第19回 全国循環器撮影研究会総会・学術大会のお知らせ

日   時: 平成17年4月9日(土)17:30〜21:10
会   場: 横浜市開港記念会館
〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町1−6
TEL 045-201-0708
(JR 京浜東北線・根岸線 関内駅南口から徒歩10分)
(横浜市営地下鉄 関内駅出口1から徒歩10分)
(東急東横線乗り入れ みなとみらい線 日本大通り駅出口1から徒歩1分)
会場整理費: 会員:1000円、非会員:2000円 



プログラム
「全循研の夕べ」の案内 


プログラム
1.総 会 (17:30〜17:55)
2.教育講演 (18:00〜18:50)
『IVRに伴う放射線の安全管理について *ガイドラインと防護の実践*』
講師:自治医科大学 RIセンター 菊地 透

司会:NTT東日本関東病院 塚本篤子

3.課題研究発表 (18:50〜19:40)
1) 課題研究1
『IVRにおける術者負担の少ない防護用具の開発』
           (現有の防護用具の見直しと新しい防護用具の開発)
主任研究員:奈良県立医科大学附属病院 才田壽一
2) 課題研究2
座長:山形大学病院 江口陽一
『冠動脈インターベンション時の透視時間に影響をおよぼす因子の調査』
主任研究員:千葉県循環器病センター 景山貴洋

4.  ワークショップ (19:40〜21:10)

『循環器X 線撮影装置・被ばく低減システムにおける被ばく低減効果』
座長:倉敷中央病院 大角真司
あかね会土谷総合病院 今田直幸
メーカーの立場から
GE  船木新壽
シーメンス  岡部光行
フィリップスメディカルシステム株式会社  中川良介
ユーザーの立場から
GEユーザの使用経験  駿河台日本大学病院  小嶌 徹
シーメンスユーザ  昭和大学病院  武 俊夫
フィリップスユーザ  東京医科大学病院  岡崎憲吾 


横浜市開港記念会館 
 
〒231-0005 神奈川県横浜市中区本町1−6basho
TEL 045-201-0708
(JR 京浜東北線・根岸線 関内駅南口から徒歩10分)
(横浜市営地下鉄 関内駅出口1から徒歩10分)
(東急東横線乗り入れ みなとみらい線 日本大通り駅出口1から徒歩1分)





全循研の夕べ
 今年も例年通り、全国の地酒を味わいながら会員の親睦を深める懇親会を実行委員会(循環器画像技術研究会)の皆様に企画していただきました。学会や研究会では得られない情報を全国の皆様から集めてください。多数のご参加をお待ちしております。会員以外の方も歓迎いたします。会場は、学会会場から約15分、夜景が満喫できる絶好の場所です。
日  時 :平成17年4月8日(金) 18:30〜20:30
場  所 :ヨコハマプラザホテル 14F ル・ファール
会  費 :正会員5,000円、正会員以外7,000円
申込締切:平成17年3月25日(金):その後の大幅な増減はご連絡下さい。
申 込 先:NTT東日本関東病院 放射線部 若松 修
E-mail:wakamatu@kmc.mhc.east.ntt.co.jp
basho