パワーウインドウ・ドアロックのリモートコントロール
セキュリティシステムと重なる部分は伏せています。

ガルウイングを上げずに乗り降りする時に、意外に邪魔になるのがウインドウです。

窓が開いていると、この隙間からも簡単に乗り降りできますが、窓が閉じていると急に難しくなります。
日常使用でドアを上げるのが面倒なときにも、ウインドウをリモコンで動かせれば、
簡単にドアに乗り降りが出来ることに気づき、リモコン化することにしました。

パワーウインドウのコントロールはボディECUではなく直接スイッチでコントロールされています。

シフトパネルを外し、裏のコネクタをとると、スイッチが取り出せます。

3本のプラスネジを外して分解します。

このパネルに導通することでコントロールされています。ドアのロック・アンロックは0Vで、
パワーウインドウは12Vの信号入力になります。

これらのシグナルをコネクタ裏のハンダ部分からとることにしました。


ロック・アンロックとドアの上げ下げの、6箇所にハンダ付けします。
配線の間が狭いのでショートさせないように気をつけて下さい。

さらに、常時12V (B)、常時0V(E)、イグニション
12V (IG)をとります。
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イグニションをとらないと、キーを抜いたときに窓が開閉できません。
逆にいうと、キーを抜いたときでも、イグニションと常時12Vをリレーで繋げることで、
窓の開閉が可能になるのです。

配線はボックス裏から束ねて通します。


配線はキレイにコネクタでまとめておきましょう。

セキュリティシステムの外部チャンネルを使用します。0Vが出力されるので、ドアのロック・アンロックにはそのまま入力させます。
パワーウインドウには12Vを入力しなければならず、また、IGにも通電する必要があるので、図のような回路を組みます。

4個のリレーと、8個のダイオードを使用した簡単なものです。箱におさめておきます。

セキュリティの外部チャンネル信号を入力させれば完了です。
セキュリティリモコンの外部チャンネルを使用して、はなれた場所から窓の開閉が出来るようになりました。
かなり便利です!