67歳女性。右手の細かい動きが出来なくなり、安静時に手が震えたり、自分の意志とは関係なく手が動いたり、固縮を認めた症例。図は剖検脳中心前回皮質のGallyas染色強拡大である。診断はどれか。
びまん性レビー小体病
ピック病
皮質基底核変性症
進行性核上性麻痺
アルツハイマー病