返送する 宛先：delgado@bach.taisei.co.jp ＜会議への発言＞ To:risk@thecity.sfsu.edu ＜その他の発言＞ ・運営／企画に関すること ・参加者との交流に関すること ・その週の議題に直接関係しないこと To:RISK-EVENTS@thecity.sfsu.edu （このリストは配布されない）
救急・災害医療ホ−ムペ−ジへ
全国救急医療関係者のページへ