エンジンルームからの配線の引き込み


電装品をつけていると、しばしばエンジンルームから配線を引き込む必要があります。
一般的にはメインハーネス脇から入れますが、セリカでは作業がしにくくお薦めできません。
穴に対してハーネスがぎりぎりで配線が通り難く、作業も奥の為にしにくくなります。
今回は、運転席側のフェンダー内から通してみました。


運転席側のインナーフェンダーをクリップを外してめくっていきます。


図の位置に(分かりやすくするためにフェンダーが外れた写真になってます)、
ウオッシャーとボンネットオープナーの通っているゴムのキャップがあります。


ここにフェンダー内から配線を通していきます。


室内は運転席側足元に出てきます。


穴はアクセルペダルの奥です。


図の位置になります。10本程度の配線は余裕で通ります。
なお、配線はペダルと干渉しないようにきれいにまとめておいてください。ペダルに絡むと大変危険です。


エンジンルーム内にはヘッドライト下を通して出します。


エンジンルーム内の配線はコルゲートチューブでまとめます。
可動部分と絡んだり、熱で溶けるとトラブルの原因になります。