Rev Speed Meter装着・リミッター解除
 (回転・速度信号のセンタージャンクションボックスからの取り出し)


APEXiのREV/ SPEEDメーターを付けて、リミッターカットしてみました。


まず、シフト周囲のパネル・センターパネルを外します。


センタージャンクションが見えてきます。


セMから車速信号、セFから回転信号を取り出します。

NOTICE! : ジャンクションボックスが下、コネクタが上です。
セMの5番、白に赤線の入ったケーブルから車速度パルス信号を取り出します。なお、ここからスプライスで分けると通常のメーター表示に、配線を切って社外メーターを途中に割り込ませるとさらにリミッターカットできます。

NOTICE! : ジャンクションボックスが上、コネクタが下です。
セFの19番、茶に白線の入ったケーブルから回転数パルス信号を取り出します。


実際にはこのように狭い奥から取り出してくる形です。くれぐれも他のハーネスを傷つけないように注意してください。再起不能になる可能性があります。

 


RSM本体はステーでオフセットさせて写真の位置としました。

 
加速度センサーはモニターの裏側にマウントしてありますので、簡易パワー測定が可能です。

通常は、リミッター解除はECUから配線をとってくるのが普通ですが、セリカはエンジンルームの奥深くにECUがあるため、配線を室内に引き込まなくてはいけません。そのため、配線図から追って、センターコンソールハーネス(KH)から速度・回転信号を拾い、RSMからの速度信号を割り込ませました。


従来の方法ではECUから上の信号をとります。

リミッター解除の原理ですが、一定速度(170kmに設定)以上になると、ECUには170kmの速度の信号を送り続け、メーターは170km以上を表示します。偽の信号を送ってECUをだまします。公道で確かめたことはありませんし、安全運転なので0-100m、0-100km、100-200km(出るのかな?)のタイムを競ったことは決してありません。

同様の方法で、ナビゲーション用に速度信号を取り出すことが可能です。(こちらの方が一般的でしょう)


表示方法もグラフ・メーター・デジタル表示と色々あって面白いです。