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2005年07月 アーカイブ

2005年07月02日

miggy+

久しぶりの土曜日の部活に出て、久しぶりに300mという短い距離のインターバルを走った。とっても遅かったけれど、走りきった自分に乾杯。その後槍投も頑張って、今日はよい練習ができたな、と満足。

miggy_augument.jpg
その後向かった先はmiggy augument 7th Live。去年も訪れたこのライブ、この場所。ライブ前にこのバンドのメンバーであり、私と同級生のベース弾きとお話をして、会場に入る。

まずはmiggy+のリーダーみぎわさんの愛弟子たち上智大学New Swing Jazz Orchestraの演奏。もはや医学部5年生私はその舞台に立つみんながほぼ私よりも年下であることに、軽い衝撃を受けながら、演奏を楽しんだ。
みぎわさんのMCにその明るい人柄をじっと感じ入りながら、いよいよmiggyのライブが始まった。

Sweet、Happy News、雪の日、Little yellow fish says come on with me、Sakura wind、Grateful lights from the sea、L.O.L、焦燥、アンコールはN.I.B.C.

去年初めてこのバンドでビッグバンドの魅力を知って、こんなにエネルギーに溢れている場所はないな、と思った。引き出しの奥に仕舞われた日記帳を引っ張り出して読んでみれば、あの時から1年以上経っていたんだ、と少し驚き。

ライブというのは、その生の音の迫力に醍醐味があるのだと思うけれど、まさにあの小さな箱で、圧倒的な音で迫ってくるこの音は、私の中の悪い物をみんな吹き飛ばしてくれるような気がした。

金管楽器の突き抜ける音は本当に爽快なんだけれども、ピアノとベースとドラムの3人が掛け合って相乗効果で競り上がっていくような音はこっちも一緒に駆け出しそうな興奮だったよ。Sakura windの一節。

そしてN.I.B.C.というアンコールの曲のベースの彼の演出ったらないよ。みぎわさんが喋り終わらないうちに音を出し始めるそのタイミング。手がつりそうなほどのドライブ感溢れる低音重厚ベース音。いい音っていうのは、私の胸をドンドン(擬態語じゃなくて擬声語)と本当に打つのだ。ああ。


音の圧倒感のあと、一人になった帰り道、笑いの絶えないみぎわさんの元に吸い寄せられていくバンドメンバーと、一人一人の魅力を本当に愛するみぎわさんとの間に流れるものを感じた。

結論は、相変わらず人に興味が涌いてしまう自分。

2005年07月16日

Musical Baton

ご近所マキから回ってきた最近話題のブログを繋ぐMusical Batonに挑む。

1. Total volume of music files on my computer
  (コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量)

  iTunesには気づけば「2117曲、15.70GB」の音楽が入っています。
 全部聴いたら5.1日かかるのか。
 その中には1年に一度聴くか聴かないかの曲も、毎日のように聴く曲もある。

 PCで手軽に音楽が聴けるようになってから、
 借りたCDはとりあえずPCに取り込んで、「あとでゆっくり聴こう」と思いながら
 流し聴きして、それで終わってしまうことが増えてきてしまった気がする。

 だからできるだけ音楽を使い捨て的に聴かないように、じっくり一つと向き合おうと
 慎重な態度を意識していよう。
 
2. Song playing right now (今聞いている曲)
 
 clammbonの「ふたり」という曲。
 2005年発売のアルバム「てん、」から。
 憧れの原田郁子ちゃんの歌詞の世界、ピアノの世界、声の世界、どれも虜。

3. The last CD I bought (最後に買ったCD)

 Mr.Children 「四次元 Four Demesions」
 桜井氏の歌詞の世界は難しい。このsingle一つとっても難しい。
 でもそんなに難しく考えなくても、音が痛快で聴いていてすっきりするから
 それでいいと思う。
 
4. Five songs(tunes) I listen to a lot, or that mean a lot to me
 (よく聞く、または特別な思い入れのある5曲)

 紹介したい曲っていうのはいっぱいあるので「思い入れ」で厳選してみようっと。

 ○I'll be / Mr.Children
  バトンを回してくれたマキと家庭科の教室で歌った思い出がある。
  一緒にライブも見に行ったね。

 ○Highway Star, Speed Star / Cymbals
  秋風といえばこの曲っていう定番曲。

 ○モノクローム / clammbon
  若干悲しいことを思い出す曲ではあるけど、それも大切なこと。
  悲しい気持ちのときは、いつもこの曲で真実と向き合いながら、
  最後は郁子ちゃんのピアノで気持ちを盛り上げるんだ。

 ○wake up (deja vu) / 一十三十一
  聴いていて心地の良い。もうそれだけ。

 ○How high the moon / Ella Fitzgerald
  自分が生まれる前に紡がれていたことをもっと知りたいと思うのは、
  こういう古き良きを知るから。

5. Five people to whom I'm passing the baton (バトンを渡す5人)

  もりまいこちゃん、neo、ackky、そめ、しんぺー

 もしもう回ってきていたらごめんなさい。
 万が一気づいたら、繋いでもらえると嬉しいな。
 みんながどんな答えを書くのか気になる。

2005年07月17日

FLY, DADDY, FLY

fdf

先日映画「FLY, DADDY, FLY」を見た。
最高に気分が晴れない日に
見ようと決めていた。

映画の中で使われる言葉も書くので、
知りたくない人は読まない方がいい。
あと、映画の紹介にはなってない。
むしろ今の私の内面を書いているので。

何度も舜臣(スンシン)が唱える
「止めてもいいんだぜ、自分のためにやってるんだから」
って言葉は悔しい。身に覚えがあるから悔しい。
挫折はみんな自分の甘えに端を発することをしっかり自覚させる。


ここは泣き所じゃねぇだろ、ってところでもよくわからないけれど
涙が出てきた。
クーラーが効いた部屋だったからかもしれないけれど、
生まれて初めて涙が「熱い」と思った。
私の中にあった解釈しきれなかったいろんな思いに納得いったり、
むしろ納得できないままフラストレーションが降り積もったり、
単純に鈴木さんのまっすぐさに感動したり、
そんないろんな気持ちで涙がでてきたんだろう。


多分普通の人はあんまり泣いたりしないと思う。
この映画はもっとスカっとした見終わりなんだと思う。
でもあんまり私の状況が悪かったからな…
劇場を出てトイレに行ったら、まぶたがぷっくり腫れ上がってた。


外に出たらまだ明るくて、
太陽がまぶしかったな


その後も私は空回りを繰り返しながら、
ようやく今あの映画の爽快感を感じたりする。

「余計な物を削ぎ落とすには、ただ走ればいいんだ」

FLY, DADDY, FLY:http://www.f-d-f.jp/site.html

2005年07月18日

東京コース

そんなわけで、余計な荷物を削ぎ落とすべく、
ジョギングをしたわけです。

森ビル目的地が欲しかった私は、
世田谷の家から海を目指すことにした。
 井の頭通り→山手通り→246→六本木通り
というコースで、
ひとまず渋谷経由、六本木ヒルズ行。
とっても暑かったけれど、
自分が空っぽになるのが分かった。

人が賑わうテレビ朝日と
そびえ立つ森ビルを横目に、
麻布十番方面へ歩を進めた。


東京タワーヒルズまで来ると、
いよいよ
東京タワーが見え隠れするようになった。

10分くらい走ったら、
東京タワーがすごく大きくなって
現れた。

それからさらにまっすぐ、
ひたすらまっすぐ道を進んだら、
JRの線路をくぐる暗い道があって、
それを通り抜けたら、
いよいよ潮の香りが漂い始めた。


道なりに進めば、見覚えのある道へ。以前浜松町からお台場まで歩いた時通った道だった。そしてゴールの海へ!家から1時間半ほど。暑い中で休み休みだったけれど、自分の足で海まで来られた満足感に浸る。


日の出桟橋日本語がたどたどしい観光客の男性に頼まれ
レインボーブリッジを背景に
写真を撮ってあげた。

私も記念にフジテレビとレインボーブリッジを
携帯電話のカメラで写真に収めた。

帰りは電車でしたが、
帰り道を気にせず、
ひたすらゴールを目指す感じが
とても気持ちよかったので
また走り出したいな。

次はぜひお台場まで!

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