「アジア太平洋PBL会議2012」開催のお知らせ

会 期 2012年10月27日(土)〜28日(日)
会 場 上海光大会展中心国際大酒店
Ever-bright Convention & Exhibition Center International Hotel
主管校 上海医科大学
演題提出及び
Early-bird registration
デッドライン
2012年8月15日
ウェブサイト http://2012jointpbl.org/
今回のアジア太平洋PBL会議2012(上海)の主眼は、高等教育におけるPBL教育 を、アジアの視点で構造的に見直そうというものであります。

PBLが高等教育(医療人教育)に導入されてからすでに40年以上経過しました。 医療人教育における問題解決能力育成の重要性は誰もが認めながらも、有効かつ 各大学の状況に応じたカリキュラムの創出は、とりわけアジア諸国では必ずしも 容易ではありません。そこで今回のアジア太平洋PBL会議は、欧米の模倣ではな く、「アジアのPBL教育はいかにあるべきか」をアジアの視点で見つめ直そうと いう新しい試みを行います。TBLをはじめ、さまざまな取組みが行われている現 状をふまえ、4つのシンポジウムを連携させて展開的に設定し、アジアの医療人 教育者が智慧を集めようとしています。この連続シンポジウムは中国医科大学の Kwan教授と、ハワイ大学の Tam教授が中心となってデザインされたものです。

シンポジウム1: Historical development of PBL
シンポジウム2: Diversity of/in PBL __ Commitment, Change and Compromise
シンポジウム3: Effectiveness of PBL__ Introspective and future prospect in Asia
シンポジウム4: From PBL via MPL to IPL: EBM and ethics
Session details about each symposium

もう一つの特色は Organizing Committee に中国全土の主要医科大学が加わった ことです。巨大な人口を抱える中国は世界の大国として教育にも力を入れていま す。アジアの人々の討論の場に、日本の皆様が一人でも多く参加し、日本で培っ た叡智をアジアの仲間と分かち合うことを心から希望いたします。

神津 忠彦
Tadahiko KOZU, M.D.
Chair of International Advisory Board, and Honorary President of Aisia-Pacific Joint Conference on PBL (APJC PBL)
Professor Emeritus, Tokyo Women's Medical University
Councilor, Japan Medical Education Foundation