オイル交換


オイル・オイルフィルターの交換です。


オイルに関しては諸説ありますが、僕は5000km程度のサイクルで交換しています。
なお、工場出荷時には5W-20 (1ZZ-FE), 5W-30 (2ZZ-GE)のオイルが使われています。今回は10W-30の粘度にしてみました。

エンジンオイルの充填量は・・・
  1ZZ-FE (ZZT230)  オイル交換のみ:3.5リットル、フィルター交換時:3.7リットル
  2ZZ-GE (ZZT231)  オイル交換のみ:4.2リットル、フィルター交換時:4.4リットル
となっています。


オイルフィルターは「T-21」です。


下から抜くのでクルマを軽くジャッキアップします。フロアジャッキのみでの作業は危険なのでラックも必ず併用します。
また作業はエンジンが冷えてから行います。


アンダーカバーを一部外します。


図の手前の2箇所のクリップを外します。


さらにカバー同士をつなげている10mmのタッピングを2箇所外します。


奥にあるクリップをさらに二つ外します。


これでカバーが外れます。オイルパンが見えてきます。


ドレインボルトです。14mmのメガネで外します。


抜けて出てくるオイルを廃液入れに受けます。


オイルは専用の容器にいれて燃えるゴミに出すか、ガソリンスタンド等で引き取ってもらいます。下水に流しては決していけません。


ドレインボルトは基本的には再利用できますが、時々新品に交換しましょう。
オイルが完全に抜けたらドレインボルトを戻します。ドレインボルトの締め付けトルクを掛けすぎないように気をつけてください。


前の方にオイルフィルターがあります。フィルターレンチで外しますが、素手でも廻せるはずです。


オイルフィルターを外したところです。


新しいフィルターのOリングにオイルを塗っておきます。


あらたなフィルターを組み付けます。フィルターは整備書によれば、「Oリングがあたってから3/4回転まわす」ですが、手でしっかり締めればokです。


新しい規定量のオイルをヘッドから入れます。周りにこぼさないように。


数分暖気したら、オイルがFレベルにあることをオイルゲージで確認します。

オイル漏れがないことを確認したら、アンダーカバーを戻して終了です。


交換後、しばらくは油圧及びオイル量をまめにチェックしておきましょう。


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