ITC_101_Cellulitis and Soft Tissue Infectionsの用語統一案

原語用語統一案思考過程
cellulitis蜂窩織炎
soft tissue infection初回は、軟部組織感染症(Soft tissue infection, STI)と併記の上、以降はSTIと記載「蜂窩織炎とSTIは」のようにバランスが悪い場合は「軟部組織感染症」日本語記載もOK
necrotizing fasciitis壊死性筋膜炎
debridementデブリードマン医学会用語集チェック済み。用語の揺らぐ(デブリ、デブリドメン、デブリドメンなど)と思われるので、左記に統一。
SSTIs, skin and soft tissue infections 初出は、皮膚軟部感染症(skin and soft tissue infections, SSTIs)と併記の上、以降はSSTIsと記載
NSTI, necrotizing soft tissue infection初出は、壊死性軟部組織感染症(necrotizing soft tissue infection, NSTI)と併記の上、以降はNSTIと記載
抗菌薬など日本に存在するものはカタカナ
日本に存在しないものは英語のママ
投与量は、原初のママでOKです。日本と投与量が大きく違うものは、「専門監修コメント」で対応します。
菌名日本語がなじみがある菌名は、初出は黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)と併記、以降は黄色ブドウ球菌。日本語にするとなじみがないものは英語のママ(Vibrio vulnificusなど)。MRSA、MSSAは初出は併記で以降はMRSA
crepitus捻髪音外 傷 用 語 集 改訂版 2017 TRAUMA TERMINOLOGY 日本外傷学会用語委員会 編
http://www.jast-hp.org/yougo/yogo.pdf
279 crepitus (=crepitation) 捻髪音
polymerase chain reactionポリメラーゼ連鎖反応(PCR)polymerase chain reaction
ポリメラーゼ連鎖反応
略語:PCR
日本化学療法学会 抗菌化学療法用語集
http://www.chemotherapy.or.jp/publications/glossary_online.html
pyrosequencingpyrosequencing法※専門監修時に要確認第87回日本感染症学会学術講演会後抄録 P378 Pyrosequencing 法を用いた抗酸菌同定の試みというタイトルのアブストラクトをみつけました。本文では「パイロシークエンシング法」とも一回だけでてきていました。
http://www.kansensho.or.jp/uploads/files/journal/extract/87_3.pdf

下記の日本遺伝学会で「ピロシーケンシング」と記載があります。しかし他では出てこない記載です。
日本遺伝学会 遺伝学用語集編纂プロジェクト
http://genetics.ibio.jp/fast/index.php/main/home
1678 pyrosequencing ピロシーケンシング
interventional radiologist初出:IVR(画像下治療)医
2回目:IVR医
用語集では定義されていないがHP内で「IVR医」が使用されている。

日本インターベンショナルラジオロジー学会
http://www.jsir.or.jp/about/ivr99kenshu/

IVR(Interventional radiology)自体は『日本IVR学会では「画像下治療」と呼ぶことを提唱しています。』と記載あり。
http://jcr.or.jp/r_doctor/radiology3/