リヤ車高調のバネレートの変更


タナベSUSTEC SS STDのキットは、バネレート8k、自然長150mmのメインスプリング+密着時20mmヘルパーの組み合わせです。
比較的車高を高く設定して(純正比-25mm程度)使用していましたが、ワイドリムによる極端なバネ下重量の増加に対して、
バネレートが完全に不足していてストロークが過大になってしまいまいした。


タナベのキットのバネは径60mm、自然長150mm、バネレート8k、の設定です。


swift(バネメーカーです)のバネで適合サイズを見つけたので、レートの高いものに交換してみました。


径60mm、自然長152mm、バネレートは12kにしました。


当たり前ですが、外から見てもちょっとぐらい押してみても、変わりませんね。


面倒ですが、リヤの車高調をばらして、バネを交換、もう一度くみたてます。詳しくは

 リヤ車高調の取り付け  リヤ車高調の組み立て

をどうぞ。

乗った感じは、バネ交換により激変しました。ストロークも減り、バンプ時の収まりも改善しています。
但し、普段の乗り心地は明らかに悪化し、段差でのボディのきしみ音も目立つようになりました。
それにしても、「早く走るために」という車高調の意義を逸脱しているセッティングですね・・・。

全長・減衰力調整式の車高調ならば、バネレート・(プレロード)・減衰力・車高をそれぞれ変えられます。
色々調整してみるのも、面白いですね。