成果を見せる
18/21 18.ステップ7 公表の準備・公表 構造を見せる

【テロップ】
※各テロップ文字をクリックすると該当の場所がピンポイントで閲覧できます。



【ノート】
最後のこのスライドは 「構造評価」の結果を見せる資料です。 評価計画に基づいて、 活動に費やした人員・予算の適切性、 活動場所の適切性、 活動の運営体制・連携体制の適切性について検討しました。 その結果、 活動の成果、意義・改善点について次のようなことを考察しました。 始めに、 5周年記念にあたり、活動を評価することになり、スタッフの動員数減少についても算出し、スタッフ皆で共有したことによって、今年度は初心に戻って参加しようと思った者が増えていました。これによって、スタッフ皆で、毎年まとめていく必要性を理解できました。 活動場所については、とても恵まれており、今後も継続して使用することとしました。ただ今後、参加者数によっては、手狭になる可能性もあり、その時は開催回数やスタッフを増やすことなど再度検討が必要ということになりました。 体制面について、毎回の担当は、スタッフの自主的な参加を目指しているので、運営体制はこのままにして、活気を維持・増進できるように定期的な評価や話し合いを大事にしていきたいと考えました。