第96回日本生化学会で藤幸特任准教授がシンポジウムを開催、発表しました

藤幸知子、米田美佐子、森藤可南子、佐藤宏樹、甲斐知惠子. 
腫瘍溶解性遺伝子組換え麻疹ウイルス、rMV-SLAMblind、を利用した新規がん治療法の開発. 
第96回日本生化学会大会、シンポジウム「多様な病原体研究が生み出す新たな生化学領域」(オーガナイザー宮崎真也、藤幸知子) 2023年11月2日(福岡). 

シンポジウム 3S14a

日時:11月2日(木) 13:40~15:50 第14会場 (503)

多様な病原体研究が生み出す新たな生化学領域

日本生化学会サイト