(写真をクリックすれば演奏をお聴きいただけます。)

レパートリーが広いですね。
最初は元気モリモリ若者パワー全快!
少し優しい感じの歌声は、青葉城恋歌の佐藤宗幸バージョンかな?
舩後さんのバンドはチューブみたいに夏を先取り千葉限定なんてどうかしら?
最後は学校の音楽の先生を思い出しました。
舩後さんの詩が曲や歌い手によって、こんなに変化して、ただ読んだ時の感じと全く違う
感じがし、同じ詩を二種類?お餅のきなことあんこ?ラーメンの塩味としょうゆ味?
上手に表現できなくてごめんなさい。とにかく不思議な感じかな?

リスナーの方の感想




It goes with me

美浜カーニバルボーイズwithレモン

It's nothing today
But, I'm so happy
Day after day
On and on
何でもない日々過すって
素晴らしいね
It goes with me

何でもない一日に
自分らしさを見つけよう
退屈ならば 
生きてる事に
感謝をしよう

何でもない一日を
喜び色で染め上げて
悲しみ消して 
生きてる事で
感動しよう

It's nothing today
But, I'm so happy
Day after day
On and on
何でもない日々過すって
素晴らしいね
It goes with me

何でもない一日も
幸せ三昧決め込んで
寂しさ失せる 
生きてる事は
素晴らしき事

It's nothing today
But, I'm so happy
Day after day
On and on
何でもない日々過すって
素晴らしいね
It goes with me

 

歌詞の提供

現在、私は、私のバンド「美浜カーニバルボーイズ with レモン」の他に、「あるけー」、「月と星」、「スカイコート」といったグループに歌詞を提供して、曲をつけていただき演奏をいただいています。

曲は「舩後流歌詞」でお聴きいただけます。

@バンド名:スカイコート
昨年六月、『美浜カーニバルボーイズwithレモン』がライブをしたディナーで知り合ったのが、山梨にあります身体障害者療護施設『スカイコート勝沼』の逸村理事長と言う方です。その逸村理事長よりライブの後日、先方の音楽の先生との曲の合作をお声がけ頂き、私が歌詞を提供し二人の音楽の先生が曲を付け完成したのが、7/16の発表会で披露をする『必ず来るよ幸せ!』と『愛しい人たちへ』です。そのうちの、『愛しい人たちへ』をゴールドコンサートに応募するため、『スカイコート勝沼』の音楽の先生三人と即席に組んだのが『スカイコート』です。

Aバンド名:月と星&freinds(仮称)
私をいつも応援してくれていて、私が世に出したい曲『As the PAPA of ALS』を流してくれています福岡のコミュニティーラジオFMMiMiの、「こちら情報流通新聞編集部(スポンサーなしの手作り)」と言う番組の番組スタッフとNPO法人シンクタンク九州のメンバー及び、脳腫瘍からきた半身不随を独自のギターリハビリにより克服した鹿児島のミュージシャン柿木田克己氏がメンバーです。今回のゴールドコンサート応募曲、『As the PAPA of ALS』の作曲者が柿木田克己氏です。また、昨年9月の詩のコンサートは、上記メンバーで実施致しました。

Bバンド名:美浜カーニバルボーイズwithレモン
ディアフレンズ美浜の職員を中心としております。

Cバンド名:あるけー
2003年12月ある学会で意気投合致しました、大学院研究生兼介護福祉士である小館貴幸青年と作ったのが、フォークユニットの『あるけー』です。作曲は、小館貴幸青年が致します。ライブには、助っ人ギタリストが加わることもあります。また実は小館貴幸青年は、ALS患者さんの介護者もしております。