第24回交通安全夏期大学セミナー
第24回交通安全夏期大学セミナー
開催日時
平成7年9月20日~21日
会場
全社協・灘尾ホール
講師・テーマ
危険の感覚
JOHN PRENTICE(JAREN CONSULTANTS社長)
心のゆとりと交通マナー
箕輪雅生(トヨタ自動車(株)調査部長)
後席シートベルトで何が救えるか
上山 勝(科学警察研究所 主任研究官)
「事故減らし」の行きつく先は
木島公昭(小諸自動車教習所社長)
高速道路における交通事故の現状分析および交通事故対策とその効果
宮内昭征(日本道路公団交通対策課長)
大学で交通安全の講義を開講して
澤喜司郎(山口大学経済学部教授)
自動車の安全技術開発の最前線
佐野彰一((株)本田技術研究所 栃木研究所 エクゼクティブチーフエンジニア)
企業の交通事故はなぜへらないのか
棚橋鎌次((株)棚橋研究所 所長)
運転中の錯視・錯覚はなぜ起こるか
加藤正明(日本ハイウェイセーフティ研究所 所長)
「災害と車」についての一考察
吉村征之(本田技研工業(株)安全運転普及本部事務局長)
映像
映画(16mm)
「君死にたもうなかれ」
ビデオ
「交差点事故を防ぐ」
見学
(株)本田技術研究所栃木研究所(平成7年9月22日)