公認取得・ユーザー車検 その4 (検査)


書類を運輸支局のユーザー車検窓口に提出すると、書類をチェックされます。
問題なければ、コースを下見してから入るようにと指示されます。


こちらが検査コースです。下見をして検査手順を頭にいれたらコースにはいります。
ユーザー車検は7番からです。


まずサイドスリップです。まっすぐに進入し、ゆっくり通過します。

その後は外観検査です。スモール、ヘッドライト(ロー・ハイ)、ウインカー、バック、ブレーキを指示に従って点灯させます。
最後に自分でボンネットをあけて車体番号を確認します。


つぎはブレーキ検査です。ローラーにのり、ブレーキをはなしニュートラルにします。


ブレーキ前、後、サイドブレーキを指示に従ってしっかり踏みます。
ヘッドライトの光軸検査も同時に行われますので指示に従ってハイビームを点灯します。


スピードメーター検査では、3速で発進し40kmで自走しながらパッシングします。


排気ガス検査です。ここで印字機に一度検査票を入れて検査結果を記録します。


最後は足回り検査です。台にのったらニュートラルでサイドブレーキを引いてとまります。
エンジンを切ります。オイル漏れなど無いことを確認、その後、大きく車体をゆらして足回りのチェックです。

最後にもう一度印字機にかけたら終わりです。不合格点があった場合は再検査となります。


今回は構造変更(ボディ幅変更)があるのでさらに1コースにすすみます。
検査官がメジャーでボディサイズ、さらに重量を測ります。


オーバーフェンダ、です。


リヤフェンダーのあたりで計るのですがかなり適当です。


検査が全て終わったら、車検証がすぐに発行されます。


以前の車検証では長さ433cm、幅173cm、高さ130cm、1120kgでしたが・・・


長さ433cm(0)、幅180cm(+7cm)、高さ130cm(-3cm)、重量は+90kgとなりました。


サイズ変更だけですので、「改」にはなりません。


最近の車検ステッカーは小さくなりました。


これで公認です!


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