新型コロナウイルス感染症の後遺症に対する5-アミノレブリン酸を用いた特定臨床研究を開始しました 。

当講座では、共同研究企業が研究・開発・製造を行う5-アミノレブリン酸を用いて、新型コロナウイルス感染症の後遺症を有する患者を対象とした特定臨床研究を開始しました。

実施に際しては講座の主たる研究テーマであるウェアラブルやスマートフォンアプリによるIT(IoT、ICT)をデータのモニタリングに活用し、また、同じく研究テーマである患者中心の医薬品開発のための様々な工夫を行っていきます。

国内でもようやくワクチンの接種がスピードアップしてきましたが、COVID-19感染後の後遺症は世界共通の課題であり、その症状は多岐に渡っています。

今回は特定臨床研究としてCRBによる審査で承認された試験計画を公的データベース(jRCT)に公表し(認定番号:CRB3190006)、医療法人社団知正会東京センタークリニック(院長:長嶋 浩貴)において試験を開始しました。

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 E-mail:  ithc_utokyo@mol.f.u-tokyo.ac.jp