!!学会事務局より  名古屋市立大学大学院医学研究科 健康増進予防 小嶋 雅代 [印刷用(PDF)ファイル|http://plaza.umin.ac.jp/~tpha/cgi-bin/wiki3/wiki.cgi?action=ATTACH&page=FrontPage&file=Newsletter50%5F3%2Epdf]   今回は、学会事務局を名古屋大学公衆衛生学から引き継いで初めての学術大会でした。事務局長を務められた名古屋市健康福祉局、臼井利夫先生をはじめ、名古屋市の関係者の皆様方には大変なご苦労をおかけいたしましたが、皆様のご尽力の甲斐あり、とても活気のある素晴らしい大会となりました。お忙しい中ご講演、ご発表いただきました先生方、当日会場に足を運び活発にご議論いただいた皆様にも深くお礼申し上げます。来年度は多治見市で開催される予定です。是非学術大会を会員の皆様の交流の場としてご活用下さい。  同時開催された平成16年度東海公衆衛生学会評議員会では、学会から皆様にどのようなサービスが提供できるかについての議論がありました。年一回の学術大会の開催、ニュースレターの発行に加え、今秋からはメールマガジンの発行を予定しています。大変厳しい財政状況ではありますが、インターネットを活用して情報発信に努めてまいりたいと思います。学会の活性化に向けてご意見ご希望等ございましたら、是非ご連絡賜りますようお願いいたします。 第50回東海公衆衛生学会学術大会開催報告へ戻る