ホイール傷の修正


大径のリムに扁平率の低いタイヤを履いていると、不注意でホイールのガリ傷を作ってしまいます。
今回はパテを使って修正してみました。


縁石と接触して出来たガリ傷です。30cm弱の傷です。


シリコンオフ(ここではボードのワックス剥がしを使っていますが)でよく脱脂します。


100番、320番、1000番と、細かくしながらサンドペーパーデ水とぎしていきます。


傷の表面を平らにしていきます。凸の部分は全てとっておきます。


表面をならすだけでも、ガリ傷はかなり目立たなくなります。


2液のアルミパテを使用します。


量はそれほど必要ありません。パテ自体が銀色のアルミパテです。


表面の凹みを埋めるようにパテをいれていきます。


硬化させながら、余計なパテを削り取っていきます。


ここで面を出せるかどうかが仕上がりを大きく左右します。表面は1000番で水とぎして仕上げます。


ホイールペイント用の塗料です。銀色に細かい粒子が入っているようです。


タイヤをマスキングしたら、数度にわけて塗装していきます。


傷よりも大きな範囲からぼかして塗装していくのがコツです。


ペイントが乾いたら、光沢を出すためにクリアを吹いておきます。


最後にコンパウンドで軽く磨いてツヤを出したら終了です。


近くで見ると面がきれいに出ていないところが目に付きますが、


遠目ではほとんど修正箇所は分かりません。


完了!