こだま美術館: 10/09/98の展示 (京大文学部東館、新館およびその周辺のオブジェ)


[環境に優しい文学部]
[環境に優しい文学部]
しばらく前から三つに分別するようになったようです。


[文学部新館の狭き門]
[文学部新館の狭き門]
入ってすぐ左に事務室があるので、 これが正門であるという解釈が一般的です。


[文学部新館の狭き門2]
[文学部新館の狭き門2]
したがってこっちは通用門だと解釈されています。
しかし、
「じゃあ、今日の夕方5時に文学部新館の正門のところで待ってるわ」
というような待ち合わせはしない方が賢明と言えます。


[ベッド2]
[ベッド2]
通常はソファと呼ばれます。
とある研究室の中にあります。
シーツが乱れていますが、これはわたしがやったのではありません。
違いますったら。


[火星人の群像]
[火星人の群像]
とある研究室の窓から見えます。
このように、工学部の建物の上には火星人がたくさんいます。
もしかすると工学部はすでに火星人の支配下にあるのかもしれません。
ピンボケなのは、手が震えたためです。念のため。


[火星人たちとその宇宙船]
[火星人たちとその宇宙船]
火星人たちはあまり動きませんでした。


[文学部東館中庭の遺跡]
[文学部東館中庭の遺跡]
かつては噴水だったのでしょうか。
文学部にも以前は高い文明があったことを予想させます。


KODAMA Satoshi <kodama@ethics.bun.kyoto-u.ac.jp>
Last modified: Fri Oct 9 08:33:43 JST 1998