助手席メーターマウント


助手席エアバッグを外してφ52mmの3連メーターマウントをFRPで作りました。


助手席エアバッグを外します。取り外しのページはこちら


エアバッグ本体からフタの部分を外します。


土台の型をとるためにアルミテープでマスクします。


ガラスマットを3プライ重ねてファイバー樹脂を塗っていきます。


このサイズではハケをつかうと便利です。


樹脂が硬化したらエアバッグのフタを外します。


余分な部分をサンダーで切りとり、表面も荒削りしておきます。これが土台になります。


インプレッサ用のセンターコンソール上3連ホルダを加工流用することにしました。


φ52mmのメーターがはまるようになっています。


現物であわせなが余分な部分を切り取ります。パテや樹脂がよくつくように表面も荒削りしておきます。


ベースとあわせてホットボンドで仮固定します。この時点で位置関係はしっかり出しておきましょう。


面をスムーズにするようにガラスマットを貼ってハード化していきます。


面をある程度完成しておくと、この後の工程がラクになります。硬化したら余分なファイバーを切り取ります。

FRPは硬化する際にかなり変形します。「そったり」「ちぢんだり」しますので、修正しなければいけません。


実車のエアバッグ付近をアルミテープでマスキングします。マウントをのせると・・


やはり変形により隙間がかなりあいています。ファイバーパテで修正しましょう。


クルマを汚さないようにしっかりマスキングします。


ファイバーパテ1回目。


ファイバーパテ2回目。完全に隙間を埋めてしまいます。


マスキングを剥がしたところです。マウント本体が一回りパテで大きくなり隙間をうめています。


サンダーで余分なパテを削り周囲のラインを整えます。隙間が完全になくなりました。


残りは細かい面修正です。厚付けパテでラインを整えます。


薄付けパテでさらに整えます。


サフェーサです。


今回もスーパーレッドで塗装しました。


クリアもしっかり吹いておきます。


運転席側にインマニ圧、水温計をつけていますので、助手席側は電圧・油温・油圧、にしました。


配線を通すために裏側をくりぬきます。


メーターをはめ込んだら配線をまとめておきます。


あとはマウントをブチルゴムで裏から固定し、配線したら完成です。

画像はこちらからどうぞ


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