学会誌
第5巻1号（2005年2月発行）のおもな掲載内容
| 主としてわが国におけるSIDS研究の歩みと展望 | ………… | 坂上 正道 |
| SIDS：過去10年，現在，未来10年－小児科から－ | ………… | 加藤 稲子 ほか |
| 過去10年間（1992～2001年）における乳幼児の突然死例の疫学的研究－特に死亡時体位について－ | ………… | 的場 梁次 ほか |
| SIDSの病因における脳病理からのアプローチ | ………… | 小沢 愉理 ほか |
| PPN（脚橋被蓋核）とSIDS，覚醒反応 | ………… | 神山 潤 |
| 乳幼児突然死症候群（Sudden Infant Death Syndrome：SIDS）とは －一般市民理解のために－ |
………… | 箕面嵜至宏 |
| SIDS家族の会：過去，現在，そしてこれらかの10年 | ………… | 福井ステファニー |
| SIDS：過去10年，現在，未来10年－小児科（育児）から－ | ………… | 吉永 宗義 |
| SIDS予防のためのホーム・モニタリング－過去10年，現在，未来－ | ………… | 中川 聡 |
| SIDS疫学研究をふりかえって－大阪府における疫学検討－ | ………… | 中山 雅弘 |
| アンドレ・カーン博士を偲んで | ………… | 仁志田博司 |