コペルニクス

(こぺるにくす copernicus, Nicolaus)


ポーランドの天文学者、聖職者(1473-1543)。 死後出版された『天体の回転について』(1543)において、 地球が太陽の周りをまわっているという地動説を唱えた。 (05/17/99)


KODAMA Satoshi <kodama@ethics.bun.kyoto-u.ac.jp>
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