演題発表及び講演集の記入要領 このページ内容のPDFファイルのダウンロード
1. 演題発表について
(1) 応募演題の内容は公衆衛生の向上に関係するものです。研究成果だけでなく、報告や活動内容でもかまいません。
(2) 今大会のテーマ「健康長寿をめざして」に沿った演題を歓迎いたしますが、これに限らず食品・環境衛生関係などの演題の応募も期待しております。
(3) 発表は口演と示説(ポスター)の2形式で行います。演者の希望を取りますが、会場・時間の都合等で変更をお願いする場合もあります。
(4) 口演は発表7分・質疑3分の予定で、PCプロジェクターの使用が可能です。
(5) 示説はB0(横103cm×縦145cm)大の用紙が貼り付け可能なパネルを1演題1枚用意します。
2. 講演集原稿について 原稿提出様式(Microsoft Wordファイル)のダウンロード(保存)
(1) 一般演題の原稿は1演題について1ページです。
(2) 原稿は所定の様式を用いて、メールで大会事務局まで送付してください。そのまま印刷にかけますので、様式を大幅に変更したり、内容が余白にはみ出さないように注意願います。
(3) 演題名、演者氏名とその所属(分かる範囲で簡略化も可)を記入してください。
(4) 当日の発表者には〇印をつけ、フリガナまたは( )で読み方が分かるようにしてください。
(5) 原稿の本文は、目的、方法、結果、考察、結論(まとめ)の順に記入してください。
3. PCプロジェクターの仕様
(1) 当日使用されるCPUのOSは"Windows XP"、使用ソフトは"Power
Point 2002"です。
(2) スライドの使用枚数は制限しませんが、口演時間は厳守してください。
(3) 発表データーを事前に送付いただく予定ですが、大会当日もデーターをCD-Rまたは.USBフラッシュメモリーにてご持参してください。