こだまの(新)世界
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文学のお話
INDEX
(最近読んだもの)
ゴールディング、 『蝿の王』
GEORGE ORWELL: ANIMAL FARM
GEORGE ORWELL: `Politics and the English Language'
HARPER LEE: TO KILL A MOCKINGBIRD
VOLTAIRE: CANDIDE
JANE AUSTEN: SENSE AND SENSIBILITY
伊藤左千夫、『野菊の墓』
ハックスリー、 『すばらしい新世界』
コナン・ドイル、 『失われた世界』
オースン・スコット・カード、
Lost Boys
フィリップ・K・ディック、 『パーキー・パットの日々』
リチャード・バック、『かもめのジョナサン』
ロバート・A・ハインライン、『栄光の道』
山田正紀、『神狩り』
アーサー・C・クラーク、『幼年期の終り』
小松左京、『エスパイ』
ジョン・ウインダム、『呪われた村』
矢野徹、 『地球0年』
フィリップ・K・ディック、 『流れよわが涙、と警官は言った』
ロバート・ハインライン、『銀河市民』
ジョー・ホールドマン、『終わりなき戦い』
ジョン・ウインダム、『さなぎ』
ジョン・ウインダム、『海竜めざめる』
井上ひさし、『吉里吉里人』
筒井康隆、『脱走と追跡のサンバ』
ロバート・ハインライン、『ダブル・スター』
ジョージ・オーウェル、『1984年』
グレッグ・ベア、『ブラッド・ミュージック』
ロバート・A・ハインライン、『宇宙の戦士』
オースン・スコット・カード 、『エンダーのゲーム』
フィリップ・K・ディック、『高い城の男』
フレドリック・ブラウン、『発狂した宇宙』
フレドリック・ブラウン、『73光年の妖怪』
筒井康隆、『歌と饒舌の戦記』
ダニエル・キイス、 『アルジャーノンに花束を』
ロバート・A・ハインライン、『ヨブ』
A・E・ヴァン・ヴォークト、『スラン』
ロバート・A・ハインライン、 『メトセラの子ら』
フレドリック・ブラウン、 『火星人ゴーホーム』
ロバート・A・ハインライン、『宇宙の孤児』
豊田有恒、『スペースオペラ大戦争』
筒井康隆、『大いなる助走』
ウィリアム・ギブソン、『ニューロマンサー』
筒井康隆、『日本列島七曲り』
豊田有恒、『SF的発想のすすめ』
小松左京、『果しなき流れの果に』
A. E. ヴァン・ヴォークト、『非Aの傀儡』
A. E. ヴァン・ヴォークト、『非Aの世界』
アイザック・アシモフ、『われはロボット』
ロバート・A・ハインライン、『人形使い』
ロバート・A・ハインライン、『夏への扉』
フィリップ・K・ディック、『アンドロイド は電気羊の夢を見るか?』
E. R. バロウズ、『火星のプリンセス』
ジョン・ウィンダム、『トリフィド時代』
A. E. ヴァン・ヴォークト、『宇宙船ビー グル号の冒険』
H. G. ウェルズ、『宇宙戦争』
ジュール・ヴェルヌ、『地底旅行』
レイ・カミングス、『宇宙の果てを超えて』
田山花袋、『蒲団』
あなたのお勧めする文学作品を一冊(そのうち必ず読みます)
その他(こだまの感想に対する感想など)
これまでに勧められた本
Satoshi Kodama
kodama@socio.kyoto-u.ac.jp
Last modified: Wed Jun 4 23:32:36 JST 2003
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