第22回循環器被ばく低減技術セミナ―    

                           実行委員長奈良県立病院放射線科才田壽一
                           主催  全国循環器撮影研究会
                           担当研究会  関西循環器撮影研究会(http://kjk.umin.jp/)
                           共済  日本放射線技術学会放射線防護分科会・計測分科会
                           協力  千代田テクノル株式会社

日本血管撮影・インターベンション専門診療放射線技師認定機構認定団体出席ポイント:2単位


受講の申し込み方法について
    受講希望者は、関循研HPより申し込みます。
    2〜3日以内に、事務局より申込みメール受理の返信を行います。
    9月13日頃、受講票をメールにて添付文書で送ります。
    受講票をプリントアウトしてセミナー会場にお越しください。
注意
   1.携帯電話からの申し込みはご遠慮下さい。
   2.団体で申し込みされる場合は代表者に全員
     の受講票をお送りします。
   3.お問い合わせ、事務局との連絡はすべてメールで行います。


【講義】13:00〜14:00
『放射線防護のお話し』                NTT東日本関東病院   塚本篤子
『SIDやテーブル高に伴う視野、照射野の変化を知ろう!』   兵庫県立西宮病院   中原誠
(使って簡単!X線ビーム幅算出テンプレートのご紹介)
『Let‘s use 面積線量計』                神戸赤十字病院    松村光章
(線管理の実践例)心カテで照射野大はこれだけ変化します!

【DVD試写による線量測定の実際】16:00〜17:30
IVR作業環境測定−マッピングと被ばく低減−    千代田テクノル株式会社  松本進
線量測定の実際                   泉州救命救急センター  相良健司
線量測定結果の取扱い
                     松山赤十字病院     水谷宏