演題募集

麻酔、集中治療分野における麻酔方法、体制御、機器、モニター、データベース、ネットワーク、システム等に関わる演題を広く募集します。
発表は、原則現地発表にてお願いいたします。

演題募集期間

2023年7月25日(火)~9月22日(金)まで
9月29日(金)まで延長しました。 終了しました

演題募集要項

原則として演題応募締切日時点で未公表のものとします。下記「抄録フォーム」よりwordデータをダウンロードしてください。

抄録フォーム

発表形式
発表形式は、口演発表とポスター発表です。口演発表を希望された場合でも、応募多数の場合や内容により、ポスター発表に移っていただく場合もありますので、あらかじめご了承ください。
演題名、抄録本文
文字数は演題名は全角50文字以内、抄録本文は全角1000文字以内(図表はいずれか1つのみとし、図表がある場合には700文字以内)。図表が大きい場合などには1演題が1ページに収まるように縮小される可能性があることをご了承ください。
図表
本文中に図表を挿入する場合は、それぞれの通し番号とタイトルをつけてください。また、該当する本文末尾に図表番号を挿入してください。図表も含めてA4用紙1ページ以内の掲載ですので、図表を挿入する場合には本文の文字数の調整が必要です。1図表につき300文字分のスペースとなります。図表はグレースケールもしくは白黒300dpi以上、形式はjpeg、 gif、 pngのいずれかでご作成ください。図表は必ず独立した別ファイルでお送りください。
ご提出形式
抄録フォーム(word)に必要事項をご入力頂き、ファイル名は【jsta41演題登録_氏名】で保存をお願いいたします。図表がある場合は抄録フォーム(word)とは別に必ず独立した別ファイル(jpeg、 gif、 png)で運営事務局宛てにメール( )添付にてご提出ください。ご提出の確認が取れ次第、受領メールをお送りいたします。ご提出後、1週間以内に受領メールが届かない場合は、恐れ入りますが運営事務局までご連絡くださいませ。

利益相反

第41回 日本麻酔・集中テクノロジー学会では、発表演題に関して筆頭演者の利益相反申告が必要です。
申告は、演題応募時から遡って1年間です。利益相反の有無にかかわらず、学会発表時にはそれらの開示を行う必要があります。
発表のスライドの2枚目、またはポスターパネルで開示してください。

利益相反(COI)の自己申告の基準について

利益相反(COI)自己申告が必要な金額は以下の如く、各々の開示すべき事項について基準を定めるものとする。

  1. 役員・顧問職:1企業から役員・顧問として年間100万円以上の報酬を受け取っている場合
  2. 株式:1企業についての1年間の株による利益(配当、売却益の総額)が100万円以上の場合、
       あるいは当該発行済株式の5%以上を所有する場合
  3. 特許権使用料:1企業あたりの特許権使用料が年間100万円以上の場合
  4. 講演料など:講演料や会議の出席などに対する日当などが、1企業から年間100万円以上の場合
  5. 原稿料など:1企業からの原稿料が年間100万円以上の場合
  6. 研究費:1つの研究に対して支払われた総額が年間200万円以上の場合
  7. 奨学寄付金(奨励寄付金):1企業から支払われた総額が年間200万円以上の場合
  8. その他:研究とは無関係な旅行、贈答品などについては1企業からの総額が年間30万円以上の場合
利益相反報告用スライド見本(PPT)
利益相反報告用のスライド見本

演題修正

演題募集期間中は、何度でも演題の修正が可能です。
演題修正希望の場合はその旨、運営事務局にメール( )にてご連絡ください。

採否

採否、発表日時については会長に一任とします。
演題の採否は、応募の際に「抄録フォーム」に入力いただいたE-mailアドレス宛てに、9月下旬頃にお知らせします。

演題募集に関するお問い合わせ

第41回日本麻酔・集中治療テクノロジー学会 事務局
〒550-0001 大阪府大阪市西区土佐堀1丁目4-8 日栄ビル703A
あゆみコーポレーション内
TEL:06-6131-6605 FAX:06-6441-2055
E-mail: