| メインテーマ | 看護教育学研究の継続とそれを基盤にした教育の推進 |
|---|---|
| 基調講演 | 実習指導に携わる病棟看護師の支援に向けた研究の継続 |
| シンポジウム | 看護学生・看護職者の目標達成を導く授業計画の立案と展開 －蓄積された看護教育学の知識活用を通して― |
| 学術集会会長 | 永野光子 |
| 開催場所 | 群馬会館[群馬]/LIVE配信・オンデマンド配信 |
| メインテーマ | 看護職者の可能性を拓く教育と研究 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護卒後教育研究への着手と継続 －研究指導の質向上を目ざして－ |
| シンポジウム | 予測困難な時代における看護学教育の現状と課題 |
| 学術集会会長 | 横山京子 |
| 開催場所 | 群馬会館[群馬]/LIVE配信・オンデマンド配信 |
| メインテーマ | 看護実践・教育の基盤となる研究成果の産出とその活用 |
|---|---|
| 基調講演 | 研究の継続と看護職者の発達－研究者倫理に焦点を当てて－ |
| シンポジウム | 看護職者が直面する問題と問題克服に向けた研究への取り組み |
| 学術集会会長 | 中山登志子 |
| 開催場所 | 昌賢学園まえばしホール[群馬]/LIVE配信・オンデマンド配信 |
| メインテーマ | 看護職者の実践を支える知の創造 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護教育学における研究の軌跡と展望 |
| シンポジウム | 研究がもたらす実践の質向上と看護職者の発達 |
| 学術集会会長 | 上國料美香 |
| 開催場所 | WEB開催 |
| メインテーマ | 実践と研究の循環とその成果 |
|---|---|
| 基調講演 | ライフワークとしての看護教育学研究 |
| シンポジウム | 実践と研究の循環 ―質の高い看護・教育をめざして― |
| 学術集会会長 | 服部美香 |
| 開催場所 | 群馬会館[群馬] |
| メインテーマ | 看護職者の教育役割遂行に向けた知の集積 |
|---|---|
| 基調講演 | ベッドサイドでの患者教育 その能力向上を目指した研究成果の産出 ―看護基礎教育・継続教育への活用に向けて― |
| シンポジウム | 看護職者の教育役割遂行を支える研究成果の活用 |
| 学術集会会長 | 山澄直美 |
| 開催場所 | 前橋テルサホール[群馬] |
| メインテーマ | 自己評価の反復による看護職者の自律と発展 |
|---|---|
| 基調講演 | 院内教育の評価 ―研修の質向上を目指して― |
| シンポジウム | 自己評価がもたらす看護実践・教育への効果 |
| 学術集会会長 | 宮芝智子 |
| 開催場所 | 前橋テルサホール[群馬] |
| メインテーマ | 職業継続を導く看護職者の叡智 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護師の問題解決力向上への支援 ―質の高い看護の提供をめざして― |
| シンポジウム | 看護職者が直面する問題と問題克服の試み |
| 学術集会会長 | 鈴木美和 |
| 開催場所 | 千葉大学けやき会館[千葉] |
| メインテーマ | 看護職者の可能性を拓く研究の継続 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護教育学に導かれたキャリア・ディベロップメント |
| シンポジウム | 研究の継続 ―その意義と課題― |
| 学術集会会長 | 松田安弘 |
| 開催場所 | 前橋市民文化会館[群馬] |
| メインテーマ | 看護職者の学習継続とキャリア発達 |
|---|---|
| 基調講演 | 少数者としての職業経験 ―個性輝く職業活動の展開に向けて― |
| シンポジウム | 大学院進学による学習成果と実践への適用 ―その現状と課題― |
| 学術集会会長 | 吉富美佐江 |
| 開催場所 | 前橋テルサホール[群馬] |
| メインテーマ | 看護職者の発達を支える教育の実現 |
|---|---|
| 基調講演 | プリセプター準備教育への具体的提案 ―研究成果の蓄積と活用― |
| シンポジウム | 魅力的な看護継続教育の展開とその課題 |
| 学術集会会長 | 山下暢子 |
| 開催場所 | 前橋テルサホール[群馬] |
| メインテーマ | 看護職者のキャリア発達とその支援 |
|---|---|
| 基調講演 | 中堅看護師からのキャリア発達とその支援 |
| シンポジウム | 看護職者としての基盤づくりとその発展を支える教育 |
| 学術集会会長 | 亀岡智美 |
| 開催場所 | 千葉大学けやき会館[千葉] |
| メインテーマ | 役割移行への支援 ―看護学生から新人看護師へ― |
|---|---|
| 基調講演 | 実習目標達成に向けた学生の理解と支援 |
| シンポジウム | 看護基礎教育と継続教育の連携による役割移行への支援 |
| 学術集会会長 | 野本百合子 |
| 開催場所 | 愛媛看護研修センター[愛媛] |
| メインテーマ | 看護職者のキャリア発達を導く教育と研究 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護職者の職業継続と発達 |
| シンポジウム | 大学院への進学と看護職者のキャリア発達 ―アジアの国々の看護職者に焦点を当てて― |
| 学術集会会長 | 横山京子 |
| 開催場所 | 前橋テルサ[群馬] |
| メインテーマ | 研究成果を活用した看護の実現 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護実践場面における研究成果の活用 |
| シンポジウム | 看護基礎・継続教育による研究成果活用の推進 |
| 学術集会会長 | 永野光子 |
| 開催場所 | 千葉市民会館[千葉] |
| メインテーマ | 新人看護師教育充実に向けた研究成果の産出と活用 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護教育学における新人看護師教育に関わる研究成果の蓄積と活用 |
| シンポジウム | 新人看護師のための研究成果の活用と課題 |
| 学術集会会長 | 中山登志子 |
| 開催場所 | 京葉銀行文化プラザ[千葉] |
| メインテーマ | 根拠に基づく看護継続教育の実現 |
|---|---|
| 基調講演 | 教育ニード・学習ニードを反映した院内教育の展開 |
| シンポジウム | 科学的根拠に基づく院内教育への挑戦とその課題 |
| 学術集会会長 | 杉森みど里 |
| 開催場所 | 前橋市民文化会館[群馬] |
| メインテーマ | 看護学教育を支える研究成果と経験の累積 |
|---|---|
| 基調講演 | 目標達成に向けた看護学実習の展開 |
| シンポジウム | 看護学教育の質向上につながる研究成果の活用 ―経験から研究へ、研究成果から実践へ― |
| 学術集会会長 | 杉森みど里 |
| 開催場所 | 前橋市民文化会館[群馬] |
| メインテーマ | 研究成果に基づく看護継続教育の展開と発展 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護教育学研究の蓄積による看護継続教育の実現 |
| シンポジウム | 看護の質保証に向けた魅力ある継続教育プログラムの展開 |
| 学術集会会長 | 舟島なをみ |
| 開催場所 | ぱ・る・るプラザCHIBA[千葉] |
| メインテーマ | 看護職者の学習継続と専門職性の確立 ―質の高い看護の実現に向けて― |
|---|---|
| 基調講演 | 看護職者の可能性を拓く自律的な学習の継続 |
| シンポジウム | 実践に携わる看護職者の学習ニードとその充足 |
| 学術集会会長 | 鈴木恵子 |
| 開催場所 | ぱ・る・るプラザCHIBA[千葉] |
| メインテーマ | 看護における研究成果活用と専門職性の確立 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護実践に根ざした研究成果の産出と活用 |
| シンポジウム | 研究成果に基づく看護の実現と看護職の教育 |
| 学術集会会長 | 亀岡智美 |
| 開催場所 | ぱ・る・るプラザCHIBA[千葉] |
| メインテーマ | 看護職養成教育の発展に向けた研究成果の蓄積 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護職者としての歩みを支える研究継続 |
| シンポジウム | 看護学実習カンファレンスに関する研究成果の蓄積と活用 |
| 学術集会会長 | 小川妙子 |
| 開催場所 | ぱ・る・るプラザCHIBA[千葉] |
| メインテーマ | 看護職者の研究成果還元に向けた手段の探求 |
|---|---|
| 基調講演 | 研究継続が導く看護職者の発達－事例研究からの出発 |
| シンポジウム | 看護職者の職業的発展に向けた研究成果の産出と活用 |
| 学術集会会長 | 舟島なをみ |
| 開催場所 | ぱ・る・るプラザCHIBA[千葉] |
| メインテーマ | 研究・教育・実践の循環と看護教育学の発展 |
|---|---|
| 基調講演 | 研究と経験が支える看護学実習の展開 |
| シンポジウム | 職業活動への自己評価が導く看護職者の発達 |
| 学術集会会長 | 杉森みど里 |
| 開催場所 | 前橋市民文化会館[群馬] |
| メインテーマ | 看護教育学研究を基盤とした職業的自律と発展 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護職者としての自立を支える研究継続 |
| シンポジウム | 看護婦・士にとっての学位取得の意義と課題 |
| 学術集会会長 | 舟島なをみ |
| 開催場所 | OVTA（海外職業訓練協力センター）[千葉] |
| メインテーマ | 看護教育学０からの出発と継続 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護婦による看護教育学の体系化 |
| シンポジウム | 看護教育学研究継続に向けての障害と克服 |
| 学術集会会長 | 定廣和香子 |
| 開催場所 | 幕張メッセ国際会議場会議室[千葉] |
| メインテーマ | 看護の専門職性を反映した看護学教育の展開 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護婦（士）行動の説明概念から見た看護の専門職性 |
| シンポジウム | 看護婦（士）行動の説明概念活用による授業展開の模索 |
| 学術集会会長 | 鈴木純恵 |
| 開催場所 | 千葉大学けやき会館[千葉] |
| メインテーマ | 看護教育学における研究成果の発展的活用 |
|---|---|
| 基調講演 | 看護教育学における研究成果の蓄積とその意義 |
| シンポジウム | 研究成果を基盤とした看護学実習の新たなる展開 |
| 学術集会会長 | 杉森みど里 |
| 開催場所 | 千葉大学けやき会館[千葉] |
| メインテーマ | 研究成果を踏まえた看護教育学の実現 |
|---|---|
| 基調講演 | 研究成果の活用 ―看護の対象理解における説明概念の創出― |
| シンポジウム | 看護教育学の研究成果に基づいた看護学実習 |
| 学術集会会長 | 杉森みど里 |
| 開催場所 | 順天堂有山記念館[東京] |
| メインテーマ | 看護教育学における研究成果の活用 |
|---|---|
| 基調講演 | 研究成果を踏まえた看護教育の実現 |
| シンポジウム | 臨床看護に関する看護教育学の研究成果の活用 |
| 学術集会会長 | 杉森みど里 |
| 開催場所 | 順天堂有山記念館[東京] |
| メインテーマ | 看護教育学における質的研究方法の探索 ―多様な研究方法論の活用可能性を求めて― |
|---|---|
| 基調講演 | 看護教育学の体系化と研究方法論の開発 |
| シンポジウム | 看護教育学の質的研究方法としてのGrounded Theory Approachと現象学的アプローチ |
| 学術集会会長 | 杉森みど里 |
| 開催場所 | KKRポートヒル横浜[神奈川] |
| メインテーマ | 看護教育学研究方法の開発をめざして |
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| 基調講演 | 看護教育学における研究成果と今後の展望 |
| シンポジウム | Grounded Theory Approachを適用した看護教育学研究の分析フォームの明確化とその位置 |
| 学術集会会長 | 杉森みど里 |
| 開催場所 | KKR竹橋会館[東京] |
| メインテーマ | 看護教育学研究の可能性を求めて |
|---|---|
| 基調講演 | 看護教育学研究の動向と展望 |
| シンポジウム | 看護教育学研究におけるGrounded Theory Approachの適用 |
| 学術集会会長 | 杉森みど里 |
| 開催場所 | KKR竹橋会館[東京] |