Rの簡単な使い方

Rの基本的な使い方についてです。


Last modified: Thu, 23 Apr 2009 10:25:41 +0900

起動と終了

Rを起動するには、Rのアイコンをダブルクリックするだけです。Rを終了する方法は、右上のXマークをクリックする方法と、『> 』と表示されたプロンプトにq()とコマンドを打つ方法があります。どちらでも好きな方をご利用ください。workspaceを保存しますかと聞いてきますが、今は保存しなくて結構です。解析などをしていく際に、今までの仕事を記録させるときは保存します。

ちょっとしたTips

Rを利用する際は、階層の浅いところに専用のフォルダを作るといいでしょう。Rはデフォルトではインストールされたフォルダを作業フォルダとします。そこから移動するのに楽な場所を用意しておくといいと思います。それすら面倒な方は、Rのアイコンを右クリック→プロパティから、作業フォルダを変更してください。

ヘルプの使い方

最初は何から調べていいかわからずとっつきにくいかも知れませんが、ヘルプの使い方を知っていなければ、調べたいものが見つかったときに困ってしまいます。ここはしっかりと覚えておきましょう。残念なことにヘルプはまだ英語です…。

関数を調べる

help(関数名)もしくは?関数名
調べたい関数の名前がわかっている時はこの方法を使うといいでしょう。
例1:> help(mean)
例2:> ?mean

キーワードを調べる

help.search("キーワード")
関数名がわからず、キーワードのみしか情報がない場合はこの方法を使うといいでしょう。
例1:> help.search("keyword")

とにかく何か調べたい時(笑)

help.start()
ロードされたページにある『Search Engine and Keyword』は手早く答えを得るために重宝するらしい。
例1:> help.start()

特定のパッケージの中の関数について調べる時

help(関数名, package="パッケージ名")
特定のパッケージの中にある関数のヘルプを見るには上のように書けばいいらしい。
例1:> help("moran.test", package = "spdep")

デモの見方

Rもちゃんとデモが用意されています。demo()と打ってみると、デモ可能な一覧が出てきますので、demo(graphics)などとしてお楽しみください。

目次
R on Windows
Rのインストール
Rの簡単な使い方
Rコマンダーのインストール
Rコマンダーの簡単な使い方
Rコマンダーを利用した解析(01)
Rコマンダーを利用した解析(02)
Rコマンダーを利用した解析(03)
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