In The Clinic season2 業務フロー

In the clinic season2 業務フロー

ITC projectIn the clinicプロジェクト) season2 の業務フローを掲載いたします。

参考:ITCseason1 業務フロー

アップデートに関して:

In the Clinic業務フローをアップデートする際に、各チーム代表者になるべく連絡するように致します。

-2019/9/5 日本支部原稿受取, ACP Posts Translations on Annals.org,のDateを変更しております。
-2019/9/24 ACP米国本部からの最終スケジュール受け取りに伴い”Due date 6
ACP米国本部へ入稿”以降を修正しました。
-2019/10/02 Table3のPRC監修スケジュールを修正しました。ITC_101_Cellulitis and Soft Tissue Infectionsの用語統一案に単語を追加しました。

 

本プロジェクト全体を通して:

日本語訳には、ACP米国本部からの指示で、下記の文言が入ります。各担当者が責任を持った翻訳を行うようお願いいたします。

日本語訳にあたっての注意:

翻訳の正確性については、ACP日本支部が責任を負うものであって、ACP米国本部が責任を負うものではない。(以下略)

1. 担当者の役割

Table1. 担当者とその役割

TermRoleResponsibilityPerson in charge
ITC 担当者日本支部側でITCプロジェクト全般をとりまとめるプロジェクト全般が適切に実施されるよう、取りまとめる北野夕佳(参事)、官澤洋平(プロジェクトリーダー)、會田哲朗(補佐)、水木真平(補佐)
翻訳者翻訳する
統一用語の提案
割り当てられたパートの翻訳
統一するべき用語を提案する
Table 2.
監修PRC委員監修する正副委員長:監修パートをPRC委員に割振る// PRC委員:監修するTable 3.
専門監修者国内の専門家として監修を行う国内の専門家としての観点からのコメントをいただくTable 4.
QC 担当者データの信頼性を保証する翻訳者から提案された用語集に基づいて、専門用語が統一的に使用されていることを確認する
ガリプルーフの際に数値、医薬品名の正確性を担保する
Table 5.
Compositor組版Chapterから送付された日本語訳を組版するTBD
ACP日本支部事務局日本支部ホームページの管理日本支部ホームページに、求められる文書等を適切に掲載する。文野冴香
ACPACP 本部側でITCプロジェクト全般を取りまとめるプロジェクト全般が適切に実施されるよう、取りまとめるAileen McHugh
Publishing Division
タイムキーパートリアージを行うそれぞれのIssueが期限に遅れがないかチェックする。官澤洋平
プロジェクト担当補佐役割者間での情報の受け渡しを円滑にするそれぞれのフェーズで担当者とコンタクトを取る。會田哲朗、水木真平

Table 2. 翻訳者

Project IDIssue翻訳者担当補佐Due date 1
翻訳者期限
ITC101Cellulitis and Soft Tissue InfectionChoosing wiselyチーム水木真平September 30, 2019
ITC102Acute Colonic Diverticulitis関西専攻医チーム會田哲朗November 30, 2019
ITC103Heart Failure明石医療センターチーム水木真平January 31, 2020
ITC104Herpes Zoster東海大学チーム會田哲朗March 31, 2020
ITC105Parkinson Disease若手病院総合医チーム and 湘南藤沢徳洲会チーム水木真平May 31, 2020
ITC106Clostridioides difficile Infection順天堂大学チーム會田哲朗July 31, 2020

Table 3. 監修PRC委員

Project IDIssue監修部分の割り付け監修担当グループDue date 2
PRC委員期限
ITC101Cellulitis and Soft Tissue Infection大島康雄CグループOctober 21, 2019
ITC102Acute Colonic Diverticulitis原眞純BグループDecember 21, 2019
ITC103Heart Failure大島康雄AグループFebruary 21, 2020
ITC104Herpes Zoster原眞純CグループApril 21, 2020
ITC105Parkinson Disease大島康雄BグループJune 21, 2020
ITC106Clostridioides difficile Infection原眞純AグループAugust 21, 2020

Table 4. 専門監修者

Project IDIssue専門監修者Due date 4
専門監修期限
ITC101Cellulitis and Soft Tissue InfectionJanuary 14, 2020
ITC102Acute Colonic DiverticulitisMarch 14, 2020
ITC103Heart FailureMay 14, 2020
ITC104Herpes ZosterJuly 14, 2020
ITC105Parkinson DiseaseSeptember 14, 2020
ITC106Clostridioides difficile Infection November 14, 2020

Table 5. QC担当者

Project IDIssueQC担当者Due date 3
QC1:用語統一
Due date 5
QC2
Due date 7
QC3
ITC101Cellulitis and Soft Tissue Infection慶應義塾大学December 14, 2019January 21, 2020February 26, 2020
ITC102Acute Colonic Diverticulitis慶應義塾大学February 14, 2020March 21, 2020April 26, 2020
ITC103Heart Failure慶應義塾大学April 14, 2020May 21, 2020June 25, 2020
ITC104Herpes Zoster慶應義塾大学June 14, 2020July 21, 2020August 26, 2020
ITC105Parkinson Disease慶應義塾大学August 14, 2020September 21, 2020October 26, 2020
ITC106Clostridioides difficile Infection慶應義塾大学October 14, 2020November 21, 2020December 26, 2020

2. 翻訳・監修に先立って

【お願い】翻訳チーム、QC担当チームのメンバーは全員、ACP会員になってください。

Member(正会員)、Physician Affiliate Member(アフィリエイト会員)、Resident & Fellow-in-training Member(準会員)、Student Member(学生会員)のいずれか適切なものにそれぞれご入会下さい。

MembershipQualification
正会員
Member
総合内科専門医
ABIM(米国内科学会専門医)取得者
ABIM(米国内科学会専門医)受験資格者
アフィリエイト会員
Physician Affiliate Member
正会員の資格要件を満たさない医師
準会員
Residents & Fellows-in-Training Member
初期研修医
初期研修修了後で内科研修中の医師
学生会員
Student Member
医学部学生

各チームのリーダーは、本プロジェクト参加に際して未入会の方が入会されましたら情報(氏名、ACP会員番号)を
– PRC委員長 大島康雄 (acp.japan.prc1@gmail.com)
– PRC副委員長 原眞純 (masumihara@gmail.com)
– ITC参事 北野夕佳 (yuka2011sendai@gmail.com)
-ITCプロジェクトリーダー 官澤洋平(nirvana0621love@gmail.com)

宛にご連絡ください。

入会の手続き等の詳細はhttp://www.acpjapan.org/admission/ をご参照ください。郵送手続きがあり、早急に入会手続き開始してください。

 

ITCリーダー  各翻訳対象の記事に、ITC1011, ITC1022,ITC1033, ITC1044, ITC1055, ITC1066という具合のナンバリングを行った。以降のコミュニケーションには翻訳対象物のナンバリングを用いる。
各役割者の期日Due date 1, 2,, 7を設定した。各役割者に、この期限を自分で確認するように促す。

Table 6. Due date at a glance

Project IDITC101ITC102ITC103ITC104ITC105ITC106
IssueCellulitis and Soft Tissue InfectionAcute Colonic DiverticulitisHeart FailureHerpes ZosterParkinson DiseaseClostridioides difficile Infection
日本支部
原稿受取
September 2, 2019September 2, 2019September 2, 2019September 2, 2019September 2, 2019September 2, 2019
Due date 1
翻訳者期限
September 30, 2019November 30, 2019January 31, 2020March 31, 2020May 31, 2020July 31, 2020
監修パート割付October 1, 2019December 1, 2019February 1, 2020April 1, 2020June 1, 2020August 1, 2020
Due date 2
PRC委員期限
October 21, 2019December 21, 2019February 21, 2020April 21, 2020June 21, 2020August 21, 2020
Due date 3
QC1期限
November 21, 2019January 21, 2020March 21, 2020May 21, 2020July 21, 2020September 21, 2020
Due date 4
専門監修期限
December 21, 2020February 21, 2020April 21, 2020June 21, 2020August 21, 2020October 21, 2020
Due date 5
QC2期限
January 21, 2020March 21, 2020May 21, 2020July 21, 2020September 21, 2020November 21, 2020
Due date 6
ACP米国本部へ入稿
February 28, 2020April 30, 2020June 30, 2020August 31, 2020October 30, 2020December 31, 2020
ACP sends Translation to CompositorMarch 10, 2020May 8, 2020July 8, 2020September 10, 2020November 9, 2020January 8, 2021
ACP Emails Compositor Proofs to ChapterMarch 19, 2020May 20, 2020July 17, 2020September 18, 2020November 19, 2020January 21, 2021
Due date 7
QC3期限
March 26, 2020May 28, 2020July 27, 2020September 25, 2020November 25, 2020January 28, 2021
Due date 8
Chapter Emails Corrected Compositor Proofs to ACP
April 2, 2020June 4, 2020August 3, 2020October 2, 2020December 2, 2020February 4, 2021
ACP Emails Revised Compositor Proofs to ChapterApril 13, 2020June 11, 2020August 13, 2020October 14, 2020December 11, 2020February 11, 2021
Due date 9
Chapter Approves Revised Compositor Proofs
April 22, 2020June 25, 2020August 24, 2020October 28, 2020December 31, 2020February 26, 2021
ACP Posts Translations on Annals.orgMay 19, 2020July 21, 2020September 15, 2020November 17, 2020January 11, 2021March 8, 2021

3. 翻訳・監修

翻訳・監修のステージ毎にかかわる人の役割が異なるため、Figure 1. 業務フローに示した通り8つの相(PhaseI ~ Phase VIII) に分けて業務を説明する。

Figure 1. Workflow

Phase I: 翻訳

プロジェクト補佐:担当補佐は翻訳する記事を、翻訳者および正副委員長へ送付する
翻訳者:翻訳者は担当パートをDue date1までに翻訳し、翻訳結果を担当補佐へ送付する。翻訳グループのリーダーは、専門用語等が同じ記事の中で複数個所出てくる際に、同じ日本語の用語になるよう統一する。翻訳グループのリーダーは、統一するべき用語等について、下記「別紙(翻訳時備考)」を作成して、Due date1までに担当補佐へ送付する。(翻訳中も担当補佐らと統一するべき用語について連絡、議論しておく)

  • 翻訳者留意点
    • 翻訳箇所は、本文、Figure, Tableの中身、レジェンド
    • Tool Kit, Patient Informationも訳してください。
    • 冒頭の小さい活字部分(doi, CME objective, Funding Source, Disclosure, With the assistance ofで始まる文章、In the Clinic does not necessarilyで始まる文章)は訳さない。
    • 締切厳守。すでに原稿はお渡ししてあるので、例えば締切よりも数カ月前に翻訳完成原稿を送っていただいてもよい。
    • 翻訳の時点で文献番号を入れる。(8) (26)のように、半角かっこ、半角数字とする。文献の書誌事項は不要。(完成した翻訳原稿に含めなくてよい)
    • フォントは MS明朝で統一する。日本語訳の句読点は「、(全角)」「。(全角)」で統一する。
    • 英数字は半角で統一する。
    • 提出する翻訳原稿は、日本語のみを提出してください。(例えば、英語の原文1パラグラフの後に、日本語が1パラグラフ記載されているような混ざった状態で提出しないでください。同じく、英語が左半分に記載、日本語が右半分に記載のような形式も避けてください)
    • BOX, Table, Figureは本文とは独立した別ページにしてください。(担当か所の本文の日本語訳がすべて記載された後に、改ページで独立したページにBOX, Table, Figureなどの翻訳を載せてください。Figureやフローチャートなど、PPTなどで独立させたい場合はPPTなどを添付してください)。
    • Figureやフローチャートの翻訳は、Figure/フローチャートの形式にしてください(ベタ打ちではなくて、PPTなどで同じ形式にしてください。)
    • 以下を参照する

用語の統一について:

2016年に試行した際に用語の統一について以下の様な点が問題に上がった。
1
) 見出しの色、階級をそろえる
2
) イタリックなどを最終そろえ
3
) 用語揺らぎを最終調整(例:ペグ・インターフェロン、SVR率、FDC製剤)
4
) 薬剤名を最終調整
1
)2)については、元稿Wordの書式を踏襲することで回避可能。3)4)については翻訳者・QC担当者らで確認する。具体的な議論は別ページにまとめた。以下に原則を示す。

A. 【必須】医薬品名等ヒトに使用される化学物質はPMDANIHSのホームページで検索される一般名称を使用する

薬剤名を確認するサイト。
PMDA
(承認されている医薬品の一般名。検索されない場合は次のJANのデータベースを検索。)
NIHS
(一般名;英語で検索することができる。これでヒットしない時は、元文表記の英語のままの表記とする)

B. 【必須】記事の見出し語はTable 7に従う

Table 7. 記事の見出し語

English翻訳
Prevention予防
Diagnosis診断
Treatment治療
Practice Improvementより良い診療に向けて
CLINICAL BOTTOM LINE臨床上の要点ーーCLINICAL BOTTOM LINE
Risk Factorsリスク因子
Evaluation評価
Medication Management薬物療法
Transmission and Prevention伝染と予防
Screeningスクリーニング
Diagnosis and Evaluation診断と評価
Tool KitTool Kit
Patient Informaion患者向け情報
For More Informaionさらに詳しく知りたければ

C. 【参考資料】病名・所見・検査方法等医学的な用語:医学辞書・専門領域の学会ホームページで使用されている用語を用いる。同じ用語はそれぞれの記事の中で1種類の日本語の医学用語になるように統一する。

用語を調べる際には以下を参照する。
– Publication Committeeのときのもの
– 
北野先生が「救急ポケットレファランス」を監訳した時のもの
内科学会用語集 (ネット上では検索できません)
– 日本医学会用語集
– 日本循環器学会用語
– 日本神経学会用語集
– 日本外科学会用語集
– 日本消化器病学会用語集
日本語の言い回しなど、(商業サイトではありますが)メルクマニュアル・プロフェッショナル版 http://ur0.biz/H4gPも参考になります。
英語表現で気になることがあったらこちら
文献を確認するのにSemantic Scholarは、目的の文献が上位にヒットする確率が高いように思う

D. 【原則必須】海外の施設名・委員会名等、固有名詞や固有名詞的なもの:原則、英文のままとする。日本でなじみの深い用語がある場合は翻訳グループ内で検討する。

E. 【参考資料】元文で定義されていない略語はAllieで検索してみる

検索結果の採否はグループ内で議論する。議論した内容は以下の別紙に記載して、担当補佐へ報告する。

F. 【必須】翻訳者は用語統一を検討した用語を、用語リストとして作成する。用語リストは、翻訳原稿提出時に担当補佐へ提出する。

用語リスト作成時の注意点

    • 翻訳者は、統一すべき専門用語等や、迷ったり検討を要したりした部分に関して別紙(用語リスト)として担当補佐に提出する。(翻訳の文書は用語リストを一切見なくても原稿として成立するようにする。)
    • 担当補佐は用語リストの内容を、チーム間(ほかの翻訳チームやQC担当者)で参照できるようにとりはからう。
    • QC担当者は統一する用語について、phase III, phase Vで、本当に統一されているかのチェックを行う。

別紙(用語リスト)記載例:

ITC_101_Cellulitis and Soft Tissue Infectionsの用語統一案:こちら

 

 ※ 参考にseason1 例を以下に挙げています

ITC_002_Venous Leg Ulcersの用語統一案はこちら

ITC_003_Preoperative Operation用語拾い上げ

ITC_003_Preoperative Evaluation の用語統一案はこちら

ITC_004_Aortic Stenosis用語拾い上げ

ITC_004_Aortic Stenosisの用語統一案はこちら

ITC_005_Migraine用語拾い上げ

ITC_005_Migraineの用語統一案:こちら

ITC_006_Irritable Bowel Syndrome用語拾い上げ

ITC_006_Irritable Bowel Syndromeの用語統一案:こちら

Phase II: PRC専門監修

プロジェクト補佐:担当補佐は、Due date 1より1週間以内に、翻訳結果をまとめてDraft 1とする。Draft 1と担当パート(正副委員長が割り付け)を監修PRC委員へ送付する。 翻訳者から提案された別紙(翻訳時備考)を確認し、統一するべき用語をDue date 2までに確定する。

正副委員長:PRC正副委員長は監修箇所を担当者へ割り付け、割り付けた担当パートを担当補佐へ連絡する

監修PRC委員:監修PRC委員は監修し、監修結果をDue date2までに担当補佐まで送付する。その際のメールには、PRC正副委員長、ITC参事、プロジェクトリーダーをCCに含める。

監修PRC委員は担当パート・監修依頼メールを担当補佐より受け取ったら、メールを受け取った旨を送信者(担当補佐)へ返信する。
監修PRC委員が監修する際には著者の意図が正しく伝わっているか、元文献の内容を伝えているか、という視点で監修する。わかりにくい表現、誤解を生みかねない表現は、修正案を提案する。
監修PRC委員が監修される際には、WORDの修正履歴を残して修正してください。(取り消し線や、字の色を変えるなどは使わずに、修正履歴機能をご使用ください。WORD⇒校閲⇒変更履歴⇒変更履歴の記録で、変更履歴の記録機能をオンにすることで設定できます)
もとの原稿に、「ここから山田太郎監修」「山田太郎監修ここまで」など、監修いただいた個所がわかるように記載ください。BOX, Table, Figureなどで断続的に監修担当箇所が出現することもありますので、記載をお願いします。

Phase III: QCチェック1

プロジェクト補佐:担当補佐は、監修結果をDue date 2より1週間以内に、まとめてDraft 2とする。Draft 2をQC担当者へ送付する。 

QC担当者:QC担当者は担当補佐から送付された原稿について元記事PDFを根拠資料としたQCチェックを行う。別紙(翻訳時備考)に記載された用語が、Draft2で統一されていることを確認する。QCチェック後Due date 3までに担当補佐に結果修正箇所があれば、修正箇所のみ記載されたクリーンプルーフおよび作業に使用した原稿の両方を担当補佐に送付する。その際、メールのCCに、PRC正副委員長、ITC参事、プロジェクトリーダーを含める。

  • 原文に出現する数字および医薬品名をハイライトする
  • 翻訳の原稿上の数字および医薬品名をハイライトする
  •  両者を照らし合わせて、数字医薬品名が正しく反映されていることを確認の上チェックする

Phase IV:専門監修

プロジェクト補佐:担当補佐は、QCチェック結果を取りまとめてDue date 3より1週間以内に、まとめてDraft 3とする。Draft 3を専門監修者へ送付する。

専門監修者:専門監修者は国内の専門家としての監修を行い、Due date4 までに専門監修結果を担当補佐まで送付する。
国内の一般臨床に照らして注意すべき内容、たとえばガイドラインや医薬品の承認された用法用量、成書の推奨する内容と異なる記述がある場合には指摘し、解説する。
その他、国内の状況に照らして記述内容に従った診療を実施することが不適切になりうる場合、たとえば保険診療下ではできない検査や適応外使用に気づいた際には注意喚起する。

Phase V: QCチェック2

プロジェクト補佐:担当補佐は、専門監修結果をDue date 4より1週間以内に、まとめてDraft 4とする。Draft 4をQC担当者へ送付する。 

QC担当者:QC担当者はITC担当者から送付された原稿について再度QCチェックを行う。QCチェック後Due date 5までに担当補佐に結果修正箇所があれば、修正箇所のみ記載されたクリーンプルーフおよび作業に使用した原稿の両方を担当補佐に送付する。その際、メールのCCに、PRC正副委員長、ITC参事、プロジェクトリーダーを含める。

Phase Ⅵ: ACP米国本部へ入稿

ITCプロジェクト担当:プロジェクト補佐は、QCチェック結果を取りまとめてDraft 5とする。プロジェクト参事はDraft 5 word file ACP米国本部へ入稿する。

入稿後Compositorから期日compositor 2 chapterまでに、本部がガリプルーフを作成しガリプルーフ原稿がITCプロジェクト参事へ送付される。

Phase Ⅶ: ガリプルーフのQCチェック

ITCプロジェクト担当:参事がガリプルーフを受け取ったら、

  • 参事は担当補佐、リーダー、QC担当者へ送付する
  • リーダー、担当補佐は内容に問題が無いか通しで読む
  • リーダー、担当補佐は翻訳・監修担当者の氏名に間違いがないか確認する

QC担当者:QC担当者は参事から送付されたガリプルーフ原稿について元記事PDFを根拠資料としたQCチェックを行う。QCチェック後Due date 7までに担当補佐に結果修正箇所があれば、修正箇所のみ記載されたクリーンプルーフおよび作業に使用した原稿の両方を送付する。その際、メールのCCに、PRC正副委員長、リーダー、担当補佐を含める。

Phase Ⅷ: 完成版をACP米国本部へ入稿

ITCプロジェクト担当参事は上記のQCチェック結果と自身の確認結果を合わせて、Due date 8までにACP米国本部へ送付する。

  • QCの記録は翻訳の出版から2年経過するまでの期間保管する。

ACP米国本部:ガリプルーフの結果の修正を反映させ、修正後の原稿を参事へ送付する。

ITCプロジェクト担当

  • 参事は担当補佐、リーダー、QC担当者へ送付する
  • 修正リクエストが正しく反映されたことをリーダー、担当補佐と確認して、Due date 9までにapproveする
  • ACP postの期日に日本語翻訳が掲載されていることを確認する
  • 掲載されたことを確認したら、ACP日本支部事務局へ書誌事項および抄録(2報は本文も)の掲載を依頼する
  • 日本支部のホームページに掲載されたら、リンクが機能するかを確認する

4. 監修後

ITCプロジェクト補佐Ann Int Medホームページへ掲載されたら

  • 担当補佐は掲載されたことをPRC委員、前田先生へ連絡する
  • 掲載された旨Facebookに投稿する
  • ACP日本支部のメーリングリスト、日本内科学会専門医メーリングリストにポストする