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2005年01月 アーカイブ

2005年01月01日

2005年の幕開け

腹筋しながら2005年を迎えたテスト3日前切羽詰まり女子大生です。
2005年初めて聞いた曲:くるり『青い空』ー何かが違うと考える頭は真っ白に

2005年01月02日

沿志奏逢

Mr.ChildrenのSignがレコード大賞をとった。
私は今年Mr.Childrenから距離があったし、Signに至っては
曲をきちんと聞いたのが12月に入ってからだった。

今年はMr.ChildrenよりもapBankの櫻井和寿が私にとっては印象的で、
というかそちらの印象しかなかった。
タガタメにしても、沿志奏逢にしても、社会的な活動で、
私はそれにものすごく影響を受けながら、一方で何となく偽善的だって
冷めて見ている自分も居て、だけどものすごく影響を受けるという
ひどく矛盾した感情だった。

櫻井氏が言っていることはすごく納得できるし、
環境に取り組む人に資金援助するっていうのも形として成り立つから
「環境を大切にしようよ」ってただ呼びかけるよりもよっぽど
実のある取り組みだし。

そういう風に音楽を一つの手段にしていることで、
櫻井氏は救われているって言っていたけれど、
そうやって理由付ける方が、何か恩着せがましいような、
そんな冷ややかな目で見ている自分もいる。
音楽楽しんでやればいいじゃない、って思う。
あなたの曲に救われたり、嬉しい気持ちを得たり、そういう人はたくさんいるし。

apBankのような資金的援助をしている人はきっとたくさんいて、
だけど彼ら程の影響力を持つ人はいない。
彼らはものすごく影響力を持っているから、
援助する資金を得やすいと思う。
そして得た資金を援助された人たちの取り組みもまた彼らの影響力を糧に
社会に注目される。
そうしたらきっと「環境」ってものに社会的が目を向けて、
よい循環を生むのかもしれない。

だから彼らの影響力の使い道は正しいのだと思う。
でも私は意地悪だから、そして自分にそんな影響力はないから、
いつも注目を浴びる人を素直には喜べない。
たまたま作文コンクールでいい賞をとった人を素直に喜べなかった。
どれもそれなりにできる、という人間だから、
何かに飛び抜けて長けている人がうらやましく思う一方で
そういう人ばかり重宝される世の中に疑問を抱いている。
「普通の何がいけないのよ」

くだらないやっかみ。
でもそれを持ってるのが私の本来的なところ。


ライブドアの堀江貴文社長はミリオネアになって、
1000万円は中越地震に援助した。
冷ややかな私は「名前を売ってるだけだよ」と思って、
でも人間そんな簡単に「1000万円寄付」なんてできないと思って
ものすごい関心している自分もいる。

意地悪な見方はできる。どんな綺麗な話にも汚い言い訳はつけられる。
それは私がそれを認める懐のない小さな人間だということを
露呈する行為だというのに。

辱め。

2005年01月06日

救命病棟24時

救命病棟24時の2時間スペシャルをビデオに撮ってあったので、
さっきちょこちょこ見ていた。
どうも進藤先生がしっくりこない。
というのも、去年江口洋介は里見先生を演じていて、
優しくて正義感の強い医者だったから、
そっちのイメージが妙にかぶってきて、
進藤先生の人柄が私の中で混乱してしまったから。
同じ人が同じ医者だけれども違う医者を演じると、こんなことがおきるのか。
お正月にちょうど白い巨塔の再放送をやっていたし、
同じ感覚を持った人は結構いるんじゃないかしら。

背伸び

久しぶりに中学のときの卒業文集を読んでいた。
私の文章は完璧主義の自分に喝を入れる文章で、
「背伸びしてたけど、肩の荷が下りた」
って書いてた。

でも泣いている自分も、喜んでいる自分もすべて私自身だ
と悟っているようなこの文章が、
今の私からすれば「背伸びしてるな」とか思ってしまう。

そして何年後かには、こんな自分をまた「背伸びしているなあ」
なんて笑っている自分がいる気がして、
過去の自分を笑って俯瞰するなんてことはエンドレスに続いてくのかな
とぼーっと思ったりする。

2005年01月11日

Joni Mitchell

今日は家の近くのCDレンタルショップで半額セールをしていたので、
2枚アルバムを借りてきた。
1枚はJoni Mitchellの"BLUE"というアルバム。
もう1枚はClementineの"Early Best"というアルバム。

Joni Mitchellの"ALL I WANT"という曲をずっと聴いてみたかったので
借りてみた。この曲はもともとAnn Sallyという人のVoyageというアルバム
に入っていて、それで知ったのだけれど、原曲はJoni Mitchellという人が
歌っているということで、それを聴いてみたかったのだ。

そしたらもーなんとかっこいいこと。
ギターのシャカシャカした音と、彼女の震えるような響きとが絶妙だよ!
というわけで、私は一気に虜になりました。
何となく彼女のギターの音は、Love Psychedelicoにつながっている気がしたり、
先日SWTICHという雑誌で櫻井氏がJoni Mitchellに言及していたり、
なんかいろいろつながりを感じてしまう人だな、と思いました。


clementineは元々Lingkaranという雑誌で存在を知って、
PE'Zのヒイズミマサユ機が一緒に演奏したっていうんで聴いてみたくなって、
とりあえずどんな人なのか知るべくEarly Bestというメジャーそうな
アルバムを借りてみました。

フランス語ってなぜか高級な感じがします。なぜでしょう。ふわっとしているから?
sylvie vartanのIrrestiblementしかフランス語曲って知らなかったけど、
clementineの曲を聴いて、やっぱり高級な感じがした。

そして私が聴いたことある曲がいっぱいあって、それを彼女のアレンジで歌うと
また違っていて、いいなーって思った。透明だなあ。

もう少し聞き込もう。

2005年01月15日

沖縄

突然思い立ってお正月に沖縄旅行を計画した。
テストの勉強ばっかりなのが疲れて、
テストが終わった後の休みのことを考えていたら
突然思い浮かんだ。

でももう思いに任せて行動してみようと思って、
思い切って計画した。

こんなに衝動的な自分は初めてだった。
理由をつければいろんな理由が付けられるけれど、
かなりこれはもう衝動だ。


行った後、何を得て帰ってくるのか。
私自身にも分からない。

2005年01月21日

優しい時間

寺尾聰の醸し出す空気と、そのタイトルとに惹かれて見始めた「優しい時間」。
私は「北の国から」をほとんど見たことがないので、倉本聰の脚本のドラマは
ほとんど初めてだ。

コーヒーを自分でひく感じとか、息をのむほどの紅葉とか、
本当に見ていて穏やかな時間に包み込まれる。
でもなぜだか分からないけれど、何より心に響くのは、
拓郎の何かを悟ったかのような穏やかな声。
そして勇吉とめぐみの煙の漂う時間。

2005年01月22日

女の人生

代理母とか体外受精とか女性の就業とか、私たちを取り巻く環境は、
きっと30年くらいの間に劇的に変化を遂げてきて、
考えなくてもよいことも、考えないといけなくなってきた。

私はもうすぐ22歳になるけど、多分ここまではあんまり将来考えなくても、
レールに乗ってこられた。だけどこれからはちょっと違う。
就職とか結婚とか出産とか子育てとか、なんだかそういうことを
経験して行くんだな、と思うと将来のことを考えないと、と思ってしまう。

特に人体について学んでいると「出産」に関しては非常に敏感にならざるを得ない。
「先天性なんたらかんたら」って病気がいっぱい出てきて、
リスクファクターは感染だ、高齢出産だ、と習う。
「不妊症治療」は今ここまで進んでいるけど、倫理的になんだかんだって
いって、使っていいのか?って気持ちになる。

私は非常に生殖医療に対して消極的だし、どんなに障害者の母親の本を読んでも
障害を持った子供はできれば産みたくないし、だったら自分で身を守るしか
ないかな、って思う。

この前朝日新聞に、生殖医療に対する法律案が通らなかったことに対する
意見を専門家が述べておったけど、果たして、
「っていうか何で10人に1人が不妊に悩まなきゃいけないんだ?」
って思った時に、結婚が遅くなったとか、STDが増えたとか、
そういう要素が多分に関係していて、私はそれを目隠しして、
「はいじゃあ、生殖医療もうまくいってきたし、これで解決しましょう」
なんて安易すぎて嫌なのだ。

一方で人生設計しないで、行き当たりばったりで、困った時には医学の進歩に
すがるなんて、自分勝手すぎる。

結婚が遅れるのは、相手を見つけるのが遅いのが悪いのか、
働いている間は子供を作れない社会が悪いのか。いずれの要素もあるにせよ、
後者に関しては改善の余地がある。
STDだって、知識をちゃんとして防ごうと思えば、回避できる。

だったら私自身は、早めに出産して、子育てして、それから働いても
いいかな、って思ったりする。っていうかそういう人生設計しないと、
いかんかな、と思う。


「じゃあ卵巣がない人はどうすればいいの?」
「じゃあ子宮がない人はどうすればいいの?」

それだって、例えばSTDにならないように気をつけなかったとか、
リスクファクターを省みなかった人だっているはずだ。


何かそう考えたら、自分の人生に自分で責任を持つなら、
もうそれこそ考えなきゃいけないことは山ほどあって、
この1分1秒も人生設計していかなきゃいけないんじゃないか、と思った。

かといってそんなことは無理だし、すべてのリスクファクターを
のぞくことも無理だし、現状は働いていたらなかなか子供は産めないし。
そのさじ加減が難しいところだ。

はてさて、この話はもう少し整理しないとな。とりあえずメモということで。

2005年01月23日

女性の人生2

私が将来子供を産むとするのならば、
私は不妊になるような条件はできるだけ避けるべきだということだ。
不妊になるリスクが分かっているのだから。


もちろん仕事の方が子供を産むよりも大事な人は、
仕事でどうしても休めない場合なら、子供を産むのは
年齢がある程度上になってからになってしまうだろう。
それはその人の優先順位に依るわけだ。

だから仕事をする上でも、自分が子供を産める「女」であることを
意識することが必要なのではないかと思い始めたのだ。
仕事を始めたら、子供は産めるのか?途中で休んだりできるのか?
子供を産めたとして、その後子供はどうやって育てて行くのか、
そういったことも一緒に考えて行かなければいかないのかな、と思い始めたのだ。
そしてもし子供を産んだり、育てたりすることが、仕事よりも優先されるのならば、
仕事はそれなりのものを選ぶ必要がある。
やりたい仕事があっても、子供のこととをうまくバランスをとらなくちゃいけない。

ただ、これは前提「仕事をする」=「子供を産みにくい」ということだ。
ということは、そもそも仕事を休めないっていうのが、優しくない社会だ。
そこを直さないで、不妊の人が増えた、でも子供を産みたいという希望は強いし、
社会的にも少子化は困る、じゃあ生殖医療だ、っていうのは正しくないと思う。

生殖医療は技術としてできたとしても、倫理的には十分議論されていないし、
そもそも議論したところで、結局法律でどうなるかっていう問題であって、
個人個人のレベルで見れば、生殖医療に賛成の人も反対の人も残り続ける、
そういった領域だと思う。パンドラの箱的な領域だ。

だから、まずはそういった上位の技術に進むよりも、
もっと誰もが賛成できる部分を直して行くことが必要だと思う。
それをしないで「不妊が増えたから生殖医療で解決」っていうのは無責任で、医療に頼り過ぎだ。

ただ、それを社会でバックアップできたとしても、それでも不妊の人は出てくるわけで、
その上で初めて、「卵子提供」「代理母」といった議論を行うのが順序として
正しい気がする。

高度なレベルの話をする前に、正しい性教育だとか、女性の生物学的な知識を
交えた人生設計の方法だとか、そういったことをまず考えるべきじゃないか・・・?

それは社会に女性が出て行って、
金銭的に自立し、仕事を持つという選択肢が増えた代償として、
私たちが自分で決めなければ行けない事柄、
言い換えれば流れに身を任せるだけではうまくいかない事柄が増え、
私たちはそれについてきちんと意識して考えて行かなければいけなくなった
ということだと思う。

モラトリアムもあと2年か。

2005年01月27日

Engrishじゃだめ

今年の一つの目標が英語を身につけることで、
遠山顕が好きなこともあって、
12月からリスニング入門を聞いているけれど、
どうも私にMDを聞く習慣がなくなってしまったので、
CDを買って、それをiPodに落としてしまうことにした。
これなら簡単に移動中にも聞くことができる。

と思ったら、何と無料で英語音源をダウンロードできて、
おまけにtextまでダウンロードできるサイトがある。
その他iPodの様々な使い方を習得した。

iPod Fan iPod・iPod mini・iPod photo 徹底活用ガイド for Macintosh & Windows

この本をたまたま読んだら、「こんなことできるんだー!」ってなことで、
またiPodを使ってさらに便利な生活が取り組めそうだ。

とりあえず中学生の時に覚えた
Martin Luther Kingの"I have a dream"と、
大好きなLegally BlondeからElleの答辞をダウンロードしてみた。

American Rhetoric

あとはこいつを生かす私の努力だな。

2005年01月29日

憧れの女(ひと)

ピアノ

生ピアノ☆生バンドツアー たのしそう! うれしそう!

原田郁子ソロツアー、行ってきたよ

1階ぬ列5番。郁子ちゃんサイドでドキドキしっぱなしの2時間半。
素敵なピアノ、軽やかな指使い。
私は郁子ちゃんを眺めながら、ずっとずっと
 「あんな風にピアノを弾きたい」
って思ってた。郁子ちゃん。郁子ちゃん。

無邪気にジャンプしたり、お客さんに話しかけたり、
でも真剣に鍵盤をたたいたり、
私はあんな女(ひと)になりたい。

2005年01月30日

シャロン・ストーンの影響力

シャロン・ストーンさんの一声で「アフリカ支援」1億円 - asahi.com : 国際

 「タンザニアの大統領が、『いま(感染症対策が)必要なんだ』と言われたことに動かされました。1万ドル(の小切手)を差し上げますので、今日(マラリア防止の)蚊帳を買ってください。どなたか仲間になる方はいませんか」
 世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)に出席した女優のシャロン・ストーンさんが発した一声で、100万ドル(約1億円)がその場で集まった。
 ハプニングが起きたのは28日夕、「貧困との闘いの財源をどう確保するか」を討議するシンポジウム会場。ブラジル大統領や米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長らが出席。この中で、ムカパ・タンザニア大統領が債務の返済に追われ、教育や感染症対策に資金をまわせない窮状を訴えた。
 「今日も子どもたちが死んでいるのです。いま助けが必要なんです」。ストーンさんの説得に、涙を浮かべながら「5万ドル出そう」「私も」という出席者が続出した。
 この日集まった寄付金は、マラリアやエイズ対策を進める国際基金を通じて、マラリア蚊の殺虫剤を練りこんだ特殊な蚊帳の購入に充てられる。蚊帳は一張り500円程度で、約20万個が買える計算だ。
 世界保健機関(WHO)によると、アフリカでは毎日3000人の子どもがマラリアで死亡している。このため、同基金などでは蚊帳1億張りを感染の恐れがある地域に供与する計画を立てている。
(01/29 21:04)

芸能人の人の影響力というのは、いろいろな形で使えるのであって、
芸能人は芸能人の、凡人は凡人の役割という者があるんだ。

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